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2020年02月08日
ブログでソースコードをきれいに表示
こちらのページを参考に、
きれいに表示する方法が紹介されておりました。
方法は色々とあるようです。
Syntax Highlighterが、
他にも、
http://syntax2html.erp2py.com/ありました。
簡単だったので、こちらのブログで利用させて頂いています。
きれいに表示する方法が紹介されておりました。
方法は色々とあるようです。
Syntax Highlighterが、
他にも、
http://syntax2html.erp2py.com/ありました。
簡単だったので、こちらのブログで利用させて頂いています。
2020年02月07日
Ubuntuスクリーンショット
開発環境
・Ubuntu18.04
・python 2.7.17
・python 3.6.9
・opencv 4.2.0
・git 2.17.1
・pip 9.0.1
ブログに
備忘録として記録する際にスクリーンショットで
画面を記録したほうが良いこともあるかと。
こちらを参考に、
下記の操作で画面を記録できました。
画面全体を撮る
PrintScreen
$ gnome-screenshot
範囲を指定して撮る
shift+PrintScreen
$ gnome-screenshot --area
ウィンドウを選択して撮る
alt+PrintScreen
$ gnome-screenshot --window
3秒後にスクリーンショットを撮る
$ gnome-screenshot --delay=3
・Ubuntu18.04
・python 2.7.17
・python 3.6.9
・opencv 4.2.0
・git 2.17.1
・pip 9.0.1
ブログに
備忘録として記録する際にスクリーンショットで
画面を記録したほうが良いこともあるかと。
こちらを参考に、
下記の操作で画面を記録できました。
画面全体を撮る
PrintScreen
$ gnome-screenshot
範囲を指定して撮る
shift+PrintScreen
$ gnome-screenshot --area
ウィンドウを選択して撮る
alt+PrintScreen
$ gnome-screenshot --window
3秒後にスクリーンショットを撮る
$ gnome-screenshot --delay=3
2020年02月01日
その0 Ubuntu18.04
人工知能を開発する上で、
1)お金をかけたくない
2)楽しく開発したい
3)長く楽しみたい
を満たすものを探した結果、
OSをUbuntu18.04にしました。
ある程度の開発環境を整えるため、
以下をインストールしたので、記録しました。
ホームディレクトリを英名に変更
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
いつでもどこでも開発したいのでssh接続を導入
$ sudo apt install openssh-server
1)お金をかけたくない
2)楽しく開発したい
3)長く楽しみたい
を満たすものを探した結果、
OSをUbuntu18.04にしました。
ある程度の開発環境を整えるため、
以下をインストールしたので、記録しました。
ホームディレクトリを英名に変更
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
いつでもどこでも開発したいのでssh接続を導入
$ sudo apt install openssh-server
背景と目的
「もう一人自分が居れば。」と思ったことがある。
私に限らずに、このような考えは昔からあると思われる。
40年くらい前になるが、
パーマンという漫画に、
コピー人形というのが登場した。
主人公がパーマンになって超人的な力で活躍している間、
コピー人形が代わりに日常生活を送ってくれる。
でも、コピー人形には、
主人公の駄目なところも含めてコピーされているので、
日常生活ではハプニングが・・・。
子供の頃は、
こんな駄目なコピー人形なら要らないと思ったものだが、
最近は、駄目な自分でもいいから、
コピー人形がいれば、色々なことにおいて、
生産性が上がるかもと思い始めている。
googleが開発した人工知能が、
プロの棋士を倒したというが、
私が欲しいのは、スーパーなものではなく、
等身大の自分のコピーである。
私が間違えたり、私が勝てないものには、
同じように間違え、そして負ける人工知能である。
駄目な部分も備えている人工知能。
他人からみれば要らないものかもしれないが、
開発してみたいと思っている。
その備忘録として、
本ブログを始める。
私に限らずに、このような考えは昔からあると思われる。
40年くらい前になるが、
パーマンという漫画に、
コピー人形というのが登場した。
主人公がパーマンになって超人的な力で活躍している間、
コピー人形が代わりに日常生活を送ってくれる。
でも、コピー人形には、
主人公の駄目なところも含めてコピーされているので、
日常生活ではハプニングが・・・。
子供の頃は、
こんな駄目なコピー人形なら要らないと思ったものだが、
最近は、駄目な自分でもいいから、
コピー人形がいれば、色々なことにおいて、
生産性が上がるかもと思い始めている。
googleが開発した人工知能が、
プロの棋士を倒したというが、
私が欲しいのは、スーパーなものではなく、
等身大の自分のコピーである。
私が間違えたり、私が勝てないものには、
同じように間違え、そして負ける人工知能である。
駄目な部分も備えている人工知能。
他人からみれば要らないものかもしれないが、
開発してみたいと思っている。
その備忘録として、
本ブログを始める。