2013年05月11日
#6「完全無欠のスイーツバトル!」デュエル・マスターズ ビクトリーV3名言
カツドンたち「俺たち、チームエグザイル!」
カツドン、ブータン、ロビー、五朗丸、ニケ。
種族「アウトレイジマックス」の彼らはまた、
「エグザイル・クリーチャー」とも呼ばれるらしい。
ヤラシ(嵐のパクリ)の次はエグザイルそのものかよ。
エグザイルの元々の意味は、追放者とか流浪人とかなんだよな。
だったら、るろうに剣心を英訳したらエグザイル・ケンシンに…はならない。
エグザイルの意味する流浪人は、「国外」を放浪するということだから…
プラマイ零「じゃあ明日は朝5時、
お店の前に集合なのだ!」
今回の探偵団活動は限定スペシャルスイーツの購入?
シュガーレス斉藤という有名パティシエのつくった限定100個。
朝5時に並んでもギリギリ最後に食い込めるか否かの瀬戸際だったが…
デュエルマスターズ 【光器パーフェクト・マドンナ】 DMX08-006-R ≪激熱!ガチンコBEST≫
光器パーフェクト・マドンナがスイーツを全部飲み込んでしまった!
パーフェクト・マドンナって、トライワールド編で委員長が使ってた奴だっけ?
デュエルマスターズ【光器パーフェクト・マドンナ】【レア】DMX12-b-064-R ≪ブラック・ボックス・パック 収録≫
委員長バージョンがあった
零「ケーキ消失事件またまた発生なのだ!」
翌日、放課後。
探偵団は事件解決に乗り出した。
町のケーキ屋が軒並み被害にあっており、
無事なのは一軒だけ。
実はその店「甘杉」の息子のカードが犯人だった。
パーフェクト・マドンナは甘杉の店を盛り立てるために
ライバル店のお菓子を食べ尽くして潰しにかかっていたのだ。
パーフェクト・マドンナ「パンですって?
和菓子ですって、隣町ですって、ネットですって!?
あの子をパーフェクトなパティシエにするためには、
まだまだ私の力が必要だわ!」
さらにエスカレートするパーフェクト・マドンナ。
食べ物に関する全ての店や情報を根こそぎ消していく。
パーフェクト・マドンナはこれまでの暴走クリーチャーとは違い、
独自に考えて行動し、しゃべることもできた。
全ては「私の坊や」こと甘杉のため。
だが当の甘杉はそんなことになっているとは露知らなかった。
勝太「そういうのをカマボコっていうんだ」
パーフェクト・マドンナ「それをいうなら過保護でしょ!」
デュエルゾーンでのボケとツッコミ。
パーフェクト・マドンナにも過保護という意識はあったのだが、
甘杉のことが心配でたまらず面倒をかけずにはいられなかったのだ。
甘杉はパティシエになるべくデュエマをやめて精進してきた。
だがいつも内気で弱気で、自信が持てずにいた。
パーフェクト・マドンナは甘杉がいつもデッキに入れていたカード。
そんなカードの想いがオラクルの影響を受けて暴走してしまったというわけだ。
甘杉「パーフェクト・マドンナ!
僕はもう大丈夫だから!!」
パーフェクト・マドンナ「強くなったわね。
もう私がいなくても、大丈夫ね」
勝太とのデュエマはパーフェクト・マドンナの敗北となった。
その代わり、甘杉にはしっかりとした自立心が芽生える。
腕は確かなのだ。足りなかったのは自信だけ。
消えていた店や食べ物も元に戻り、町に平和が戻った。
次回は芸術大爆発。
もうしばらくは探偵団の活動が続きそうだ。
本格的にオラクルと対峙する日は―
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カツドン、ブータン、ロビー、五朗丸、ニケ。
種族「アウトレイジマックス」の彼らはまた、
「エグザイル・クリーチャー」とも呼ばれるらしい。
ヤラシ(嵐のパクリ)の次はエグザイルそのものかよ。
エグザイルの元々の意味は、追放者とか流浪人とかなんだよな。
だったら、るろうに剣心を英訳したらエグザイル・ケンシンに…はならない。
エグザイルの意味する流浪人は、「国外」を放浪するということだから…
プラマイ零「じゃあ明日は朝5時、
お店の前に集合なのだ!」
今回の探偵団活動は限定スペシャルスイーツの購入?
シュガーレス斉藤という有名パティシエのつくった限定100個。
朝5時に並んでもギリギリ最後に食い込めるか否かの瀬戸際だったが…
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パーフェクト・マドンナって、トライワールド編で委員長が使ってた奴だっけ?
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委員長バージョンがあった
零「ケーキ消失事件またまた発生なのだ!」
翌日、放課後。
探偵団は事件解決に乗り出した。
町のケーキ屋が軒並み被害にあっており、
無事なのは一軒だけ。
実はその店「甘杉」の息子のカードが犯人だった。
パーフェクト・マドンナは甘杉の店を盛り立てるために
ライバル店のお菓子を食べ尽くして潰しにかかっていたのだ。
パーフェクト・マドンナ「パンですって?
和菓子ですって、隣町ですって、ネットですって!?
あの子をパーフェクトなパティシエにするためには、
まだまだ私の力が必要だわ!」
さらにエスカレートするパーフェクト・マドンナ。
食べ物に関する全ての店や情報を根こそぎ消していく。
パーフェクト・マドンナはこれまでの暴走クリーチャーとは違い、
独自に考えて行動し、しゃべることもできた。
全ては「私の坊や」こと甘杉のため。
だが当の甘杉はそんなことになっているとは露知らなかった。
勝太「そういうのをカマボコっていうんだ」
パーフェクト・マドンナ「それをいうなら過保護でしょ!」
デュエルゾーンでのボケとツッコミ。
パーフェクト・マドンナにも過保護という意識はあったのだが、
甘杉のことが心配でたまらず面倒をかけずにはいられなかったのだ。
甘杉はパティシエになるべくデュエマをやめて精進してきた。
だがいつも内気で弱気で、自信が持てずにいた。
パーフェクト・マドンナは甘杉がいつもデッキに入れていたカード。
そんなカードの想いがオラクルの影響を受けて暴走してしまったというわけだ。
甘杉「パーフェクト・マドンナ!
僕はもう大丈夫だから!!」
パーフェクト・マドンナ「強くなったわね。
もう私がいなくても、大丈夫ね」
勝太とのデュエマはパーフェクト・マドンナの敗北となった。
その代わり、甘杉にはしっかりとした自立心が芽生える。
腕は確かなのだ。足りなかったのは自信だけ。
消えていた店や食べ物も元に戻り、町に平和が戻った。
次回は芸術大爆発。
もうしばらくは探偵団の活動が続きそうだ。
本格的にオラクルと対峙する日は―
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