知っておくとマジでためになる雑学
納豆のイヤなにおいを簡単に消す方法! 納豆はとても健康にいいのに、
あの臭いが強烈で食べられないなんて 方いらっしゃいませんか?
しかし、こんな簡単な方法でイヤな臭い だけを軽減し、
とても食べやすくなっちゃいます。
方法は納豆の中に小さじ1杯程度の「酢」を入れるだけ。
三角コーナーの臭いとヌルヌルを防ぐ方法! 台所の流しにある嫌われ者の三角コーナー。
イヤな臭いを発したて、ヌルヌルします。
しかし、数十円で解消する方法があります。
方法は簡単。
三角コーナーに十円玉を何枚か入れておくだけ。これだけで十円玉の銅が消臭・殺菌効果を発揮し、
臭いやヌルヌルを 軽減できるはずです。ぜひ試してみてください。
マクドナルドでのユニークな食べ方! 【ポテトの新発明!】
マクドナルドの定番フライドポテト。
その美味しい食べ方があります。まずポテトを注文します。
できるだけカリカリの方がいいです。
そしてソフトクリームをたのみます。
そしてそのフライドポテトをソフトクリームに付けなが食べるとまさに絶品。熱いフライドポテトのカリカリ感と冷たいソフトクリームの甘さがうまく融合し、
これでめでたく新メニューの完成です。ぜひ試してみてください。
【ホットアップルパイで新メニュー!】注文が必要なのは普通のハンバーガーとホットアップルパイ。
そして次の手順で特製アップルバーガーができあがります。
1.ホットアップルパイを一口食べて、
中身のアップルパイが見えるようにする。
2.ハンバーガーの上に乗っているパンをとる。
3.そこにホットアップルパイの具を流し込む。
4.最後にパンを乗っける。
これで特製アップルバーガーのできあがり。
何というかハンバーグの上にパイナップルが乗っているのと
同じような味とでも例えましょうか。
お口に合わない人もいるようですが、試してみてください。
わさびをもっと辛くする方法! わさびをすり下ろす前に、
金の上に少量の砂糖をまぶします。その下ろし金でただわさびをすりおろすだけです。
すると不思議なことにわさびの辛さが際だちます
カラシを更にカラくする方法!
ただでさえカラいカラシ。
しかしこれでは物足りないなんて方も いらっしゃるかと思います。
そこで誰でも簡単にできる
カラシを 簡単に辛くする方法をご紹介します。
方法は簡単。
カラシに少々のぬるま湯を入れ、力強くかき混ぜる だけです。これだけで辛くなります。
長い間カラシを放置して、辛みが抜けてしまったときには、
この技を利用して辛さを取り戻し ましょう。
焼きたてパンの裏話! やっぱりできたてはおいしいですし、
何と言ってもあの香ばしいにおいがたまりませんよね。
でもスーパーなどでは
前日に焼いたパンなのに焼きたての香りがしたりしませんか?
それ以外にも菓子パンなど
でも開封すると焼きたての香りがしてきたり・・・・・・
実は、それらのパンには「焼きたての香料」が入れてあります。つまり人間で言う香水みたいなもので、
人工的に焼きたての香りをパン生地に塗り込んでいるのです。
もちろん出来立てをすぐに売る パン屋さんもありますが、
1日以上保存が必要なパンの場合は
「でき たて」と表示していながら、香料が入っています。
この香料が入れば、一度冷えてしまっても臭いだけは残ります。
もちろん有害ではありませんが。
賞味期限の切れた牛乳の有効利用法! 生活に欠かすことのできない牛乳。
なのに賞味期限はとても短い。
うっかり賞味期限切れなんてことありませんか?
そこで、そんな牛乳の有効利用法をご紹介します。
1.汚れを取りましょう!有効期限の切れた牛乳、
というよりは切れたばかりのものよりは期限切れから
1週間程度したものが理想なのですが、
その牛乳を使いシルバー系アクセサリーを磨けば、
汚れが見る見るうちに取ることができます。
2.ツヤを出しましょう!牛乳には汚れを取る効果もあります。
その期限切れの牛乳を利用し、
テーブルや床を磨くととてもキレイになるばかりか、ツヤも出ます。
でも多少臭いが気になるので、その後、乾拭きで拭くことをオススメします。
野菜の千切りは! 野菜の千切りにとても役に立つのはかき氷を作る機械。
夏場しか使わないのはもったいない。
一年中使うことができます。
とくににんじんやジャガイモのスライスにはもってこいです。
残ったビールの有効活用法!
飲み残したビールを捨てるのはもったいない!いろいろ使えます。
1.お肉を柔らかくする効果があるので、
お肉などをビールにしばらくつけてから焼くと柔らかくなり、
そしてビールの風味も絶妙です。
2.ぬかのなじみがよくなる効果があるので、ぬか床に加えておきましょう。
3.お好み焼きを食べに言って、
熱い鉄板の上で焼きそばを焼くとき、
水を入れる変わりにビールを入れてみましょう。
とても風味がよくなり、味もまろやかになります。
缶詰の食べどき! 長く保存が利く代名詞、缶詰。
実はその缶詰にもおいしく食べられる 食べどきが存在します。
種類によっては時間をおいた方が味がなじんでおいしくなったりもし ます。
それぞれの食べどきは下記のとおりです。
1.油漬けの缶詰(シーチキン等)は、製造日から1年半〜2年
2.煮物や蒲焼きの缶詰は、製造日から1年
3.果物の缶詰(みかんやモモ)は、6ヶ月〜1年
4.塩漬けの缶詰(貝類等)は、3ヶ月
なお、製造日は缶詰のどこかに必ず打刻してありますので、
そちらを 参考にして食べどきをご判断ください。
冷凍食品の選び方! とても便利な冷凍食品。
パッと見た感じではどれも同じに見えますが、
同じ商品でもおいしい冷凍食品が存在します。
というよりはおいしく ない冷凍食品を選ばないようにする方法をご紹介します。
1.まず叩く!カタカタと固まった音がすればOK!
凍結具合がゆるんでフニャフニャしているものは論外です。
できるだけカチカチをまず選ぶ。2.スーパーなどの陳列で、
冷凍食品の置かれている冷凍陳列台には必ず
ロードラインと呼ばれる線が書いてあります。
その線より上は、冷凍効果が出ないので、陳列しないようにという目印なのです。特売品などはこの線を無視して、
商品を積み上げてある場合がありますが、
その線より上に陳列してある商品は冷凍
具合が弱っている可能性が高いので選ぶのは避けましょう。
3.霜が付いていたら絶対ダメ!
包装の内側に霜が付着しているものが時々あります一見カチカチで冷凍状態は万全に見えますが、
霜が付くと言うことは、
一度その商品が暖まってしまい、
その後また急激に冷やした証拠
こういうものは鮮度がかなり落ちていて味も落ちます。
これらのことに気を付けておいしいお食事を作りましょう!
今回は以上、知っておくとでためになる豆知識でした。