2013年03月31日
ブレイブ7「いかれ! ダイゴのだいピンチ」獣電戦隊キョウリュウジャー・名言
ソウジ「それ、お父さんの置き土産だったよね」
ダイゴ「ああ、俺の人生の道しるべだ」
イアン(似てる…俺と士郎が見つけた、超古代の秘石に)
ダイゴが父から譲り受けたペンダントの石と、
イアンが相棒とともに見つけた秘石が似ているらしい。
もっと詳しく確かめようと、イアンはダイゴの父の品を見たがった。
だが、ダイゴは今の今までそんな大事な品を、
キョウリュウジャーの修行をしていた島に置きっ放しだった。
さすがキング。物忘れも底知れないものがある。
イアン「うわぁ、あ〜あ。
恋愛の修羅場に出くわしちゃった」
とあるカフェ。
イアンがモバックルでダイゴのペンダントと秘石のデータを見比べていると、
どこぞのカップルが揉め始めてしまったではないか。
そのイザコザの原因はデーボモンスターが作り出したものだった。
デーボ・ヤキゴンテがカップルの男性を「複製」し、女性との仲を裂いたのだ。
カップルの破局が、デーボス復活への怒りの感情を高めていく―
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電携帯 獣電モバックル
ヤキゴンテはキョウリュウジャーも「複製」して仲間割れを図った。
偽グリーン「超つまらない」⇒ブルー
偽ピンク「格好悪い」⇒グリーン
偽ブラック「足太い」⇒ピンク
偽ブルー「信用できない」⇒ブラック
ヤキゴンテ「私の作った偽者は、
相手の精神情報をも読み取り、
一番腹の立つ言葉を焼き付けられるのです」
デーボには精神攻撃が得意な奴が多い気がする。
というか、デーボは感情を集めることが主だから、
ただ戦うだけの強いモンスターでは務まらないってことかね。
ヤキゴンテの作戦は、
キョウリュウジャーのチームワークを崩しつつ、
怒りの感情も集めるという一石二鳥。
悪の組織にも効率が求められる時代だね。
ドゴルド「受けよ我が豪剣! 喧嘩上刀!!」
怒りの戦騎ドゴルドの喧嘩上等かつ剣火上刀な必殺技炸裂。
キョウリュウジャー4人の変身を一撃で解かせてしまう。
その頃、父の品を取りに戻ったダイゴの前に、
百面神官カオスが姿を現していた。
キングと敵の親玉のご対面だ。
ピンチのダイゴをトリンが救い、ダイゴは4人のピンチを救いに行く。
トリンはカオスを長年の宿敵と言ったが、カオスはトリンを侮っている。
獣電竜やキョウリュウジャーの力を借りなければ戦えない非力な奴だと。
偽イアン「リーダー失格」⇒ダイゴ
皆のもとに駆けつけたダイゴの前に、
ヤキゴンテが用意していた偽イアンが現れ、
父のペンダントを破壊してしまうとともに暴言を浴びせた。
だがダイゴはイアンに怒るのではなく、
リーダー失格だと認めた自分に怒りをぶつけたのだった。
イアンが何の理由もなしにこんなことがするはずがないと、
きっと自分に非がある、けど思い出せないと泣きもする。
偽イアン「ファザコン野郎」⇒ダイゴ
確かにダイゴの心にその言葉は焼きついたが、
ファザコンはどうも自分でも認めているようで、
それよりもイアンのことが気がかりで怒りが沸かない。
ヤキゴンテが慌てた隙に、本物のイアンが偽者を始末。
本物のペンダントを手に、皆の前に登場した。
これにてヤキゴンテの作戦は失敗で終了。
イアン「こいつはバカみてーに仲間を信じてんだ。
桐生ダイゴは、バカにおいてもキングなんだよ」
自他ともに認めるバカのキング。
大抵の人は欠点を突かれると怒るが、
できた人間はその言葉を認め、むしろ感謝する。
キングダイゴは特にバカがつくほどできた人間だ。
そして、人間+恐竜。
強竜者、すなわちキョウリュウジャー。
ヤキゴンテは再びキョウリュウジャーを複製して混乱を図るが、
ブラックが本物を見分けるささやかなプレゼントをしていた。
偽者は難なく倒され、ヤキゴンテにはケントロスパイカーフィニッシュ。
巨大ヤキゴンテはドゴルドを巨大バージョンで複製して反撃に出るが…
カオス「封印されし
無敵の獣電竜、確かに頂いた」
トリンと戦っていたカオスは、
獣電竜プテラゴードンの封印を解き支配下に置いた。
これが前回カオスの手にしていた6番目の獣電池の主か。
十大獣電竜の一体が、敵の手に落ちてしまうとは…
トリン「17番の獣電池、オビラップーを使え。
臀部(でんぶ=尻)より強烈な催涙ガスを噴射できる」
ピンク「い、今何か、さらっと物凄いこと言った」
ブルー「しかも、イケメン声で!」
レッド「要は、オナラのことだろ!」
トリン「その通りだ! ブレイブにぶっ放せ」
トリンはとりあえず巨大ヤキゴンテ戦を片付けることに。
17番目の獣電池はスカンクみたいなものらしい。
イケメン声って、森川智之はオプティマスプライム。
史上初!? 放屁する巨大ロボ!
とどめはキョウリュウジンマッチョでぷっちょ。
(ヤキゴンテをハンマーで押し潰して叩き上げてボン)
プテラゴードンの獣電池はカオスからドゴルドの手に渡り、
悪の獣電竜として生まれ変わってしまう―!?
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ダイゴ「ああ、俺の人生の道しるべだ」
イアン(似てる…俺と士郎が見つけた、超古代の秘石に)
ダイゴが父から譲り受けたペンダントの石と、
イアンが相棒とともに見つけた秘石が似ているらしい。
もっと詳しく確かめようと、イアンはダイゴの父の品を見たがった。
だが、ダイゴは今の今までそんな大事な品を、
キョウリュウジャーの修行をしていた島に置きっ放しだった。
さすがキング。物忘れも底知れないものがある。
イアン「うわぁ、あ〜あ。
恋愛の修羅場に出くわしちゃった」
とあるカフェ。
イアンがモバックルでダイゴのペンダントと秘石のデータを見比べていると、
どこぞのカップルが揉め始めてしまったではないか。
そのイザコザの原因はデーボモンスターが作り出したものだった。
デーボ・ヤキゴンテがカップルの男性を「複製」し、女性との仲を裂いたのだ。
カップルの破局が、デーボス復活への怒りの感情を高めていく―
獣電戦隊キョウリュウジャー 獣電携帯 獣電モバックル
ヤキゴンテはキョウリュウジャーも「複製」して仲間割れを図った。
偽グリーン「超つまらない」⇒ブルー
偽ピンク「格好悪い」⇒グリーン
偽ブラック「足太い」⇒ピンク
偽ブルー「信用できない」⇒ブラック
ヤキゴンテ「私の作った偽者は、
相手の精神情報をも読み取り、
一番腹の立つ言葉を焼き付けられるのです」
デーボには精神攻撃が得意な奴が多い気がする。
というか、デーボは感情を集めることが主だから、
ただ戦うだけの強いモンスターでは務まらないってことかね。
ヤキゴンテの作戦は、
キョウリュウジャーのチームワークを崩しつつ、
怒りの感情も集めるという一石二鳥。
悪の組織にも効率が求められる時代だね。
ドゴルド「受けよ我が豪剣! 喧嘩上刀!!」
怒りの戦騎ドゴルドの喧嘩上等かつ剣火上刀な必殺技炸裂。
キョウリュウジャー4人の変身を一撃で解かせてしまう。
その頃、父の品を取りに戻ったダイゴの前に、
百面神官カオスが姿を現していた。
キングと敵の親玉のご対面だ。
ピンチのダイゴをトリンが救い、ダイゴは4人のピンチを救いに行く。
トリンはカオスを長年の宿敵と言ったが、カオスはトリンを侮っている。
獣電竜やキョウリュウジャーの力を借りなければ戦えない非力な奴だと。
偽イアン「リーダー失格」⇒ダイゴ
皆のもとに駆けつけたダイゴの前に、
ヤキゴンテが用意していた偽イアンが現れ、
父のペンダントを破壊してしまうとともに暴言を浴びせた。
だがダイゴはイアンに怒るのではなく、
リーダー失格だと認めた自分に怒りをぶつけたのだった。
イアンが何の理由もなしにこんなことがするはずがないと、
きっと自分に非がある、けど思い出せないと泣きもする。
偽イアン「ファザコン野郎」⇒ダイゴ
確かにダイゴの心にその言葉は焼きついたが、
ファザコンはどうも自分でも認めているようで、
それよりもイアンのことが気がかりで怒りが沸かない。
ヤキゴンテが慌てた隙に、本物のイアンが偽者を始末。
本物のペンダントを手に、皆の前に登場した。
これにてヤキゴンテの作戦は失敗で終了。
イアン「こいつはバカみてーに仲間を信じてんだ。
桐生ダイゴは、バカにおいてもキングなんだよ」
自他ともに認めるバカのキング。
大抵の人は欠点を突かれると怒るが、
できた人間はその言葉を認め、むしろ感謝する。
キングダイゴは特にバカがつくほどできた人間だ。
そして、人間+恐竜。
強竜者、すなわちキョウリュウジャー。
ヤキゴンテは再びキョウリュウジャーを複製して混乱を図るが、
ブラックが本物を見分けるささやかなプレゼントをしていた。
偽者は難なく倒され、ヤキゴンテにはケントロスパイカーフィニッシュ。
巨大ヤキゴンテはドゴルドを巨大バージョンで複製して反撃に出るが…
カオス「封印されし
無敵の獣電竜、確かに頂いた」
トリンと戦っていたカオスは、
獣電竜プテラゴードンの封印を解き支配下に置いた。
これが前回カオスの手にしていた6番目の獣電池の主か。
十大獣電竜の一体が、敵の手に落ちてしまうとは…
トリン「17番の獣電池、オビラップーを使え。
臀部(でんぶ=尻)より強烈な催涙ガスを噴射できる」
ピンク「い、今何か、さらっと物凄いこと言った」
ブルー「しかも、イケメン声で!」
レッド「要は、オナラのことだろ!」
トリン「その通りだ! ブレイブにぶっ放せ」
トリンはとりあえず巨大ヤキゴンテ戦を片付けることに。
17番目の獣電池はスカンクみたいなものらしい。
イケメン声って、森川智之はオプティマスプライム。
史上初!? 放屁する巨大ロボ!
とどめはキョウリュウジンマッチョでぷっちょ。
(ヤキゴンテをハンマーで押し潰して叩き上げてボン)
プテラゴードンの獣電池はカオスからドゴルドの手に渡り、
悪の獣電竜として生まれ変わってしまう―!?
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