2015年04月10日
この差は偏差値の差?
お元気ですか?
Sponsors Link
さて、予告通り今日は
1号の入学式のことを書こうと思います(*^^*)
入学式当日は生憎の雨で
結構寒かったですね。
1号の学校は近いので、
歩いて行っても20分程度なんですが…。
実は前日の2号の入学式に
久しぶりにフェラガモのパンプスを履いて行ったら
両足のかかとのマメがつぶれてしまって
90歳過ぎのおばあちゃんみたいなよちよち歩きしか出来ない状態であったので、
雨なのをいい事に
長靴を履き、
最寄駅から出ているシャトルバスで
学校まで行きました
体育館での入学式だったんだけど、
新入生が600人近くもいるのよ〜。
で、各クラスの担任の先生が
一人一人名前を呼ぶので
それだけでかなり時間がかかりました。
クラス数も16組まであるのよね。
だから
我が子を見つけるのさえ
大変な観察力が必要な訳でして。
前日に1号がチラリと話していた
『隣のクラスはスポーツ推薦で入学してきた人達なんだよね。』
の話が無かったら
多分入場して来る姿を探すことも出来なかったかも⁈
幸いにも、角刈りで体の丈夫そうな集団が
入場して来たのが見えたので、
次が1号のクラスかな?と
あたりを付けることが出来たおかげで
無事に入場する姿から
ビデオを撮ることが出来ました️
そして新入生が入場して
席に着いた後、
吹奏楽部の演奏で式が始まったのですが
吹奏楽部の演奏がすごく上手なのです。
前日の2号の入学式でも
高等部の吹奏楽部の演奏で
新入生が入場して来たんだけど、
その演奏がものすごくへたっぴで(笑)
バイオリンを奏でているんだけど
どう贔屓目に聴いても
バグパイプみたいな音しか
出てないのです。
その後の校歌も1号の学校は
合唱部が男女のパートに分かれて
綺麗なハーモニーで
歌い上げてくれたので、
校歌というよりも何かの
名曲のように聞こえましたよ〜。
でね、2号の入学式でも
もちろん校歌を歌ってくましたけど
いたって普通でした。
女の子の歌う
普通の校歌斉唱。
でもこんなものよ。
校歌なんてね。
これが順番が逆で
1号の入学式が先だったら
そっちが基準になってしまうので
2号の学校の演奏の下手さに
びっくりしちゃったと思うんですけどね。
先に2号の入学式だったから
何も感じることはなかったのだけど…。
でも、この2つの学校は
偏差値に10位の差があるから
この差が演奏クオリティの差
なのか?
ふと、そんなことを思ってしまったのでした
まあ、だからなんだと言うことでもないんですけどね〜。
さて、話は戻りますが、
1号の学校はマンモス校なので
新入生が多すぎて
名前の読み上げだけで
相当時間がかかってしまい、
その後の校長先生のご挨拶に始まり
来賓の方々のご挨拶までは
ほとんど寝てしまってました…。
新入生の名前を聞きているときに
何人か聞き覚えのある名前があったのですが…。
案の定
海外の日本人小学校で
同じクラスだった男の子がいたそうですよ。
それと、幼稚園や小学校が一緒だった子も何人か。
高校の所在地が、
我が家の地元なので
そりゃもう沢山の
幼馴染が通っているわけなんです。
水泳の選手クラスで一緒に
頑張ってきたお友達も
中学から入学していました。
でも高校から入って来た子達と中学から入学した子達とは
クラスが違うので、
昔の知り合いとは
まだ誰とも話はしていないそうです。
木曜日からは授業も始まり、
帰国生は英語の授業が
一般生と別になるのですが、
結構沢山帰国子女がいるらしく
そこもちょっと安心したそうです。
さて、これからどんな生活になるのかな?
どうせまた色んな問題を家に持ち込むんだろうな〜。。。
ではでは。
Sponsors Link
最後までお付き合いくださいましてありがとう ございます。
2つのブログランキングに参加しています。
お帰りの際に
こちらをポチっとしていただくと
ブログのポイントが加算されます(*^^*)
そしてブログランキングサイトにもどります。
引き続き他のブログを訪問しやすくなりますよ〜。
もし『あ〜分かるわ〜』と思っていただけたら、
ポチッと押していただけるととても嬉しいですm(._.)m
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
Sponsors Link
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3527418
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック