2008年10月14日
エイリアン2を他のBGMが台無しにしていきました part2
やっぱり、BGM差し替えは難しいです。
2008年10月14日
エイリアン2を他のBGMが台無しにしていきました part2
やっぱり、BGM差し替えは難しいです。
2008年10月14日
1日1曲 良曲 007番 「記憶の海 」
スクールデイズのep4のエンディグ、記憶の海です。
なかなかいい曲だと思います。 まあ癒しというより鬱曲になるかもww 2008年10月14日
「パラサイトアイランド」part5
初めて読む方へ注意事項!
性描写、洗脳、寄生、異形化、悪堕ち、百合といった属性が、 私のSS(小説)にはふくまれております。 _____________________________________ 数分前の倉庫でのこと―――― 萌を抱えたあの女が倉庫にたどり着く。 「春香様、人間の女を連れてまいりました」 『ご苦労様、真理。あなたは引き続き、他の者達を犯すか連れてきなさい』 「分かりました。春香様」 話が終わると、真理という女はまた洋館へと向かった。 倉庫にいた渚は、化け物の姿から人間の姿に戻り、萌に近づく。 「萌ちゃん、起きて。私よ、渚よ」 『う、う〜ん……ひゃあ! な、渚ちゃん? よかった、無事だったんだね。本当によかったよー、でも…なんで裸なの? 』 「今はそんなことどうでもいいの。私もあなたに会えてうれしい♪ 」 渚が萌を抱きしめると、春香が渚を発情させたあのピンク色の香りが体から吹き出る。 「あ…なんなのこれ? 渚ちゃん…あなたもしかして…」 『今気づいたの? 遅すぎよ、萌ちゃん♪ 』 渚がそう言うと、渚は萌に口付けをした。 「う!? う〜ん」 萌も最初は抵抗したが、じきにその渚の口付けに抵抗力を失せていった。 萌の喉をどくん、どくんと渚の唾液が入っていく。 完全に力と思考力を無くした萌は、渚同様に気持ちよさそうな顔で倒れこむ。 「萌ちゃん、気持ちよかったですか? 」 『は…い。気持ち…よかたです。もっと…もっとください』 「ふふふ♪ 私と同じだ。変わりにもっといいものあげますね。私の子供達ですよ」 『ふぁい? 』 すると渚は化け物の姿になり、背中から生えている触手が萌の手足を拘束した。 そして体ごと萌の秘所を渚の秘所に近づける。 萌の秘所は、愛液でぐちょぐちょに濡れていた。 すると渚の秘所からゆっくりと触手が出ると、萌のぐちょぐちょに濡れている秘所に入りこんだのだ。 「あああぁぁんっ!!? なにこれ!!? 」 『どう、萌ちゃん? 私のアレは? 』 「ああっ! あああん!! 痛く…ないの……なんで? むしろ…感じるのおおぉぉ!! 」 ずぶずぶと入っていく触手は、あっという間に処女膜までとどく。 『萌ちゃんも処女だったんだ。大丈夫よ、痛みが快楽へと変わることは、私の唾液が全身を回っているってことだから…』 そう言い終わると、渚の触手はゆっくりと萌の処女を奪った。 「はああああんっ! もっと…もっと挿してください。そして私の子宮の中を、渚ちゃんの子供達でいっぱい、いっぱいに…」 『まだよ、私はイってないもの。ほしいなら腰を動かしてください』 すると渚は拘束していた萌の手足を外した。 _____________________________________ 萌はもはや快楽の虜と化しており、腰を動かすことだけしか考えていなかった。 そして萌は渚の上にまたがり、上下運動を始める。己の快楽のために。 「あっ! あんっ! ああんっ! はあんっ! 」 『そうそうその調子ですよ。萌ちゃんは初めてにしてはいい動きね。わたしも……イってしまいそうです…』 『ご褒美にいい物あげるね♪ 』 萌はその言葉が聞き取れてないくらい、上下運動に集中していた。 渚の背中の触手が、素早く萌のかたくなった乳首にすっぽりと収まる。 そして渚の触手が脈を打つように、萌の乳に何かの液体を流し始めた。 「か…体が……あつ…い、あああ私のおお、頭が…おかしくなっちゃいそうううですうう」 『今流し込んでいるのは私の唾液より、もっと効果のある私の体液よ。 相手をより淫乱に、より快楽の虜に、そしてよりセクシーにしてくれるわ』 すると萌の体に変化が始まる。 「うううんっ! ああああああああああぁぁんっ!! 」 胸は大きくなり、顔と体は引き締まった体になり、りっぱな大人の女性へと思わせるスタイルとなった。 そしてよりいっそうに萌の上下運動が早まる。 渚と萌の秘所は、愛液がこぼれ出すほどの激しい運動だった 渚の限界が近づき、秘所から出ている触手が膨らむ。 膨らみは触手の先端にたどり着いた。 『ああっ! ああっ! ああっ! いいっ! いいわああん! その調子で…もっと! あああんっ! 私も…そろそろ…我慢できないの! 私の…子供達を…いっぱいいっぱい…上げちゃうからああああっ! 』 そして渚の時と同じように、触手から青白い粘液と寄生虫達が子宮内を満たした。 「あああぁぁぁあああぁぁァァアアァァッッ!!! 」 『はああぁぁぁああぁぁあんん! 』 渚は初めての射精で、萌とは違う開放感を味わっていた。 寄生虫たちはあらゆる器官に侵入し、そして渚と同化していく。 しかし同化する時間は、渚の体液が混ざっていたので時間はかからなかった。 そして渚と同じように、萌の体にも変化が始まる。 まず髪が銀色に染まり、体は青色に変色し、口には吸血鬼のような牙が生え、目も赤く染まり獣のような瞳となった そして変化は手足にもあらわれ、爪は獣のように伸び、腰にはあの爬虫類みたいな尻尾も生えてきた。 「あああん! わたし、わたし渚ちゃんと同じようになってくうううっ! 気持ちいいヨオオオおおオオオ!! 」 渚や春香とは違った変化もあった。それは2人にはない、異常に発達した胸だった。 その胸からは、相手を一瞬で快楽の虜にしてしまう、濃厚なミルクが吹き出している。 『はぁ………はぁ……』 渚は、自分の友達を仲間にした背徳感と満足感の余韻にひたっていた。 「はあん…サイコーでした。渚様」 性格も変わってしまった萌も、新しい体を手に入れた幸福感にひたっている。 しかしすぐさま体を起こした萌は、新しい体をくれたお礼なのか、渚の秘所を長い舌で舐め回し始める。 それに感じてしまう渚も、69のスタイルとなってお互いの秘所を舐めあうのだった。 _____________________________________ 倉庫の床では1つの人影が揺れていた。 「う… は!? こ、ここは? …………くっ! 」 “背中が……それにこの匂い、いったい………” 背中の痛みと、倉庫中に漂う甘美な匂いは、気絶していた理恵の目を覚ました。 “この感覚………私、吊るされている? ” そう。渚と萌がいた倉庫で、理恵は天井からヒモで吊るされていたのだ。 理恵が自分が吊るされていることを理解すると、回りの状況を確認した。 “!?” 下を見下ろすとそこにはなんと、2匹の化け物が絡み合っているのだ。 そしてよく見るとそれは、変わり果てた渚と萌の姿だった。 容姿と体系は大きく変わってしまったが、それは紛れもなく渚と萌だった。 “とにかく落ち着くのよ、私。 まだ二人には気づかれていない。 いや、もう気づかれてる? それに、もう一人いたはず。 とにかくここから出なければ、私もあの二人のように………” 体をゆっくりと起こすように曲げた理恵は、足に装備していた護身用ナイフを手にとった。 そして下にいる二人に気づかれないように、ナイフでヒモを切りはじめる。 すぐにヒモは切れ、そのヒモにつかまる理恵。 そのヒモにつかまりながら天井まで上ると、鉄骨をつたって、2階の吹き戸の近くに降り立った。 音も出さないその行動は,まさにスパイ映画に出てくるようなプロの領域だった。 現役の工作員である彼女にとっては、朝飯前なのである。 息を落ち着かせ,下の二人に目をやる理恵。 “2人には悪いけど、もう手遅れよね。2人のためにもこの情報、絶対に持ち帰らなくては……” 理恵の目には、涙があふれていた。まさかこんなことになるなんて誰が思っていただろう。 簡単な調査だと思っていた。 少ない期間であったが,理恵にとってかけがえのない友達なのである。 しかし工作員は、どんな状況でも、ミッションを成功させるために非情にならなければいけないのだ。 理恵は涙をぬぐい、その場をあとにした。 さきほど気を失った場所まで行くと、高性能なハンドガンが落ちていた。 それを拾った理恵は、また全速力で洋館へと戻っていくのだった。 島が爆発するまで、残り50分…
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