ゼログラ（ZEROGRA）再び！　見て、触っての感想眼鏡／眼鏡市場と腕時計／シチズン

ゼログラ（ZEROGRA）再び！　見て、触っての感想

2012年07月13日

眼鏡市場の独自のブランド、ゼログラ（ZEROGRA）についてです。

　・眼鏡市場のセログラ（ZEROGRA）の公式HPはこちら

ゼログラ（ＺＥＲＯＧＲＡ）については、以前にも書きましたが、今回は、売り場で実際に見て、触っての感想を書いてみたいと思います。

まず、ゼログラにはゼログラとゼログラⅡがあります。ゼログラⅡ（ツー）というのが新作です。

ゼログラで１０種類のフレームが用意されています。

これらにゼログラⅡ（ツー）として３種類のフレームが追加され、全部で１３種類となりました。

そもそも、何でツーとしたのか？

という疑問をお持ちになる方もいらっしゃるかと思います。

別に、ゼログラに３種類追加しても良かったような？

わざわざ、差別化したのは、これまでのゼログラより進歩しているぞ！

ということを強調したいからなんでしょうね。

ゼログラの１０種類とは、凛（りん）、流（ながれ）、趣（おもむき）、渋（しぶ）、清（せい）、雅（みやび）、華（はな）、空（そら）、然（ぜん）です。

日本の美しさを表現するためでしょうか。こういう名称になっています。

それぞれ4色か5色が用意され、6色あるモデルもあります。

形と色でお好みのものを選べます。

あ、このゼログラは必ず両手で掛け外ししてくださいね。まあ、片手では無理でしょうがね。(*´ω｀)

ゼログラに限らず、メガネは両手で掛け外しが基本ですけどね。

ゼログラをかけると、軽さには驚きます。

まあ、見るからに軽そうなんですがね。(;^ω^A

ゼログラでも十分軽いのですが、新しいゼログラⅡ（ツー）は、もっと軽いんですよ！

ゼログラⅡ（ツー）は、爽（そう）、品（ひん）、繊（せん）の３種類があります。

カラーは各4色用意されています。

ゼログラは折りたためないということが、長所であり、短所であると前回も書きましたが、それに尽きると思います。

軽さを追求するならば、ゼログラは良いと思いますよ。

売り場で実際に見て、触って・・・どう思うかですね。

やはり、折りたためないことに抵抗がある・・・そこで、I-ATHLETE(アイアスリート)を見て、触って・・・。

結局、アイアスリートを購入するという方が多いのではないかと思います。

私もその一人ですから。(;^ω^A