a) バンドピンはずし
ピンの先端をバンドの取り付けピンの中心に合うようにハンドルを回転させ抜く時に使います。
b) ナイフ型オープナー
パチンと食いついている形状の裏蓋を開ける作業に使用します。
c). バンド固定台
ピンの先の部分を時計バンドのコマ取り付け部分の中心に合うようにハンドルを回転させて抜く時に使います。
d). スクリューオープナー
腕時計の防水タイプの様にネジ式裏蓋を開けたり閉じたりする時に使います。
【注意点】凹凸部分を確認しながら丁寧にはめ込んでゆっくり回して使って下さい。
e). ピンセット
細長いピンなどをつかむ時に使います。
f). ベルトサイズを調整する際にピンに抜く時に使用します。
g) ラジオペンチ
バンドピンなどが引っかかり抜けない時に使って下さい。
h)プラスドライバー(小)
小さめのプラスネジを外す、締める際に使います
I) プラスドライバー(大)
大きめのプラスネジを外したり締めたりする際に使います
j)バネ棒外し(はずし)
大きめのプラスネジを外す際に使います。
k)バンドピン抜き棒
ベルトのピンにあてて上からハンマーを用いてゆっくりたたいて使います。
l) バンドピン抜き棒
ベルトのピンにあてて上からハンマーを用いてゆっくりたたいて使います。
m) バンドピン抜き棒
ベルトのピンにあてて上からハンマーを用いてゆっくりたたいて使います。
n)精密マイナスドライバー
小さなマイナスネジを外したり締めたりします。
o) 精密マイナスドライバー
小さなマイナスネジを外したり締めたりします。
p) 精密マイナスドライバー
小さなマイナスネジを外したり締めたりします。
腕時計ベルト調整の仕方はこちら
時計屋さんに電池交換をお願いすると1000円から3000円ほどかかります。
防水以外であれば自身でできちゃう。
洋服を替えるように時計も着せ替えする時代!
だからこそ自身でまず安い時計からチャレンジしてみましょう。
実際に修理風景を画像アップ致しますのでしばらくお待ち下さい。
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