2015年08月28日
ADHD者の感謝は、「ありがとナス!」
こんにちは、ゆうです。
『感謝』に対する考え方が周りの人と違うことに気づいた。
ADHD者は感謝という感情が希薄だ。
もちろん感謝しない自分勝手な人間という意味ではない。
ADHD者は人に何かする事を特別な事と思っていない。役に立ちたいから、人に働きかける。
僕らが知ってるのは『喜び』である。
人の役にたち、喜んでもらえるとその事実がADHD者の『喜び』なのだ。
子供の頃から怒られていて、自己評価がADHD者は低いと言われていますが、その分自分が役に立てることは全力でやる。
ただ、僕らも人から何かしてもらったときに、感謝という感情が希薄だとも思う。
というより、もちろんお礼は言うけれど、何かをしてもらった代わりに何かをしようとは頭が働かない。
人に何かをすることはADHD者には特別なことでないからだ。
感じとしては、「ありがとうナス!」くらいの感じ。笑
逆に、誰かに何かをしたときも、「ありがとうナス!」くらいの礼で満足だし、逆にありがた迷惑ならちゃんと言って欲しい。
空気読めないから、ちゃんと言ってくんないとずっとやり続けるし。笑
かくして、僕は「ありがとナス!」のフランクさがものすごく価値観にはまったのであった。笑
『感謝』に対する考え方が周りの人と違うことに気づいた。
ADHD者は感謝という感情が希薄だ。
もちろん感謝しない自分勝手な人間という意味ではない。
ADHD者は人に何かする事を特別な事と思っていない。役に立ちたいから、人に働きかける。
僕らが知ってるのは『喜び』である。
人の役にたち、喜んでもらえるとその事実がADHD者の『喜び』なのだ。
子供の頃から怒られていて、自己評価がADHD者は低いと言われていますが、その分自分が役に立てることは全力でやる。
ただ、僕らも人から何かしてもらったときに、感謝という感情が希薄だとも思う。
というより、もちろんお礼は言うけれど、何かをしてもらった代わりに何かをしようとは頭が働かない。
人に何かをすることはADHD者には特別なことでないからだ。
感じとしては、「ありがとうナス!」くらいの感じ。笑
逆に、誰かに何かをしたときも、「ありがとうナス!」くらいの礼で満足だし、逆にありがた迷惑ならちゃんと言って欲しい。
空気読めないから、ちゃんと言ってくんないとずっとやり続けるし。笑
かくして、僕は「ありがとナス!」のフランクさがものすごく価値観にはまったのであった。笑
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自由に使えば正解です!!!笑
我が家でも使わせていただきナス!!
(あれ?使い方違う?)