2013年04月10日
#28「ロック突入」獣旋バトル モンスーノ・名言
チェイス「モンスーノエクスプレスだ。
ご乗車の方はお急ぎを」
モンスーノエクスプレス。
これが今のコアテックの本拠地みたいなもんか。
特急列車一台貸切で研究施設も兼ねているというのは豪勢だね。
紹介するチェイスもお父さん自慢みたいで何だか嬉しそうだ
だがブレンはちっとも嬉しくない。というか鬱っぽい
相棒クイックフォースを犠牲にしてしまったのだ。
ノアに肩を支えられ列車に乗り込むブレン。
培養液(?)内のエースも元気がなさそうだ…?
トランスフォーマー USAエディション クイックミックス
オレンジ色の嫌な奴。
モンスーノとメカとのハイブリッド、フォージコア。
そしてそれ以上に強力無比なワイルドコア爆弾。
ジェレディ「モンスーノも決して、
不死身ではなかった」
これまでモンスーノの「死」は、コアから出て8分経過するか、
デザードウルフがやるように「解放」されるかのどちらかしかなかった。
だが、ワイルドコア爆弾は有無を言わせずモンスーノを消してしまう。
モンスーノの死。
このアニメの転機になる大事件かもね。
さらに恐ろしいことに、クイックフォースを消した爆弾の
5倍もの威力を持ったものがロケットで打ち上げられそうになっている。
タリス教授とチームフォージ。世界に永遠の混乱と究極の破壊を。
思想も武器も危険極まりないグループだ。
そんな奴らに立ち向かうには、コアテック側も強化が必須だ。
チェイスはジェレディに新たなコアの開発を頼んでいた。
ジェレディは自信がなさそうだったが、
チェイスは父を信じてコアを受け取る。
それは、クイックフォースにできる限り似せてつくられた
新たなモンスーノだったが、ブレンは受け取ろうとしない…
トレイ「好き勝手もここまでだ。
即刻片付けてくれる! この私を本気に
させたことを後悔するがいい、愚か者ども」
チームフォージがワイルドコア爆弾打ち上げに
STORMのロケットを拝借しようとしていた。
それを阻止しようとするコアテックとの乱戦になり、
そこへコマンダートレイが駆けつけてきた。
口だけは達者なトレイさん。
うっかりトイレと書きそうになったぞベンキマン。
トレイは新たなモンスーノ、クリッパーとベイオネットを召喚した。
これもまだ商品化情報がないね。
新展開だってのに。
単なるケモノ同士のバトルに近いから、
モンスーノバトルはいまいち個性が感じられない。
そういう点じゃ、ビーストサーガのほうが親しみやすいんだよね。
チェイス「まだ時間はじゅうぶんある!
遅すぎるなんてことは何もない」
チェイス「無茶は俺の代名詞さ」
チェイスがドレッズ相手に
ロケットの打ち上げ台でバトル開始。
それに付き合うビッキーもなかなか無茶だ。
だがそれがいい。
このアニメは人間のキャラは立ってるからね。
立ってないのはモンスーノ。
ブレン「僕は戦うよ!
クイックフォースのために!!」
そしてブレンも立ち上がった。
仲間のピンチに、失う恐怖を乗り越え、
新たなモンスーノをスピンゴー!
その名もネオクイックフォース!!
クイックフォースとは別物だけど、
その魂は確かに受け継がれている!?
ゴーイングメリー号からサウザンドサニー号に
バトンタッチされた時の感動がちょっとよぎった。
爆弾付きロケット。
タリスかタコスか知らんけど。
チェイスは宇宙空間でワイルドコア爆弾を破棄。
ロックに抱えられて生身で大気圏突入するなんて、
またとんでもない無茶をやらかした
平和は守られたものの、
別の場所ではクリプス博士が再始動。
不安の種は尽きない…
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ご乗車の方はお急ぎを」
モンスーノエクスプレス。
これが今のコアテックの本拠地みたいなもんか。
特急列車一台貸切で研究施設も兼ねているというのは豪勢だね。
紹介するチェイスもお父さん自慢みたいで何だか嬉しそうだ
だがブレンはちっとも嬉しくない。というか鬱っぽい
相棒クイックフォースを犠牲にしてしまったのだ。
ノアに肩を支えられ列車に乗り込むブレン。
培養液(?)内のエースも元気がなさそうだ…?
トランスフォーマー USAエディション クイックミックス
オレンジ色の嫌な奴。
モンスーノとメカとのハイブリッド、フォージコア。
そしてそれ以上に強力無比なワイルドコア爆弾。
ジェレディ「モンスーノも決して、
不死身ではなかった」
これまでモンスーノの「死」は、コアから出て8分経過するか、
デザードウルフがやるように「解放」されるかのどちらかしかなかった。
だが、ワイルドコア爆弾は有無を言わせずモンスーノを消してしまう。
モンスーノの死。
このアニメの転機になる大事件かもね。
さらに恐ろしいことに、クイックフォースを消した爆弾の
5倍もの威力を持ったものがロケットで打ち上げられそうになっている。
タリス教授とチームフォージ。世界に永遠の混乱と究極の破壊を。
思想も武器も危険極まりないグループだ。
そんな奴らに立ち向かうには、コアテック側も強化が必須だ。
チェイスはジェレディに新たなコアの開発を頼んでいた。
ジェレディは自信がなさそうだったが、
チェイスは父を信じてコアを受け取る。
それは、クイックフォースにできる限り似せてつくられた
新たなモンスーノだったが、ブレンは受け取ろうとしない…
トレイ「好き勝手もここまでだ。
即刻片付けてくれる! この私を本気に
させたことを後悔するがいい、愚か者ども」
チームフォージがワイルドコア爆弾打ち上げに
STORMのロケットを拝借しようとしていた。
それを阻止しようとするコアテックとの乱戦になり、
そこへコマンダートレイが駆けつけてきた。
口だけは達者なトレイさん。
うっかりトイレと書きそうになったぞベンキマン。
トレイは新たなモンスーノ、クリッパーとベイオネットを召喚した。
これもまだ商品化情報がないね。
新展開だってのに。
単なるケモノ同士のバトルに近いから、
モンスーノバトルはいまいち個性が感じられない。
そういう点じゃ、ビーストサーガのほうが親しみやすいんだよね。
チェイス「まだ時間はじゅうぶんある!
遅すぎるなんてことは何もない」
チェイス「無茶は俺の代名詞さ」
チェイスがドレッズ相手に
ロケットの打ち上げ台でバトル開始。
それに付き合うビッキーもなかなか無茶だ。
だがそれがいい。
このアニメは人間のキャラは立ってるからね。
立ってないのはモンスーノ。
ブレン「僕は戦うよ!
クイックフォースのために!!」
そしてブレンも立ち上がった。
仲間のピンチに、失う恐怖を乗り越え、
新たなモンスーノをスピンゴー!
その名もネオクイックフォース!!
クイックフォースとは別物だけど、
その魂は確かに受け継がれている!?
ゴーイングメリー号からサウザンドサニー号に
バトンタッチされた時の感動がちょっとよぎった。
爆弾付きロケット。
タリスかタコスか知らんけど。
チェイスは宇宙空間でワイルドコア爆弾を破棄。
ロックに抱えられて生身で大気圏突入するなんて、
またとんでもない無茶をやらかした
平和は守られたものの、
別の場所ではクリプス博士が再始動。
不安の種は尽きない…
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