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でんでんむしのかなしみ

 もう少しだけ新見の南吉っつあんの話を・・・
 
 この「でんでんむしのかなしみ」は超短いお話で、できたらここに全文載せたい
 ほどです。(しないけど)

 ある日、でんでんむしは、自分のしょってる殻には悲しみが詰まってることに
 気づいて、お友達のでんでんむしにそのことを言って回ります。
 するとすべてのでんでんむしが自分もそうだと言うのです。
 だからこのでんでんむしは、もう嘆くのをやめた、とそれだけのお話し。

 う〜〜〜〜ん・・・ これって童話でなくて哲学なんじゃないでしょうか。

 悲しみは誰でも持っている。自分だけじゃない。
 自分は自分の悲しみをこらえていかなきゃならない、なんてこれ、幼年童話の
 中にあるんですが、幼年たちよ!わかるか?
 人は一人で自分だけの悲しみをしょって生きていくんだ!なんてね。
 でもね、幼年には幼年の悲しみってもんがあるのかな。
 幼年だからってナメちゃいけない。
 彼らには彼らの哲学ってもんがあるのでしょう。
 哲学って言葉は知らなくとも。
 幼年期にこのお話しを読んで、心の片隅に置いといて
 いつか、「あ!!!」っと気づくことがあるのでしょう。
 その時、キミはオトナっちゅうもんになるのかもしれないねぇ・・・
 

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