2009年02月18日
『淫魔奴隷 セーラーイビル!』 part3
「あらあら、しゃべるネコちゃんは出て行っちゃったけど、まあ邪魔者がいなくなってよかったわ。
そろそろ始めましょうか。あなたをダーククロスに迎え入れる儀式を。」
「思った通りにいくと思ったら大間違いよ。ダーククロスだか淫人魚だか知らないけど、
パワーアップした私は昔とは違う!」
「さて、それはどうかし…ら!」
その言葉と同時に、智代は軽く飛び上がり亜美の頭上に、かかと落としを入れようとした。
「!!」
亜美もそれに反応し、なんとかかかと落としを回避した。
ドグシャ!!
地面にめり込んだかかとは、想像絶する威力をものがたっている。
“こんなモノ受けたら、私死んじゃう…”
すぐさま、次の蹴りを放つ智代。
亜美も当たる寸前でかわし、まさに死と隣り合わせの闘いが始まった。
しかし、すぐに勝敗が決まった。
智代の蹴りをかわし続けていた亜美だったが、それも体力の限界に近づき、
よろめいた亜美のお腹に、一発の蹴りが直撃した。
「がはっ!」
本棚に吹っ飛ばされた亜美。もちろん本にまみれたその体は動かない。
「あらあら、この程度なのね。捕獲しろっていう命令だから、少し手加減したんだけどなー。」
しかしゆっくりと起き上がる亜美は、口から血を流し、痛い体を奮い立たせた。
直撃を受けた亜美だったが、当たる寸前にお腹に弾力のある水の幕を張り、
なんとか威力を軽減したのだ。
「イタタタ…。もう許さないんだから。
シャボーーーン・スプレエエエー・フリージング!」
油断していた智代は、亜美の攻撃を避けることができず、足先からを氷が張り、
その氷は腰までいくと智代は身動きがとれない状態になった。
「くっ、動けない。
まさかこんな技を持ってるなんて、でもそろそろ頃合ね。」
「え? どういうこ、ああ…な、か、体が…熱い………」
突然、体に気だるい感じと熱を帯び、下腹部に疼きが走った。
すると亜美の秘唇から、愛液が自然とにじみ出てくると、床に尻餅をつき下腹部を抑えた。
「はあ、はあ、うう……ああ、…熱い…あ、あああああ…
いったい、何を…したの……」
「私は何もしてないわ。ただあなたが私の淫気に触れただけ。
あんなに体動かしたんだから、淫気が体中に回るのも早いわよ。」
「い、いんきって…はう! あああ、アソコが熱い! 熱いよー。
誰か…助けて……」
「いいのよ、我慢しなくて、アソコを弄りたいんでしょ。
私が見ていてあげるから、やればいいじゃない。」
「そ、そんな…そんなこと、できるはずない…。でも、このままじゃ私狂っちゃう!!
うさぎちゃん! まこちゃん! だれか、だれか助けてー! ああ、ああああ……」
亜美の顔が欲情していき、目が段々と虚ろな目になっていく。
もはや、誰も待っていられない状態まで陥った亜美は、ゆっくりと震える手で、アソコに手を伸ばした。
「ああぁ…、もうわたしだめええー。これ以上我慢できない。
うさぎちゃんごめん、ごめんね! 私もう耐えれないの!! はあ、はあ………」
それを最後にとうとう秘唇に指をあてがい、満足がいくまで亜美はアソコを弄った。
「はああん! いい!! これイイ♪ もう気持ちよくて何も考えれない!」
一心不乱に自慰によがり狂う亜美、もはや清楚のいい少女の姿はそこにはなかった。
「ふふふ♪ あなたを見てると私も体が疼いてきちゃった。」
智代も、亜美をオカズに、自分の胸を弄り始める。
図書室に響くことのない音が今まさに響きわたり、それは廊下に聞こえるほどの音だった。
しかし、ダークサタンが作った結界で音が外に漏れることもなく、中に人が入ることもできない状態だった。
そろそろ絶頂に向かう亜美は、ラストスパートで、まだ小さいクリトリスを指でこねくり回した。
「はあ、はあ。 もう、もうだめ…。 ここ触るの気持ちよすぎて…。あ、ああん!!」
プシュッ
秘唇から潮を吹き、自慰でアクメを迎えた亜美は床に倒れこむ。
久しぶりにやった自慰に疲れ果てた亜美は、横になったまま快楽の余韻に浸っていた。
そろそろ始めましょうか。あなたをダーククロスに迎え入れる儀式を。」
「思った通りにいくと思ったら大間違いよ。ダーククロスだか淫人魚だか知らないけど、
パワーアップした私は昔とは違う!」
「さて、それはどうかし…ら!」
その言葉と同時に、智代は軽く飛び上がり亜美の頭上に、かかと落としを入れようとした。
「!!」
亜美もそれに反応し、なんとかかかと落としを回避した。
ドグシャ!!
地面にめり込んだかかとは、想像絶する威力をものがたっている。
“こんなモノ受けたら、私死んじゃう…”
すぐさま、次の蹴りを放つ智代。
亜美も当たる寸前でかわし、まさに死と隣り合わせの闘いが始まった。
しかし、すぐに勝敗が決まった。
智代の蹴りをかわし続けていた亜美だったが、それも体力の限界に近づき、
よろめいた亜美のお腹に、一発の蹴りが直撃した。
「がはっ!」
本棚に吹っ飛ばされた亜美。もちろん本にまみれたその体は動かない。
「あらあら、この程度なのね。捕獲しろっていう命令だから、少し手加減したんだけどなー。」
しかしゆっくりと起き上がる亜美は、口から血を流し、痛い体を奮い立たせた。
直撃を受けた亜美だったが、当たる寸前にお腹に弾力のある水の幕を張り、
なんとか威力を軽減したのだ。
「イタタタ…。もう許さないんだから。
シャボーーーン・スプレエエエー・フリージング!」
油断していた智代は、亜美の攻撃を避けることができず、足先からを氷が張り、
その氷は腰までいくと智代は身動きがとれない状態になった。
「くっ、動けない。
まさかこんな技を持ってるなんて、でもそろそろ頃合ね。」
「え? どういうこ、ああ…な、か、体が…熱い………」
突然、体に気だるい感じと熱を帯び、下腹部に疼きが走った。
すると亜美の秘唇から、愛液が自然とにじみ出てくると、床に尻餅をつき下腹部を抑えた。
「はあ、はあ、うう……ああ、…熱い…あ、あああああ…
いったい、何を…したの……」
「私は何もしてないわ。ただあなたが私の淫気に触れただけ。
あんなに体動かしたんだから、淫気が体中に回るのも早いわよ。」
「い、いんきって…はう! あああ、アソコが熱い! 熱いよー。
誰か…助けて……」
「いいのよ、我慢しなくて、アソコを弄りたいんでしょ。
私が見ていてあげるから、やればいいじゃない。」
「そ、そんな…そんなこと、できるはずない…。でも、このままじゃ私狂っちゃう!!
うさぎちゃん! まこちゃん! だれか、だれか助けてー! ああ、ああああ……」
亜美の顔が欲情していき、目が段々と虚ろな目になっていく。
もはや、誰も待っていられない状態まで陥った亜美は、ゆっくりと震える手で、アソコに手を伸ばした。
「ああぁ…、もうわたしだめええー。これ以上我慢できない。
うさぎちゃんごめん、ごめんね! 私もう耐えれないの!! はあ、はあ………」
それを最後にとうとう秘唇に指をあてがい、満足がいくまで亜美はアソコを弄った。
「はああん! いい!! これイイ♪ もう気持ちよくて何も考えれない!」
一心不乱に自慰によがり狂う亜美、もはや清楚のいい少女の姿はそこにはなかった。
「ふふふ♪ あなたを見てると私も体が疼いてきちゃった。」
智代も、亜美をオカズに、自分の胸を弄り始める。
図書室に響くことのない音が今まさに響きわたり、それは廊下に聞こえるほどの音だった。
しかし、ダークサタンが作った結界で音が外に漏れることもなく、中に人が入ることもできない状態だった。
そろそろ絶頂に向かう亜美は、ラストスパートで、まだ小さいクリトリスを指でこねくり回した。
「はあ、はあ。 もう、もうだめ…。 ここ触るの気持ちよすぎて…。あ、ああん!!」
プシュッ
秘唇から潮を吹き、自慰でアクメを迎えた亜美は床に倒れこむ。
久しぶりにやった自慰に疲れ果てた亜美は、横になったまま快楽の余韻に浸っていた。
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