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ν賢狼ホロν
「嫌なことなんて、楽しいことでぶっ飛ばそう♪」がもっとうのホロです。
ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド2
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2008年10月19日
1日1曲 良曲 012番 「Noise」 
歌は、ゲーム 「零 月蝕の仮面」 ノーマルED Noise

良曲とは、こういうのを言うのでしょうかねww
天野さんは良曲多すぎww

天野さんは十分にお休みください。




Posted by ν賢狼ホロν at 16:58 | この記事のURL
2008年10月19日
まずはじめに確認
今から公開する小説は、
昔私があるスレに投稿した、完成のしてない小説を
ちょっとずつ書きながら載せていきます。

ジャンルは官能小説と言いましたが、
官能小説の属性はいろいろとあります。

まず性描写、洗脳、寄生、異形化、悪堕ち、百合などです。

私のSS(小説)にもいくつか含まれております。

ストーリーは、大学生の女4人が、
ある日本の離れ島に旅行に行ったと同時に、
島で起きた事件に巻き込まれていくストーリです。

あるホラーゲームをヒントに書かせていただきました。
突っ込みどころ満載ですがあしからず。

2008年10月18日
おすすめ最終鬼畜動画 その1
タイトル 【音MAD】最終鬼畜助っ人イースラー・M【東方】



とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権を題材にされてます。

この短期間でこのマイリスト数はすごいww

2008年10月18日
「パラサイトアイランド」part1
今からこの小説を投稿しますが、
「まずはじめに確認」(注意事項)を読んでから、
小説をごらんいただけると嬉しいです。

小説はpartごとに分かれております。
タイトルは表示のとおり、
「パラサイトアイランド」です。
それではどーぞ。

_____________________________________


2007年4月、12歳の中村恵理(なかむら りえ)は今年の春、中学生になった。 心機一転で新しい友達とも仲良くなり、楽しい生活が始まるかと思っていたが現実は甘かった。友達は小学生から一緒だった人たちが90%で、理恵をいじめる輩もその90%の中にいたからだ。

当然中学生も同じ生徒達のいじめは続き、仮病を使って休むこともあった。
理恵がいじめられる原因は、趣味が女の子らしい趣味ではなかったことである。

例えば理恵がやるゲームは、ホラーや戦争といったジャンルのゲームをしたり、小説だとホラー小説、サスペンス、官能的な週刊誌も読んでいたのだ。 結果、友達の会話も合わず孤立していく理恵だった。 そんな日々が続いて、6年後・・・

彼女は18歳になっていた。

彼女は大学1年生になり、中学生の友達とも離れ、大学の新しい友達と仲良くしていた。 彼女が友達と仲良くなれた理由は、空手のサークルに入り、 先輩に勝ったことで有名になったことである。そして中学生の時の二の舞を繰り返さないように、 いろんなことに目を向けることにした理恵は安息の日々が続いていた。

それから1年と半年が経ち、夏休みに友達の誘いで離れ小島に旅行することになった。 あんなことが起きるとも知らずに…

_____________________________________


青い海をものすごいスピードで進んでいるこのクルーザーは、今水平線に向かって進んでいた。理恵はその船に乗っていた。ロングヘアーを風になびかせ、水平線を眺めている。

「理恵は、こういうの初めて? 」

理恵に話をかけた彼女は、村上 萌(むらかみ もえ)19歳。
大学で理恵が最初に出来た女友達だ。 エンターテイメントなどに詳しく、いろいろ理恵に情報をあげたり、誰にでもやさしいタイプである。 しかしちょっと抜けているところがあり、おっちょこちょいな一面もあった。

「うん、初めてだよ」
『そう、私はこれで2度目』

その二人の話が気になったのか、今度は眼鏡をかけた女子が、話に加わってきた。

「2度目ってことは、前はどこに行ったんですか? 」

眼鏡の彼女は、葉山 渚(はやま なぎさ)19歳。
冷静沈着で勉強ができるタイプだ。今回の旅行の提案者でもある。
離れ小島に別荘を持っている彼女は、まさにお嬢様タイプと言える。

「家族でオーストラリアに一回行ったことあるよー 」
『私もオーストラリアなら行ったことあります』

「う〜」
と、突然話を割り込むかのように苦しそうな声が聞こえてくる。

「う〜、気持ち悪いぜ〜」

船にしがみついて悶えている彼女は、富山 澪(とみやま みお)、20歳。
彼女は風紀委員をやっており、男口調でいわゆる仕切りやタイプだ。 彼女も渚に誘われてついてきたのだ。

「大丈夫ですか?… 」

渚が澪をに、ペットボトルの水を差し出す。

「う〜… まだつかないのかよ………………………………… と、トイレ! 」

(“理恵の心の声”)
“澪、大丈夫かな…”

澪はいつも活発で元気がとりえだったので、澪の今の様子を見ると、理恵はとても心配になっていた。それは理恵だけでなく、萌や渚も同じ気持ちだった。

すると、クルーザーを運転している船長から、声がした。
「島が見えてきたよ、みんな降りる準備をして」
3人がクルーザーから降りる準備をしてる間、理恵は来た方向を見てみる。
当然陸地など見えるわけがなく、目の前は水平線だけだった。
初めての友達との旅行で、理恵は興奮ぎみだ。(修学旅行を除く)


_____________________________________


島に着いた理恵たちは、クルーザーの船長にの手を振って、港をあとにした。 
4人は渚を先頭に、別荘に続く森の小道を歩いていた。
途中、渚が何かに気づく。

「何だろう? 去年行った時と森の様子が変わったのは気のせいかな? 」
『何が変わったの?』

渚の疑問に萌が聞いた。

「う〜ん、何ていうか森が静かすぎませんか? 」
『そういえば、静かすぎる気が」

“確かに、夏の森にしては静か過ぎる。セミの音があまり聴こえてこない”

「環境の急激な変化だろ。それかたまたまここに鳥や虫がいないだけだとか。田舎では一斉に鳥が飛び去ったり、虫の鳴き声も急に消えたりすることはよくあるぞ」

澪は田舎育ちなので、的確な返しに3人は納得しざるおえなかった。 しかしこの時、その異変に敏感になっていればまだ4人は、あんなことにはなっていなかっただろう。 そんなやりとりをしてる間に、理恵たちは目的地の別荘に着いた。

「大きな洋館だな。 こういうのはテレビや映画でしか見たことないぜ」

ここにきて急に澪が元気になった。 さっきの船酔いも、もう消えているらしい。
渚がドアの前に立ち、呼び鈴を押してみる。

「すみませーん、電話で連絡した葉山 渚ですがー」

しかし10秒待っても誰も出てこない。返事も返ってこない。

「すみませーん誰かいませんかー、連絡した葉山 渚ですけどー」

やはり誰も出てこない、もちろん返事もない。

「ねえ、どうしたの?」

萌が不安げに渚に聞く。

「ちょっと待ってくださいね」
渚が激しく叫んでも、ドアを叩いても、ドアが開く気配はない。ふいに渚がドアノブに手をかけてひねってみると、ドアは簡単に開いた。 渚が中に入って、もう一度叫ぶ。

「すみませーん、誰かいませんか? 」

やっぱり人は誰も出てこない。 この洋館に人がいないと言ったほうが正解かもしれない。 ついに澪がしびれをきらして怒りだした。

「おい渚! どうして人が誰もいないんだ? こういう時は執事とか迎えに来るんじゃないの? 」

『おちついて澪さん。昨日連絡した時はちゃんとお待ちしておりますって言ってたんだけど、みんなはちょっと部屋で待っててください。私は人探してくるから。
二階の部屋なら好きに使ってていいよ。えーとたしかここに鍵が、はいこれ鍵ね』

「わかったよ。早く戻って来いよ! 誰もいないなんて気味が悪いぜ」

話しを聞いていた他の2人は、澪を先頭に2階への階段に上り、 自分たちの各部屋を決めて休むことにした。荷物を置いた理恵は、すぐに隣部屋の萌に会いに行く。

「あ、理恵。澪が言ってたように本当に気味が悪いわね。きっとなにかあったんじゃない? 」

『まあ、とにかく渚が戻ってくるのを待とうよ」


_____________________________________



「きゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
5分ぐらいたつと、それは突然起きた。 そうそれは渚の悲鳴である。
急な悲鳴に驚いた理恵と萌は、声が響いた方に首を向ける。

「キッチンから渚の声がしたぞ! 」

澪のセリフが廊下から聞こえるのが合図のように、理恵と萌は廊下に出た。
そして声のした方向へ澪を先頭に階段を駆け下りる。 どうやら声のした方向はキッチンだと気づいた3人は、 キッチンのドアを勢いよく開けてみる。

すると…
3人の目の前にいたのは、人型の見たこともない生物がいた。 全身は青色に染まっており、体長は170cmぐらいで人間と同じく手と足がついている生物が、渚の前に立っていた。渚は怪我をしているみたいで、座り込んで動こうとはしない。

その生物をよく見れば人間の美人な女の顔をしており、 人間には考えられない巨乳で体系は妖艶なスタイルをしていた。 口には吸血鬼のような牙が生えており、指からは3センチぐらいの鋭い爪が伸びている。

その生物の目は人間の目とは思えないくらい真っ赤な目をしており、猛禽類の瞳をしていた。髪の毛は銀色に染まっており、そして腰には爬虫類みたいな尻尾が生えて左右に動いている。

その生物は澪達に気づくと、女の妖艶な声で話してきた。

「あーら、ここにも変わってないのがいた……ふふふ、すぐに仲間にしてあげるからね」

渚の泣き出しそうな声も聞こえてくる。

「あ…な…なにこの化け物? だれか…誰か助けてください…ガラスで足切っちゃって… 」

すると澪が危機を察したの、突然理恵と萌の手をつかみキッチンから出ようとした。 そして澪がキッチンの扉を閉めるとドアを体で塞いだのだ。

「え!? ちょっと待ってください! みんな助けてよ! ここから出してええぇぇぇ… 」 


_____________________________________


part1は終了です。お疲れ様でした。
寸止めみたいな終わり方をしてすみません。
次のpart2は明日UPします。

2008年10月17日
「パラサイトアイランド」part2
前のパートで寸止めしたみたいで、すみませんでした。
ようやく官能部分が入ってきます。

注意事項!
性描写、洗脳、寄生、異形化、悪堕ち、百合といった属性が、
私のSS(小説)にはふくまれおります。

_____________________________________


 突然の出来事と澪の行動に理恵と萌は、あっけにとられて動くことが出来ない。

「おい! 見てる暇があるんならドアを塞ぐ物持って来いよ! 」

『え、ちょっと! まだ中に渚が… 」

理恵の言葉は正しかった。まだ渚はキッチンの中で化け物と一緒なのだ。
そしてあの化け物の言葉、仲間にしてあげるという言葉もひっかかっていた。
しかし理恵の横にいた萌は何を思ったのか、半泣きになりながら椅子を運んでドアの前に置き始めた。

「渚ごめん! ほんとにごめん! 」

澪のせいいっぱいの謝罪だった。
理恵はその目の前の光景を、ただただ見ているしかなかった。


渚の助けを求める悲鳴とドアの叩く音が1分ぐらい響き渡り、そして…

「いやあああああああ!! 」

今までで一番大きい悲鳴が洋館中に響き渡り、次にシンと静まり返った。
3人は、キッチンの前で立ち尽くしていた。


_____________________________________


薄暗い部屋に一人の少女が横たわっていた。
彼女の名前は葉山 渚。
つい10分前に化け物にさらわれて、どこかの倉庫に連れて来られたのだ。

「う……うんん…こ、ここは」
『ふふふ… お目覚めのようね』

薄暗い部屋の中のどこからか化け物の声が聞こえてくる。

「ひゃあ! ばっ化け物! 」
『ねえ、その驚き方はないんじゃない? 私はここのメイドをやってた者よ。
 覚えてない? メイドの春香ですよ』

「は、春香さん? 春香さんがどうしてこんな… 」
『そうか、人間の姿じゃないから分からないのね』

化け物の姿が、美しい一人の人間の女性に戻っていく。

『ほーら、これでいいかしら?」

薄暗い部屋の奥から裸の春香が出てきた。

「春香さん…あなたはいったい… 」
『フフフ♪ 私のご主人様からプレゼントをいただいたのよ。
 お嬢様のお母さんは、この屋敷で生物兵器の開発していたの。
 そしてその実験の最終段階で私を実験台にした。
 もちろん私が望んでね♪ そしてこの美しい体をもらったの』

「そんな…私の母がそんなことをしていたなんて」
『私の中には寄生虫がいて、それを相手に植え付けることで私のように体を変えてくれるわ。もちろん性格も変わってしまうわね。だけどね男に植えつけると拒絶反応をだして死んでしまうのよ。それに私らの子供達はとても弱いから性行為でしか寄生できない。私も体を変えられる前はこんな気持ちじゃなかった。だけど変わったら最高の快楽を 手に入れることが出来たわ。だから他の女の子を私と同じようにしたいって思っちゃうの』

そう言い終わると、春香は渚に近寄ってくる。

『さあ、私を受け入れて! お嬢様の友達と一緒に、この世界を私たちの物にしましょ♪ 」

「いや! こないで! あなたと同じなんかに… 」
『無駄よ。お嬢様はもう私の虜になってるもの。ほーら、こんな風に」

春香の体からピンク色の甘く心地良い香りが噴出している。

「あ、何…これ……わ、私こんな時に…なんでこんな気持ちに… か、体が…熱い… 」

その匂いには相手の理性を無くさせる程の発情能力があり、もちろんをそれを発している 春香はその元なので、より相手を犯すことしか考えてなかった。

『さあ、気分も良くなったことで始めましょうか』
「い…や……あなたと…同じなんかに… 」
『まだ抵抗するの? しかたないわね』

そう言った瞬間、春香はBOW(今からは化け物をBOWと呼ぶ)の姿に戻り、
ほとんど放心状態の渚に口付けをした。
最初、口付けに抵抗していた渚だったが、よほど気持ちよかったのか、時間が経つにつれてその抵抗意識も薄れていき、今は自分から進んで口付けをしていた。
それは終わることのない快楽の扉だった。


_____________________________________



春香が口付けを止めると、渚は、気持ちよさそうな顔でその場に倒れこんでいく。

『ふふふ…そんなに私の毒の唾液が気持ち良かったのね。これでお嬢様は寄生されないと、あと数十分ももたない体になってしまったわ。ねえ、これでも私と同じようになりたくないの? 」

「あ…ああ……はやく…わたしを……はるかさんと…同じように… 」

完全に渚の思考は、この快楽を味わうだけにしかなかった。

『なーに? よく聞こえないわ? 』

「はやく…わたしも…はるかさんと同じように…してください… 」

『よろこんで♪ 』

そう言った途端、春香は渚を抱きしめ、自分の秘所を渚の秘所に近づける。
すると春香の秘所から一本の触手が出てきた。
それはゆっくりと渚の秘所に向かい、ゆっくりと膣に侵入していく。

「っ…!? ああぁぁっ!! だ…だめ! いきなりそんなところに… 」

しかしおかまいなく、その触手は膣を通り処女膜に当たった。

『あーら、あなた処女だったのね。当然よね、お金持ちのお嬢様だもの。でもね、私の唾液には痛みを快楽に変える力があるの。だから痛みなんて感じないから、安心してね♪ 』

当然のように触手は処女膜を貫く。

「あああぁぁんっ! き、きもちいい!! 」
『あらあら、お嬢様がそんな声出しちゃって、はしたないこと。
もっと私がそんな声を出させしてあげますよ』

触手は子宮口に近づき、またゆっくり子宮内に進入する。
そして触手はそこでピストン運動始めた。

「ああん! いいです! ああぁンっ! んああぁんっ! 」
『ほらほら、まだイかないでくださいよ。今始まったばかりなんだから!』

ピストン運動の音が倉庫中に響き渡るが、渚のイきそうな声も響き渡っている。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ もっとです。 ああん! 」

『お嬢様のあそこ、きつくて最高よ〜♪ ほら、もっと喘いで」

すると触手が膨らみ、膨らみは触手の先端にたどり着いた。

『そろそろ出しますね! 私のかわいい子供達を! 』
「ああん! はやく! はやくください!! 」
『よろこんでえぇ! 』

その言葉と同時に、触手から青白い粘液と寄生虫達が大量にでてきて子宮内を満たした。

「あああぁぁぁあああぁぁァァアアァァッッ!!! 」

寄生虫たちはあらゆる器官に侵入し、そして渚と同化した。
すぐさま渚の体に変化がおとずれる。
まず髪が銀色に染まり、体は青色に変色し、胸は大きくなる。
体系も妖艶なスタイルへと変わった。

「ふぁあああん!! さ、サイコオオオォォォオオ!! 」

口には吸血鬼のような牙が生え、爪は獣のように伸び、目も赤く染まり獣のような瞳となった。

「ああん! 背中が!! 腰も、ああん!」

背中には何個かのコブができ、そこから触手が何本も生え蠢きあっている。
腰にもコブができ、そこからはあの爬虫類みたいな尻尾も生えてきた。

「………ふぅん……はぁ………はぁ……」

そして倉庫には触手の蠢く音だけが響いているだけとなった。
新しく生まれた獣は、自分の体を見てすごく満足げな顔し、すぐにもう一匹の獣に抱きついた。そしてすぐさま性の続きを始めるのだった。

2008年10月17日
ひぐらしデイブレイク戦闘画面

レナのカットインが入ると・・・






レナパンチ!





4人対戦も熱い!





2008年10月17日
ひぐらしデイブレイクPortable
ガンダムVSガンダムの発売日1週間後に、
ひぐらしデイブレイクPortableが発売なんですね。

ガンダムVSガンダムには劣るかもしれないけど、
けっこう期待したいです。

グラフィックは、やっぱりPC版よりは劣りますね。



PSP版サイト
http://higu.biz/dbp/

PC版 本サイト
http://tasofro.net/higurashi/


2008年10月17日
1日1曲 良曲 010番 「Silly-Go-Round」
歌はアニメ、.hack//Roots OP 「Silly-Go-Round」です。

アニメの.hackシリーズの中で一番の良曲だと思います。

まさかFictionJunction YUUKAさんが歌ってるとは思っていませんでした。



Posted by ν賢狼ホロν at 15:53 | この記事のURL
2008年10月16日
久々に、ガンダムVSガンダムでも
久々に、ゲームセンターに行って、ガンダムVSガンダムやってみました。
最近は100円で2PLAYできるんですね。
あと普通に4ラインあるのは嬉しい。
出た頃は、1ラインで対戦とかひどかったww
そろそろですね、PSPで発売。




やっぱり、この機体大好きww
でも、なんでEz-8はいなかったのか・・・




2008年10月16日
1日1曲 良曲 009番 「Over the Rainbow 」
歌はアニメ、GEAR戦士 電童 挿入歌 「Over the Rainbow」です。

オープニングもエンディグもいいですが、挿入歌がまた良いww

アニメ関係なく、この曲は明日のために元気をつけてくれる気がします。


Posted by ν賢狼ホロν at 23:12 | この記事のURL
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