2015年08月31日
発達障害add/adhdのための仕事術
ADHD者は仕事について悩むことが多い
っていうか、絶対悩むでしょ。
なぜならADHD者は仕事をする上で、その性質から失敗してしまうことが多々あるのだ。
僕の場合は「計画通りに仕事をすすめられない」「やらなければならない仕事を忘れてしまう」「空気がよめない」「確認不足(意識レベルが低くて問題に気づけない)から、ミスをしてしまう」「寝坊する」「時間に遅れてしまう」「何かをしても、いつも中途半端」などなど、仕事できない人の特徴のオンパレードです。笑
幼少の頃からいっつも怒られてました。
学生時代も、アルバイトをしても、就職しても怒られてました。
失敗しない方法を知ればいい
でも、失敗するたびに、なぜ失敗してしまったのか、どうすれば次に失敗しないのか、考えてきました。
そして、1つずつ仕事の失敗を減らしていきました。
今は、一部上場企業で営業やっているので、「なんとか人並みに働いてます!」と言っても、怒られないかなと思っています。笑
このブログではその方法をお伝えしていきます
もちろん、失敗してしまうこともまだまだありますが、それなりに自己管理ができているのかなと思います。
そんな僕が実践している仕事術を皆さんにお伝えしていくことがこのブログのテーマです!
このページには色々な仕事術の目次的なページにできればと思っておりますので、随時更新していきたいなと思っております。
メモをとる
ADHDはもう、どうにも忘れっぽいんです!
「あれ、そんなこと言ってましたっけ?」なんてのは日常茶飯事です。
メモ帳はADHDの人には書かせません。
物忘れが多いこともそうですし、物事を順序立てて考えるのにも重宝します。
メモ帳はできるだけ派手な表紙で大きいモノを一つだけ使ってください。
派手で大きい理由は無くしてしまう、忘れてしまうからです。
また、ADHDはかばんの中のモノを見つけるのも苦手です。
仕事のことも、プライベートのことも一切合財をこのメモ帳に書いてください。
ちょっとしたことも、付箋や、紙切れでなくこのメモ帳に。
付箋や紙切れに書いたものは絶対にADHDは失くします!断言します!笑
また、複数のメモ帳を使い分けるのはADHDには無理です。何をどこに書いてるか分からなくなります。
咄嗟にメモを書くときに、必要なメモをパッと出すのはなかなか難しいです。
でも、咄嗟にメモ出来ないと、ADHDは端から忘れていってしまいます。笑
一元管理を徹底してください。
以前、ADHDにオススメのメモ帳について書いた記事もよかったらご覧になってください。
ADHDはとりあえずEvernoteを使いなさい
カレンダーを使う
これもADHDの仕事術を語る上で欠かせないアイテムです。
ポイントはやはり、できるだけ派手な表紙で大きいモノを一つだけ使うことです。
仕事の約束、やらなければいけないコトの締め切り、ゴミ出しの日、友達の誕生日、支払いの期日どんな些細な予定も書き込んでください。
一元管理がキモです。
ToDoリストを使う
ToDoリストはやることリストですね。
コレは紙のメモ帳を使っているのならその中に、ToDoリストのページを作ってください。
スマホアプリなどでメモを取るのなら、同じくスマホアプリのものがいいでしょう。
ちなみに僕は外出するときは財布とスマホとタバコしか持ちません。
ToDoリストも日常のタスクと仕事のタスクを同じもので管理してください。
カレンダーにも色々なタスクの締め切りを書いているハズですが、このToDoリストにも漏れ無く転記してください。
ToDoリストで優先順位を確認するために使います。
タスクは期日と、重要性の2つの観点から以下の3つに分けます。
【A】短期間(今日、明日中)に終わらせなければならないもの。重要度の高いタスク。
【B】長期的に終わらせるタスク。重要度の低いタスク。
【C】期日がなく、A、Bのタスクよりも重要度の低いタスク。
A→B→Cの順にタスクを進めます。AタスクがあるうちはBに着手はしません。A、BのタスクがあるうちはCのタスクには着手しません。
モノの置き場を決める
ADHD者はモノを失くします。
モノをどこに置いたかいつも分からなくなります。
なので、大事なものは全て置き場を決めてください。
この場所以外に置いてしまったことに気づいたら直ちにそのモノがあるべき場所へ戻してください。
普段自分が使うスペースではモノの置き場を全て決めてください。
玄関に鍵入れや、寝室に入れ物を用意して財布、ケータイを入れます。
会社でも同じようにお客様ごとの書類入れ、提出しなければいけない書類入れ、長期保管しなければいけない書類入れ等を用意しましょう。
タイマーを使う
ADHD者は長時間集中を持続させることが困難です。
もうコレは諦めてください。笑
集中を持続できるように訓練する方法もあるんですが、僕は集中できる時間しっかり集中して、適期的に休憩を入れることにしています。
タイマーで時間を決めて、その間は別のコトを絶対しないようにしてください。
もし、何か思いついてしまったら、その内容をメモに書いて、後でそれについて考えるようにしてください。
そして、自分の集中が持続できる時間を把握してください。
僕の場合は超絶短くて7分です。笑
それ以上は集中が持続しなくて、疲れが溜まります。
7分集中して、1分休むサイクルです。
リマインダーを使う
ADHD者の仕事術を色々書いてきましたが、これらをパッと習慣化出来ないのがADHD者でもあります。
そこで、リマインダーを使います。上記の仕事術を定期的にリマインドできるよう設定してください。
リマインダーアプリを使うのもいいですし、スマートフォンのアラームをリマインドしたいタイトルで設定する方法でもいいでしょう。
僕の場合は日中は30分おきに
「カレンダー使ってます??(*゚∀゚)」
「メモとろうZE☆」
とiPhoneに出てくるようアラーム設定してます。
ちょっとイラッとしますが、なかなか効果的ですよ。笑
まとめ
こうやって書いてみると、ADHDってやっぱり結構大変ですが、ちゃんと対策を立てればそれでも弱点は補えます。
まずは、完ぺきにできなくってもいいです。
とにかく、前向きにトライアンドエラーでADHDの弱点を補っていきましょう。
1つずつできるようにしていきましょう!
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