2013年03月05日
#69「タイケツ×デ×ネッケツ」HUNTER×HUNTER・名言
4月から初アニメ化となるキメラアント編に突入することが決定
グリードアイランド編のTVシリーズ初放映に続き、快挙だね。
今のところ原作最後の十二支ん編〜ゴン復活〜ジンとの再会
までやれば、アニメとしても綺麗にまとめることができるね。
できればその後の外世界編(?)もアニメで見てみたいけど、
アニメオリジナルストーリーでいくら延長しようが、
原作が進まないことには、こればっかりはどうしようもない。
OVA HUNTER×HUNTER G・I Final ×3 [DVD]
キルア「あんたたちの『練』を見せてよ。
仲間にするかどうかは、その後だね」
15人のメンバーを集めるため、ツェズゲラ組に打診したゴンたち。
以前はツェズゲラ組がゴンらを試す側だったが、今回は立場が逆転。
ビスケの下、念を鍛えたゴンとキルアはツェズゲラにも負けないほど強くなった。
その分キルアは生意気さにも磨きがかかりやがった。
ここでいう「練」とは修行の成果。
何でもいいから「力」を示せということ。
ツェズゲラの実力は…!?
ツェズゲラ「私の垂直飛びベストは、
16メートル80センチ」
垂直飛びで実力を示したツェズゲラ。
(アニメだと屁で飛んだみたいに見える)
だがゴンとキルアはツェズゲラの自己ベストを
軽々と上回るジャンプ力を見せた。
20〜30メートルは飛んでいる。
念を使ってこのジャンプ力。
これは凄いのか凄くないのか。
ドラゴンボールだと、
亀仙流の修行を終えたばかりの悟空とクリリンが
100メートルくらいは普通にジャンプしてた。
この頃の悟空は意識的に「気」を使ってジャンプしてるわけじゃあない。
H×Hでいう練も何もなしに、肉体の力だけで飛んでるのよね。
戦闘力にして70〜90というところ。
ドラゴンボール世界にも
「常人の壁」というのは確かに存在するけれども、
修行の仕方によって、「気」に頼らずとも、
肉体自体の限界を突破することができるということ。
そこがH×Hとの大きな違いかな。
H×Hの念能力者は、どんな強者でも
念を封じてしまえば肉体は常人と大差ないだろうし。
その点は聖闘士星矢の小宇宙と似てるね。
聖闘士も小宇宙を燃やさなければ、やっぱり肉体は常人レベル。
もう一つ例を挙げるなら、ワンピースはドラゴンボールに近いといえる。
ワンピースのキャラも、気や覇気に頼らずとも肉体強度はどんどん上がってくから。
これで覇気がドラゴンボールの「気」くらい高められるようになれば、
ルフィたちも宇宙進出が可能になるだろうね
気を使わない単純な肉体強度なら、ドラゴンボールキャラより
トリコキャラのほうが強いかもしれない?
キルア「あんたは合格でいいや。ナイスジャンプ」
長々と多作品にまたがる考察をしてしまった。
話をハンターハンターに戻しましょ。
キルアの興味はもはやツェズゲラにはなし。
ゴンとのジャンプ力比べに夢中になっている。
というかこのジャンプ力比べ、明らかに悟空とクリリンを意識してるでしょ。
(キルアが悟空で、クリリンがゴン? 微妙に力関係が違うけど)
とりあえず15人のメンバーがそろい(6人は数合わせ)、
1週間のシミュレートを経て、15人の海賊に挑戦することに。
HUNTER×HUNTER 16 (ジャンプ・コミックス)
レイザー「さて、俺のテーマは
8人ずつで戦うドッジボールだ」
念によるスポーツ対決のラストを飾るのは熱血ドッジボール。
ただし本当に熱い血を流すことになりそうな命懸けの球技。
レイザーと14人の悪魔とは、レイザーの念能力が生み出す念人形のことだった。
ゴンたちも抜けたメンバーの代わりにゴレイヌが念獣を出してきたが…
試合はスピーディに進んだ。
レイザーの強力すぎる念弾(ボール)。
ゴレイヌが精神的に折られ、ツェズゲラが負傷。
残るメイン戦力はゴン・キルア・ビスケ・ヒソカ。
ゴンを中心に巻き返しなるか!?
ゴン「レシーブ!」
キルア「トス!」
ゴン「アタック!」
キルア「だけど、オーラが出ちゃう」
ゴン「ハンターだもん」
TV放映40周年記念 アタックNO.1 Blu-ray Special BOX I
苦しくったって〜悲しくったって〜コートの中では平気なの。
だけど涙が出ちゃう。女の子だもん。
予告でアタックナンバーワンネタきた。
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グリードアイランド編のTVシリーズ初放映に続き、快挙だね。
今のところ原作最後の十二支ん編〜ゴン復活〜ジンとの再会
までやれば、アニメとしても綺麗にまとめることができるね。
できればその後の外世界編(?)もアニメで見てみたいけど、
アニメオリジナルストーリーでいくら延長しようが、
原作が進まないことには、こればっかりはどうしようもない。
OVA HUNTER×HUNTER G・I Final ×3 [DVD]
キルア「あんたたちの『練』を見せてよ。
仲間にするかどうかは、その後だね」
15人のメンバーを集めるため、ツェズゲラ組に打診したゴンたち。
以前はツェズゲラ組がゴンらを試す側だったが、今回は立場が逆転。
ビスケの下、念を鍛えたゴンとキルアはツェズゲラにも負けないほど強くなった。
その分キルアは生意気さにも磨きがかかりやがった。
ここでいう「練」とは修行の成果。
何でもいいから「力」を示せということ。
ツェズゲラの実力は…!?
ツェズゲラ「私の垂直飛びベストは、
16メートル80センチ」
垂直飛びで実力を示したツェズゲラ。
(アニメだと屁で飛んだみたいに見える)
だがゴンとキルアはツェズゲラの自己ベストを
軽々と上回るジャンプ力を見せた。
20〜30メートルは飛んでいる。
念を使ってこのジャンプ力。
これは凄いのか凄くないのか。
ドラゴンボールだと、
亀仙流の修行を終えたばかりの悟空とクリリンが
100メートルくらいは普通にジャンプしてた。
この頃の悟空は意識的に「気」を使ってジャンプしてるわけじゃあない。
H×Hでいう練も何もなしに、肉体の力だけで飛んでるのよね。
戦闘力にして70〜90というところ。
ドラゴンボール世界にも
「常人の壁」というのは確かに存在するけれども、
修行の仕方によって、「気」に頼らずとも、
肉体自体の限界を突破することができるということ。
そこがH×Hとの大きな違いかな。
H×Hの念能力者は、どんな強者でも
念を封じてしまえば肉体は常人と大差ないだろうし。
その点は聖闘士星矢の小宇宙と似てるね。
聖闘士も小宇宙を燃やさなければ、やっぱり肉体は常人レベル。
もう一つ例を挙げるなら、ワンピースはドラゴンボールに近いといえる。
ワンピースのキャラも、気や覇気に頼らずとも肉体強度はどんどん上がってくから。
これで覇気がドラゴンボールの「気」くらい高められるようになれば、
ルフィたちも宇宙進出が可能になるだろうね
気を使わない単純な肉体強度なら、ドラゴンボールキャラより
トリコキャラのほうが強いかもしれない?
キルア「あんたは合格でいいや。ナイスジャンプ」
長々と多作品にまたがる考察をしてしまった。
話をハンターハンターに戻しましょ。
キルアの興味はもはやツェズゲラにはなし。
ゴンとのジャンプ力比べに夢中になっている。
というかこのジャンプ力比べ、明らかに悟空とクリリンを意識してるでしょ。
(キルアが悟空で、クリリンがゴン? 微妙に力関係が違うけど)
とりあえず15人のメンバーがそろい(6人は数合わせ)、
1週間のシミュレートを経て、15人の海賊に挑戦することに。
HUNTER×HUNTER 16 (ジャンプ・コミックス)
レイザー「さて、俺のテーマは
8人ずつで戦うドッジボールだ」
念によるスポーツ対決のラストを飾るのは熱血ドッジボール。
ただし本当に熱い血を流すことになりそうな命懸けの球技。
レイザーと14人の悪魔とは、レイザーの念能力が生み出す念人形のことだった。
ゴンたちも抜けたメンバーの代わりにゴレイヌが念獣を出してきたが…
試合はスピーディに進んだ。
レイザーの強力すぎる念弾(ボール)。
ゴレイヌが精神的に折られ、ツェズゲラが負傷。
残るメイン戦力はゴン・キルア・ビスケ・ヒソカ。
ゴンを中心に巻き返しなるか!?
ゴン「レシーブ!」
キルア「トス!」
ゴン「アタック!」
キルア「だけど、オーラが出ちゃう」
ゴン「ハンターだもん」
TV放映40周年記念 アタックNO.1 Blu-ray Special BOX I
苦しくったって〜悲しくったって〜コートの中では平気なの。
だけど涙が出ちゃう。女の子だもん。
予告でアタックナンバーワンネタきた。
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