2013年04月04日
#36(N-12)「白の遺跡! サトシ対N!!」ポケットモンスターBW2 エピソードN・名言
遺跡調査員「博士、もしかして
この奥にライトストーンが!?」
アララギ・パパ「いや、そんなことはありえん。
…とは言い切れん」
白の遺跡を調査するアララギ博士の父(パパ)。
この天然さ。うっかり「白の博士」と書きそうになった。
ライトストーンを狙い、プラズマ団も動き始めているが…
Nが泣いてる。漫画版もかなり長いね。
ポケットモンスタースペシャル 44 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)
サトシ「これがリュウラセンの塔か」
アイリス「近くで見ると凄いねえ」
デント「この塔は、イッシュ地方最古の塔とも
言われているんだけど、いつ誰が
つくったかは不明なんだよ」
白の遺跡を目指すサトシたちは今、
リュウラセンの塔を見上げていた。
「イッシュ地方最古」を変換したら最初
「一種地方サイコ」とか表示されたぞ。
サイコの塔と書くと、入ったとたんに頭が混乱しそう
サトシたちの前に、アララギ・パパの助手を名乗るおじさん登場。
ハンサムさんの変装だろ、ニックさん。
声と雰囲気でバレバレ。
敵を騙すには何とやら、かな。
案の定、ニックの車に乗ったサトシたちを、
プラズマ団の車が追跡する。
さらにその後を追うロケット団。
アララギ・パパ「!? それ以上
近づいてはならん!! …ということはない」
白の遺跡。
サトシたちと再会するや、アララギ・パパのボケ炸裂。
ニック(ハンサム)さんまで盛大にずっこける。
冒険の心得その一、話は最後まで聞くこと。
つまり、常に気を配れという教訓なのか。
わざとやってんだ?
アララギ・パパは自信あるのかないのか、
とにかく白の遺跡に施された太古の封印を解き、
ライトストーン(とはまだ断定できない)石の在り処に辿り着いた。
サトシ「アイリス、ライトストーンって?」
アイリス「レシラムが姿を
変えたものだといわれているわ」
デント「ええ!? じゃあ今、僕たちの前に
レシラムがいるのと同じテイスト?」
今度はライトストーンについてアイリスが答えた。
それを聞いて驚き、胸を躍らせるデント。
ここはドラゴンマスターの面目躍如か。
ドラゴン関連ならデントよりもアイリスにお任せと。
アララギ・パパがライトストーンを持ち上げると、
凄まじい光の奔流が遺跡から火口へと立ち昇る。
(白の遺跡は火山の噴火口跡に建てられた)
プラズマ団員「ブラット様、あの光は!?」
ブラット「解析を急げ!」
プラズマ団の男性幹部(?)の名前判明。
アンジー姐さんとブラット兄さんがプラズマ団の屋台骨かね。
いや、ブラットはアンジー様と呼んでるぞ。
アンジーの下にブラットという組織図か。
ポケットモンスター【ベストウィッシュ】防犯ブザーレシラム POKE-22E
ポケモン神話、白の章。
人の歴史の中で真実を追究する人物が出現すると、
レシラムが現れ、まずその人物と戦い、心と力を試す。
そしてその人物を英雄と認めると、レシラムは
何千年分もの智識を授ける。
レシラムは英雄と敵対する者に牙を剥き、
まるで母親のように英雄を守護する。
だが、やがて英雄が富と権力に溺れると、
レシラムは炎によって悪に堕ちた英雄の国を焼き払ったという。
かつて、Nのいたプラズマ団の屋敷を炎に包んだように。
その時、Nはレシラムから激しい怒りを感じたともいう。
N「レシラムは僕にとって神に等しい存在。
人間に怒りを覚えているのなら、その怒りを解いてほしい。
そして、全てのポケモンたちの自由のために、
何が真実で何が間違っているのか、
僕やポケモンたちを導いてほしいんだ」
Nはレシラムを単なる研究材料としかみなしていない
(とは言い切れない)アララギ・パパからストーンを奪取。
だが、遺跡が崩落しそうになると、ストーンを捨ててサトシを救った。
結局は二人とも迷宮のような遺跡に落ちてしまうが…
サトシとN
サトシ対N?
Nはサトシに自分の胸のうちを明かした。
N「ライトストーンを
ただの研究対象として考えるのは、
ポケモンのことを人間に従うべき
存在と思っているからだ。
それは、人間の驕りだと思う」
サトシ「従うとか従わせるとか、
何かよく分かんないけど、
俺にとってポケモンは、とっても
大事なトモダチだってことは確かです。
―だから俺、トモダチとして、もっと
ポケモンのことを知りたいんです」
N「なぜ知りたい?」
サトシ「だって、ポケモンのことを知れば、
もっと仲良くなれるじゃなんですか!」
「知る」とは、「支配する」という意味でもある。
確かに、アクロマのような「知る」はまさに「支配」だろう。
だが、サトシを突き動かすのは純粋な好奇心。
支配するのではなく、調和するための智識。
サトシは、レシラムともトモダチになりたいと言った。
するとNは弾かれたように、微笑んだ。
その頃地上では、プラズマ団と
正体を現したハンサムさんが一戦交えていたが、
アクロマのポケモンコントロールマシンが作動して
事態は収拾がつかなくなる。
ライトストーンを狙い遺跡に入ったプラズマ団。
漁夫の利を狙うロケット団。
Nにサトシ、四つ巴。
やじるしになって!
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この奥にライトストーンが!?」
アララギ・パパ「いや、そんなことはありえん。
…とは言い切れん」
白の遺跡を調査するアララギ博士の父(パパ)。
この天然さ。うっかり「白の博士」と書きそうになった。
ライトストーンを狙い、プラズマ団も動き始めているが…
Nが泣いてる。漫画版もかなり長いね。
ポケットモンスタースペシャル 44 (てんとう虫コミックス〔スペシャル〕)
サトシ「これがリュウラセンの塔か」
アイリス「近くで見ると凄いねえ」
デント「この塔は、イッシュ地方最古の塔とも
言われているんだけど、いつ誰が
つくったかは不明なんだよ」
白の遺跡を目指すサトシたちは今、
リュウラセンの塔を見上げていた。
「イッシュ地方最古」を変換したら最初
「一種地方サイコ」とか表示されたぞ。
サイコの塔と書くと、入ったとたんに頭が混乱しそう
サトシたちの前に、アララギ・パパの助手を名乗るおじさん登場。
ハンサムさんの変装だろ、ニックさん。
声と雰囲気でバレバレ。
敵を騙すには何とやら、かな。
案の定、ニックの車に乗ったサトシたちを、
プラズマ団の車が追跡する。
さらにその後を追うロケット団。
アララギ・パパ「!? それ以上
近づいてはならん!! …ということはない」
白の遺跡。
サトシたちと再会するや、アララギ・パパのボケ炸裂。
ニック(ハンサム)さんまで盛大にずっこける。
冒険の心得その一、話は最後まで聞くこと。
つまり、常に気を配れという教訓なのか。
わざとやってんだ?
アララギ・パパは自信あるのかないのか、
とにかく白の遺跡に施された太古の封印を解き、
ライトストーン(とはまだ断定できない)石の在り処に辿り着いた。
サトシ「アイリス、ライトストーンって?」
アイリス「レシラムが姿を
変えたものだといわれているわ」
デント「ええ!? じゃあ今、僕たちの前に
レシラムがいるのと同じテイスト?」
今度はライトストーンについてアイリスが答えた。
それを聞いて驚き、胸を躍らせるデント。
ここはドラゴンマスターの面目躍如か。
ドラゴン関連ならデントよりもアイリスにお任せと。
アララギ・パパがライトストーンを持ち上げると、
凄まじい光の奔流が遺跡から火口へと立ち昇る。
(白の遺跡は火山の噴火口跡に建てられた)
プラズマ団員「ブラット様、あの光は!?」
ブラット「解析を急げ!」
プラズマ団の男性幹部(?)の名前判明。
アンジー姐さんとブラット兄さんがプラズマ団の屋台骨かね。
いや、ブラットはアンジー様と呼んでるぞ。
アンジーの下にブラットという組織図か。
ポケットモンスター【ベストウィッシュ】防犯ブザーレシラム POKE-22E
ポケモン神話、白の章。
人の歴史の中で真実を追究する人物が出現すると、
レシラムが現れ、まずその人物と戦い、心と力を試す。
そしてその人物を英雄と認めると、レシラムは
何千年分もの智識を授ける。
レシラムは英雄と敵対する者に牙を剥き、
まるで母親のように英雄を守護する。
だが、やがて英雄が富と権力に溺れると、
レシラムは炎によって悪に堕ちた英雄の国を焼き払ったという。
かつて、Nのいたプラズマ団の屋敷を炎に包んだように。
その時、Nはレシラムから激しい怒りを感じたともいう。
N「レシラムは僕にとって神に等しい存在。
人間に怒りを覚えているのなら、その怒りを解いてほしい。
そして、全てのポケモンたちの自由のために、
何が真実で何が間違っているのか、
僕やポケモンたちを導いてほしいんだ」
Nはレシラムを単なる研究材料としかみなしていない
(とは言い切れない)アララギ・パパからストーンを奪取。
だが、遺跡が崩落しそうになると、ストーンを捨ててサトシを救った。
結局は二人とも迷宮のような遺跡に落ちてしまうが…
サトシとN
サトシ対N?
Nはサトシに自分の胸のうちを明かした。
N「ライトストーンを
ただの研究対象として考えるのは、
ポケモンのことを人間に従うべき
存在と思っているからだ。
それは、人間の驕りだと思う」
サトシ「従うとか従わせるとか、
何かよく分かんないけど、
俺にとってポケモンは、とっても
大事なトモダチだってことは確かです。
―だから俺、トモダチとして、もっと
ポケモンのことを知りたいんです」
N「なぜ知りたい?」
サトシ「だって、ポケモンのことを知れば、
もっと仲良くなれるじゃなんですか!」
「知る」とは、「支配する」という意味でもある。
確かに、アクロマのような「知る」はまさに「支配」だろう。
だが、サトシを突き動かすのは純粋な好奇心。
支配するのではなく、調和するための智識。
サトシは、レシラムともトモダチになりたいと言った。
するとNは弾かれたように、微笑んだ。
その頃地上では、プラズマ団と
正体を現したハンサムさんが一戦交えていたが、
アクロマのポケモンコントロールマシンが作動して
事態は収拾がつかなくなる。
ライトストーンを狙い遺跡に入ったプラズマ団。
漁夫の利を狙うロケット団。
Nにサトシ、四つ巴。
やじるしになって!
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