2013年06月02日
ブレイブ16「モグモグーン! おれのたからもの」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
ダイゴ「お前らが悪さすると、
悪の風が吹く。らしいぜ」
デーボス軍の悪巧みを即座に嗅ぎ付け、颯爽と現れるキョウリュウジャー。
今回は喜びの戦騎キャンデリラがザイホーンというデーボモンスターを使い、
人々をありもしない宝探しに興じさせて喜びの感情を奪おうという勘定。
その場には哀しみの戦騎アイガロンも出張ってきていた。
アイガロンは金銀財宝に目がないらしく、
ダイゴが身に着けている首飾りに興味を示す。
それは、アイガロンお気に入りの宝石に似ているらしいが…!?
ザイホーン「出血大サービスじゃあ〜!
金貨爆弾。あそれ、ホレ、ホレ」
銭形平次の銅銭投げなんて目じゃないぞ。
身に着けた財宝を惜しげもなく武器として使うザイホーン。
スマイルスライム モンスターぬいぐるみシリーズ おどる宝石
ドラゴンクエスト ソフビモンスター (16) ゴールドマン
こいつらを思い出す。
ザイホーンも倒したらゴールドがっぽり…?
キョウリュウゴールド「ゴールドラッシュなら
こちらも負けてはおらん」
おっと、ここでキョウリュウゴールド参戦。
ゴールドにはゴールドという奴ですか。
お金おっかね〜。
一方、アイガロンがダイゴの宝石を狙う。
アイガロンが持っていた宝石はダイゴのものより数段でかい。
そしてその持ち主は、イアンが親友のカタキとして追っている相手。
つまり、アイガロンがイアンの親友のカタキだった!
イアンの親友、トレジャーハンターの御船士郎が
ヨーロッパの遺跡で発見した超古代の秘石。
士郎を殺して秘石を手に入れたアイガロン。
イアンの怒りが爆発する。
ブラックが我を忘れて暴走したせいで、
生身のダイゴ、ピンク、ゴールドが
ザイホーンの石板攻撃に囚われてしまった。
残り3人は辛くも脱出したが…
イアンは責任を感じ、行く資格がないと動けなくなってしまう。
ソウジ「さっきの言葉、正確じゃなかったよ。
俺には『まだ』行く資格がない、の間違いだよね」
イアン「ボーイ…」
ソウジ「期待してるぜ。俺たちは戦隊だからな!
―て、言うんだろうな、キングなら」
ソウジはソウジなりにイアンを励まし、先に出て行った。
イアンは自分自身への幻滅を乗り越え、先へと進めるのか。
ラッキューロ「行かせないよ〜変な鳥〜」
ラッキューロがトリンを阻む。変なのはどっちだ。
ザイホーンがブルーとグリーンを引き受け、
そしてアイガロンは再びブラックと対峙する。
今度のブラックは、冷静かつ大胆だった。
今まで使いこなせたことのない12番目の獣電池、
ディノスグランダーを持ち出してきたのだ。
アイガロン「どうした?
ホレ、ホレ、頑張れ!
俺様が憎くないわけ?」
ブラック「憎いさ! だがそんなことは後でいい。
今一番大事なのは、土の中で
俺を信じてるに違いねえ、
馬鹿どもに応えることだ!!」
ブラックはアームドオンにさらにアームドを重ねることで
ディノスグランダーの力を引き出した。いわばダブルアームド。
燃えるねこういう展開。アムド、アームド、あーどうも
ディノスグランダーの貫通力は凄まじい。
ザイホーンの堅い石板も何のその。
ダイゴにピンクにゴールドを見事に救出。
んでもって油断したアイガロンからグリーンが秘石を奪取。
後は勢揃いした戦隊パワーで逆転勝利だね。
獣電戦隊キョウリュウジャー オリジナルサウンドトラック 聴いておどろけ! ブレイブサウンズ1
巨大ロボ船では再びザイホーンの
石板地層落としが炸裂しかけるが、
プテラゴードンがキョウリュウジンを救い、
ライデンキョウリュウジンでフィニッシュ。
イアンが手にした秘石とダイゴのペンダント。
共鳴することで光り輝く謎は、古代の秘密に直結している?
トリンは何やらキョウリュウジャー自ら
その秘密を解き明かすことを望んでいるようだが―
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悪の風が吹く。らしいぜ」
デーボス軍の悪巧みを即座に嗅ぎ付け、颯爽と現れるキョウリュウジャー。
今回は喜びの戦騎キャンデリラがザイホーンというデーボモンスターを使い、
人々をありもしない宝探しに興じさせて喜びの感情を奪おうという勘定。
その場には哀しみの戦騎アイガロンも出張ってきていた。
アイガロンは金銀財宝に目がないらしく、
ダイゴが身に着けている首飾りに興味を示す。
それは、アイガロンお気に入りの宝石に似ているらしいが…!?
ザイホーン「出血大サービスじゃあ〜!
金貨爆弾。あそれ、ホレ、ホレ」
銭形平次の銅銭投げなんて目じゃないぞ。
身に着けた財宝を惜しげもなく武器として使うザイホーン。
スマイルスライム モンスターぬいぐるみシリーズ おどる宝石
ドラゴンクエスト ソフビモンスター (16) ゴールドマン
こいつらを思い出す。
ザイホーンも倒したらゴールドがっぽり…?
キョウリュウゴールド「ゴールドラッシュなら
こちらも負けてはおらん」
おっと、ここでキョウリュウゴールド参戦。
ゴールドにはゴールドという奴ですか。
お金おっかね〜。
一方、アイガロンがダイゴの宝石を狙う。
アイガロンが持っていた宝石はダイゴのものより数段でかい。
そしてその持ち主は、イアンが親友のカタキとして追っている相手。
つまり、アイガロンがイアンの親友のカタキだった!
イアンの親友、トレジャーハンターの御船士郎が
ヨーロッパの遺跡で発見した超古代の秘石。
士郎を殺して秘石を手に入れたアイガロン。
イアンの怒りが爆発する。
ブラックが我を忘れて暴走したせいで、
生身のダイゴ、ピンク、ゴールドが
ザイホーンの石板攻撃に囚われてしまった。
残り3人は辛くも脱出したが…
イアンは責任を感じ、行く資格がないと動けなくなってしまう。
ソウジ「さっきの言葉、正確じゃなかったよ。
俺には『まだ』行く資格がない、の間違いだよね」
イアン「ボーイ…」
ソウジ「期待してるぜ。俺たちは戦隊だからな!
―て、言うんだろうな、キングなら」
ソウジはソウジなりにイアンを励まし、先に出て行った。
イアンは自分自身への幻滅を乗り越え、先へと進めるのか。
ラッキューロ「行かせないよ〜変な鳥〜」
ラッキューロがトリンを阻む。変なのはどっちだ。
ザイホーンがブルーとグリーンを引き受け、
そしてアイガロンは再びブラックと対峙する。
今度のブラックは、冷静かつ大胆だった。
今まで使いこなせたことのない12番目の獣電池、
ディノスグランダーを持ち出してきたのだ。
アイガロン「どうした?
ホレ、ホレ、頑張れ!
俺様が憎くないわけ?」
ブラック「憎いさ! だがそんなことは後でいい。
今一番大事なのは、土の中で
俺を信じてるに違いねえ、
馬鹿どもに応えることだ!!」
ブラックはアームドオンにさらにアームドを重ねることで
ディノスグランダーの力を引き出した。いわばダブルアームド。
燃えるねこういう展開。アムド、アームド、あーどうも
ディノスグランダーの貫通力は凄まじい。
ザイホーンの堅い石板も何のその。
ダイゴにピンクにゴールドを見事に救出。
んでもって油断したアイガロンからグリーンが秘石を奪取。
後は勢揃いした戦隊パワーで逆転勝利だね。
獣電戦隊キョウリュウジャー オリジナルサウンドトラック 聴いておどろけ! ブレイブサウンズ1
巨大ロボ船では再びザイホーンの
石板地層落としが炸裂しかけるが、
プテラゴードンがキョウリュウジンを救い、
ライデンキョウリュウジンでフィニッシュ。
イアンが手にした秘石とダイゴのペンダント。
共鳴することで光り輝く謎は、古代の秘密に直結している?
トリンは何やらキョウリュウジャー自ら
その秘密を解き明かすことを望んでいるようだが―
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