アニメ偉言

原作「ドレスローザ編」は注目キャラが色々出てきたね。
美しき海賊団船長、白馬のキャベンディッシュ。
億越えとして復活してきたベラミー。
謎のルーキー「バルトロメオ」（バーソロミュー?）。

そして盲目の大将「藤虎」ことイッショウ。
勝新太郎の肖像権云々はやっぱりデマだったか。

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アニメ「パンクハザード編」は今回から新OPになった。
ウィーゴーじゃなくなって寂しいけど、これも時代の流れ。
新里宏太が歌う「HANDS UP!」へ徐々に慣れていこう。

ナミ（体はフランキー）「もう変態でいるのはイヤ!」

フランキー（体はチョッパー）「おいおい
褒め殺しかよ(-＠皿＠-）」

ロビン「チョッパーで
その表情やめて、二度と」

変態チョッパーに我慢ならないロビン。
だがそれ以上に我慢ならないのは子供たちのほうだった。
Mが子供たちに施してきた薬が切れたのだ。
それは文字通りヤク切れと言ってもいい症状で…

チョッパー（体はサンジ）「NHC10。
子供たちの体内から出てきた。
微量だけど、これは、ドラッグだよ!」

Mシーザーはキャンディと偽って
子供たちに危険なドラッグを摂取させてきたのだ。
NHC10（エヌエイチシーテン）という名称は、
クリークの使ったMH5（エムエイチファイブ）と似てるな。

すでに慢性中毒（依存症）に陥っていた子供たちは、
禁断症状（離脱症状）が出て凶暴化してしまう。
巨人族を思わせる超パワー。

子供たちは巨人族並みの体格をしている者もいるが、
もともとは普通の人間サイズだったという。

チョッパー（体はサンジ）「脳下垂体のホルモンが
異常亢進しているのは、元々じゃないんだ!」

Mは普通の人間を異常成長させて巨人族にしようとしていた。
子供たちはその実験材料にされていたというわけだ。
暴れる子供たちはウソップの爆睡星で沈静化された。
だが目が覚めたら再び暴れ始めてしまうだろう。

ルフィは元凶のMに会うことを決めた。
それでも茶ひげはMへの信頼を崩さないが…

茶ひげ（Mは心優しき救いの神だ。
おれは信じてますM…）

M「決して的は外さねェ奴らだ。雪山の殺し屋…
イエティCOOL BROTHERS…!」

Mが放った刺客、イエティクールブラザーズ。
ロック&スコッチがサンジ（体はナミ）、ゾロ、ブルックを襲った。
サンジたちは為す術なく倒されてしまったというのか?
伝説の殺し屋と恐れられる兄弟がルフィたちを狙う―!?

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