2008年10月15日
懐かしい映画「リバイアサン」
子供の頃見た、ホラーモンスター映画「リバイアサン」です。
見た人いわく、女性向け映画らしいですww
20年前なのに、このクオリティはすごいww
見た人いわく、女性向け映画らしいですww
20年前なのに、このクオリティはすごいww
2008年10月15日
懐かしい映画「リバイアサン」
子供の頃見た、ホラーモンスター映画「リバイアサン」です。
見た人いわく、女性向け映画らしいですww 20年前なのに、このクオリティはすごいww 2008年10月15日
パラサイトアイランド、次のpart来週までに。
すいません。
パラサイトアイランドの次のpartは、来週までにはUPしますので、 もうすこしお待ちください。 今私生活で、いろいろと問題が起きてるので、アイデアが浮かばないのですww 読んでくれてる方には、ほんとにご迷惑おかけします。 2008年10月15日
1日1曲 良曲 008番 「靴ひも 」
歌はアニメ、ウィッチブレイド ED2 「靴ひも」 山本朝海さんです。
アニメは良い終わり方したような、してないようなww まあヒロインが、英雄になりましたっていうアニメは、いろいろあるから、 これもその1つですね。 2008年10月15日
「パラサイトアイランド」part4
初めて読む方へ注意事項!
性描写、洗脳、寄生、異形化、悪堕ち、百合といった属性が、 私のSS(小説)にはふくまれております。 _____________________________________ 突然出てきた白衣の女性に驚く3人。 とっさに理恵は持っていた拳銃を飛鳥に向け、澪はナイフを持って臨戦態勢にはいる。 「落ち着きなさい! 私はまだ寄生されてないから安心して」 『寄生? どういうこと? 』 理恵が問い詰める。 「あれは私が作った生物兵器だからよ。でも私が思っていたよりも、だいぶ違うけどね」 『なんでそんなことを……そのせいで渚は化け物に連れてかれたのよ』 「渚は運が悪かったのよ、それに渚はもう手遅れよ。たぶん寄生させられてるわ」 「私の目的は、まったく新しい生物兵器を作ることだった」 「外国で生物兵器を作ると、政府の組織に見つかりやすいのよ。 でも日本で生物兵器を作ってるなんて誰も考えないでしょ」 「それにこの実験が成功すれば、世界中のテロリストがこの生物兵器を欲しがるわ。 これで私を馬鹿にした研究員達をみかえせる。でも今は私達がその生物兵器になってしまうかもね」 『だから寄生とか生物兵器になるとか、どういうこと? 』 「あせらないで、今から説明してあげるから」 そう言うと、飛鳥は順をおって説明した。 1、飛鳥がこの島の人間を使って実験したいたこと。 2、飛鳥が作った寄生虫が、人間に寄生するとあの化け物に変わること。 3、その寄生された人間の知性は変わらないが、仲間を増やそうとする本能(寄生)を持ってしまうこと。 4 寄生された人間が他の人間に寄生虫を産み付ける時は、性行動だけでしか寄生できないこと。 5、その寄生された人間は、いつでも姿だけは元の人間の姿に戻ることが出来ること。 6、その寄生虫は人間の女性のみ寄生できること。 7、男性や他の動物に寄生しても、拒絶反応で宿主が死んでしまうこと。 8、ばらばらでもしない限り、その寄生された人間は死なないこと。 9、つい3時間前に実験体の1人(春香)が、地下の研究所から逃げ出したこと。 10、そして寄生された人間は海水に弱いこと。 「どうしてそこまで教えてくれるの? 」 萌が的をえた質問をした。 「そうね、いい質問だわ。今日来たあなた達には、こんなことになって申し訳なかったからよ。 春香を逃がしてしまったのは、私達の不手際だもの。なんとかしてくれとは言わないけど、 一つでも多くの情報があったほうが、人間として生きのびられる確立は高いでしょ」 『なんか怪しいな…他に隠してることはないのか? なんであんただけ無事だったんだ? 』 澪が飛鳥のことを疑っている。もちろん理恵も同じ気持ちだった。 「私が知ってることはすべて話したわ。それになぜか春香は私を寄生させないで行ってしまった。 そして私は洋館に残っていたデータを取りに来たんだけど、寄生させられた1人の研究員が私に襲ってきたの」 「なんとかこの丈夫なドアがある食糧貯蔵庫に逃げ込んだんだけど……今何人犠牲になってるのかは分からないわ」 やつらは短時間で仲間を増やすことが出来るから、もしかしたら人間として生き残ってるのは、私達だけかもしれないわね」 この島に、人間が理恵達しかいないことに数分の沈黙が続いた。 『なあ、この島から出る方法はないのか? 』 「地下に研究員専用の船場があるけど、船が残ってるかどうか分からないわ」 『3日、ここで船が来るのを待つよりはましだぜ! 』 「そうね、それにこの島はあと2時間で爆発して海に沈むわ。生物災害が起こったら被害を最小限にするためのものよ」 『ええええええ!! それを先に言え!(それを早く言ってよ!) 』 3人が驚くタイミングはぴったりだった。 _____________________________________ それから10分後…… 4人は食糧貯蔵庫を出て、飛鳥の案内で地下の船場へと向かっていた。 ようやく洋館から研究所へと通じるエレベーターのところまで来た4人は、エレベーターが来るのを待っていた。 B4…B3…B2…1、エレベーターのドアが開いた瞬間、澪、飛鳥、理恵の順番で乗り込んだ。 そして萌もエレベーターへと乗り込もうとした瞬間、 「きゃあああああああああああああああ……………」 それは突然起きた。 天井からさっきの女の化け物が、萌の体を掴んで天井へと連れていってしまったのだ。 「萌! もええええええええ!! 」 突然の出来事で、3人は何もできなかった。 「私、萌を助けに行って来るから。澪、船があったら待たしておいてね」 すると理恵は、持っていた拳銃を澪に渡す。 『ちょ、理恵! 萌を助けに行くなんて無茶だ。それにどこに連れ去られたか分かんないだろ』 「大丈夫、検討はついてるから」 そう言うとエレベーターの閉じるボタンを押して、エレベーターを降りる理恵。 エレベーターのドアが閉じる瞬間、飛鳥は理恵にささやく。 「船場はB3階だから…」 『うん、萌を連れて必ず戻ってくるから』 そしてエレベーターのドアは完全に閉まり、2人を乗せたエレベーターは下へと向かっていった。 理恵は女の子の走りとは思えないくらいの全力疾走で、自分の旅行バッグを置いた洋館の2階の部屋へと向かう。 部屋に着いた理恵は、旅行バッグから一丁の高性能なハンドガンとGPSを取り出して、部屋をあとにした。 そう、理恵は小さいときから親に工作員として育てられていたのだ。 親の組織の情報で、この島で行方不明者が続出との情報があり、簡単な仕事だと思った理恵は、島を調べに来たのだった。 しかし理恵の想像とはうらはらに、状況はとてもひどかったのである。 関係のない民間人、すなわち萌や澪を守るのも理恵の仕事であるため、全員に発信機を付けていたのだ。 一方その頃、倉庫では… 2匹の化け物(春香と渚)が自分達の体液にまみれながら、SEXのあとのような余韻にひたっていた。 「あ…わたし……どうなっちゃったの? とても…とてもきもちよくなって…それで……春香さんと……」 『いいんですよ、お嬢様。人間の頃のことなんてすべて忘れましょ。 お嬢様も子供達を、お嬢様のお友達たちに早く産み付けたいんでしょ 』 「そ、そうなんです。私……もう…我慢が…できなくて……」 渚は気の抜けた顔していたが、背中の新しく生えた何本もの触手が元気よく蠢いていた。 「あ、まだお礼を言っていませんでした。ありがとうございます。 春香お姉さまのおかげで私、生まれ変わることが出来ました♪ 」 『ふふふ♪ お姉さまだなんて、お嬢様は本当にいい子ですね。さあ、私と一緒にお嬢様のお友達の所へ』 「はい、春香お姉さま」 島があと2時間で爆発することは彼女らは知らない。 _____________________________________ 理恵が持っているGPSには、すごいスピードで理恵の場所から遠ざかる信号が映っていた。 そしてあとを追って10分が経ち、その信号が止まった場所は、渚達がいたあの倉庫だ。 驚くことに、信号は2つあった。渚と萌に付けた発信機である。 おそるおそる隙間から中を覗く理恵、そこには渚らしき化け物に、犯されている萌がいた。 渚の背中から出ている触手で手足を拘束されている萌は、大口を開けてよだれを垂らしながら快楽を味わっている。 「どう、萌ちゃん? 私のアレは? 」 『ああっ! あああん!! 痛く…ないの……なんで? むしろ…感じるのおおぉぉ!! 』 理恵は口を抑えた。 “今私がいったら私の身も危なくなる。ごめん萌、私はなんとしてもこの情報をもって帰らなきゃいけないの” 理恵が倉庫から後ずさりしようとした瞬間、どさっと理恵の後ろから何かが落ちた音がした。 「あーら、覗き見なんて悪い子ね。悪い子はおしおきしなくちゃ」 理恵が懐に入れてあるハンドガンに手をかけたが遅かった。 理恵の後ろに立っていた女(春香)は、自分の尻尾を勢いよく理恵の背中に叩きつける。 『ぐっ! 』 もちろん理恵はそのまま意識を失ってしまうのだった。 _____________________________________ コミックを買うならアニメイト♪ 2008年10月15日
1日1曲 神曲を見てくれてる方へ
いつも1日1曲 神曲を見てくれてる方、
コメントを残してくれてる方、ありがとうございます。 私も作ってて嬉しくなります。 私と同じく共感してくれる人が、こんなにいるのは嬉しいです。 ぜひとも、次の動画もよろしくおねがいします。
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