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あなた!必見!ベースメイク一つで
ベースメイク一つでこんなに変わる!?


若返りについて取りあげられている昨今の情報

一体どの記事が本当なのか、信じていいのかわかりません。うんが〜〜

しかし

どの情報もまちがってはいないと思います。
(情報商材では、落胆したことがありましたが)


いろいろと揃えてなくてはいけないから、大変という人もたくさんいますけど。


これからご紹介する方法ではそんな難しいことは
一つもありません!。ご安心くだされ!


基本となる、
ベースメイクからお話ししていきますね。


ポイントは、いかに立体的に見せることができるのか!ということ。


あなたは、いつも適当にベースメイクを仕上げていませんか?

それでは、せっかくのメイク道具がもったいないですよ。



あなたの顔をより美しく見せる方法とは?




ベースの作りかた



ベースコントロール




肌を化粧水などで整えたら、カラーコントロールを塗りましょう。



例えば・・・・(メモでも取って置いて下さいね)

★青白いお肌目に下から頬の上にかけてピンクをのせる。


★顔色が良くないと言われる人頬を中心にピンクをのせる。


★目の周りのクマ目の周りにイエローをのせる。


★赤ら顔気になる所にグリーンをのせる。


★黄色顔全体にパープルを薄くのせる。




コンシーラー



年齢とともになんだか気になる吹き出物のあとや、シミ。

これも綺麗に消したいですよね。



基本は、顔の顎よりも上の部分に2つのラインを入れましょう。



濃いコンシーラーと薄いコンシーラーの2色使いがポイントになります。



目の錯覚を利用することで、顔を立体的にかつ小顔にしてくれます。



ファンデーション




リキッド、パウダーなど、仕上がりのイメージを変えるためにまたは、

化粧崩れなどを防ぐなど、様々な用途、目的で選んでみてください。



念のためタイプ別のファンデーションの特徴も触れておきましょう。



リキッドタイプ



水分がしっかりある、また化粧くずれがしにくいのが特徴のリキッドタイプ。



「乾燥肌」「エアコンが常にかかっている場所にいる人」

特におすすめです。



特に、秋から冬にかけては肌が乾燥しやすいので、
この時期だけでも使用してみるのもいいかもしれません。



パウダータイプ


さらっとしている、何度も塗り直せる、
軽いつけ心地が特徴のパウダータイプ。

「重く仕上げたくない」「何度も化粧直しする」人にはおすすめです


夏など、重い仕上がりを好まない人にはお勧めです。



仕上げ




パスダーの場合は必要ないのですが、

リキッドの場合はぜひしてください。それが仕上げの粉です。



リキッドの場合、


「ボテッ」としたり「まったり」とした印象にしてしまう場合もあるので、

最後の仕上げにフォイスパウダーで押さえてあげましょう。

これをするだけで、ファンデーションのもちがまったく違いますよ。



色身は肌よりもワントーン明るいもの!ラメなどが入っているものも、

より華やかにしてくれるのでお勧めです。



自分がパウダーがいいのか、リキッドがいいのかを迷ったら
ぜひ美容部員さんに相談してみてください。


肌質を見た上で判断してくれることでしょう。


肌に合わないものを選んで、トラブルが起きてしまっては大変です。

その意味でも、正しく選びケアすることが肝心です。



次回は

ベースメイク一つであなたが変わる!

ハイライト・アイメイク編です。







情報提供

http://bi-ken.info/