アニメ偉言

バトルスピリッツ 覇王編 第4弾 【剣舞う世界】、5月26日（土）発売。

テガマルは絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴンを手にした。
ハジメも幻のカードを手に入れようとイタリアを探し回る。
その途中に出会ったアラビアンな少年、アブラ・カタブラ。
そして、カタブラのもとへ飛んできたしゃべる鳥、モシリータ

カタブラ「ヌルヌルオウム（モシリータ）は
代々我が家に仕える侍獣（じじゅう）。
しゃべって当然だ」

450年前から存在するバトスピといい、不老不死となったクレオパトラといい、
人語を話す獣といい、ファンタジー色が濃くなってきたぜヒーローズ!
空飛ぶ魔法のじゅうたんも普通に存在するみたいだ?

キマリ「いただきマンモール!」



のりピー語ならぬキマリー語!?
死語マスター（?）キマリは「いただきマンモス」に一捻り加えてきた。
凍獣マンモール。だからといって寒い空気が流れたわけではない。
心頭滅却すれば火もまた涼しといった具合に合掌するキマリ。

バトスピ内容はよくわからないので省略。
すみま千円。（これは茶魔語）

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