この世の不思議

2017年10月07日

ピラミッド内部壁画写真

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posted by Makisu at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

ピラミッドってどうやって作られたかご存知ですか？
ピラミッドは130個以上発見されていて多いので
今回は有名なクフ王のピラミッドについて話していきます。
今から大体4500年前に建てられていて
クフ王のピラミッドは10万人が90日交替で作られたとされています。
そして石の切り出し、運搬、切り出して来た石を船につむ、それを行うための物資など
こういった裏方作業が2万5千人～3万人くらいの労働者がいました。
こうして20年～30年かけて作られたと言われています。
ちなみに今から40年ほど前に
建設大手の大林組が建てる場合の見積もりが有名ですが、それによると
1978年時点で工期5年、建設費1250億円です
これを作るのに携わる人の人数は3500人です
一立方メートルの単価が4万8千円
ただ40年ほど前でこれなので今の技術だとまた変わってくると思いますが
しかし機械を使って色々な道具を使って作る今と4500年前だと
話が違うのですが
人力でこれを作るとなると物凄い事なんですよ！
まず石は結構遠い場所から切り出して
船で運んだと言われています。
丸太を置いてその上を運んだそうですが
エジプトにある木はヤシの木、オンリーで
エジプトの生活においてヤシの木は非常に貴重で
ヤシの木はとにかく捨てる場所がないんですね
無くてはならない物なんですよ！
そんな貴重な物を石を転がす丸太代わりに使ったと？
思いますか？
仮に使ったとしても
20年～30年もの間ヤシの木を使うと貴重な食料がなくなってしまいます。
そしてピラミッドに使われている石全体の重量は合計650万トンで
320万個の石が使われていたるそうです
使われているのはほとんど石灰岩でこれでいうと平均2～2,5トン程度です
大きさは0,8～1m^3ぐらいですが
内部の王の間といわれる部屋に使われている石は
60トンから80トンの重量の花崗岩が十数個使われているそうです
25～30m^3にもなる巨大なものに成ります
全体の大きさは各面の長さが230m強で高さが147m程です
一つの石の重さが平均2～2,5トンですからね
動物だとキリンが2ｔくらいです。
不思議がいっぱいですね＾＾
更にピラミッドの内部には変わった壁画が沢山描かれています
その当時では考えられないハイテクな物が描かれています。
更には見るからに地球外生命体と思える人のような絵が沢山あります
当時CADもないこの時代でこれだけ巨大な建造物を
東西南北それぞれの角はほぼ完璧にそれぞれの方向を向いており
の精度は誤差が最大の東側の北側に対する西へのズレで５分３０秒（誤差約0.09％）で
最小の南面の西側に対する南へのズレが１分５７秒（誤差約0.03％）と
言う驚異的な精度なのである。
そして、４隅の直角度のずれも、最大の南東角で３分３３度（0.02％）
最小の北西角でわずか２秒（0.0000054％）である。
この時代には簡単な分度器と太陽を基準に水辺を図る器具くらいしかなかった。
それでどうやってここまでの精密さが出せたのであろうか。
もう地球外生命体の関与を考えてしまいますね！
UFOが来て石を吸い上げて積み上げていった！
これが真実に一番近いかもしれないですね！！
写真で確認してみてください。

posted by Makisu at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

2017年10月06日

火星の記憶を持って生まれた少年！！！

やはり火星には文明が存在していた。
ロシアで1996年に生まれた
ボリス・キプリャノヴィッチボリスカ少年は、
ほとんど泣くこともなく
生後4ヶ月にして簡単な単語を発し、
8ヶ月目には完全な文章を話した。
そした何と2歳になると
火星についての話を始めた
『相当ヤバいですよね。』
そして他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても
語り始めた。
そして星や宇宙の名前だけでなく
様々な科学用語が口から出てきたこともあった。
彼が7歳になると、様々な知識を持っていたことに
人々は驚いた
大人をからかっているなどと
疑う余地もなく。
ボリス君の話す内容は
誰もが大きな関心を寄せて
聞いていた。
そして7歳の時に
ロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると
彼はロシアで最も有名な少年の一人となった
世界的にも注目を集めるようになっていった。
ボリス君は火星で過ごした記憶を持っているため
彼の言うことが正しければ
火星にはかつて文明があった事になる
そして火星人の身長は7メートルと巨大で
見た目は我々地球人と似ているらしい
そして火星では歳をとることがなく
30～35歳の若さを保つことが出来るらしい
まるでサイヤ人ですね！
そして火星では核戦争が勃発して
大変動の結果大気を失い
現在すべての住人は地下都市での生活を
強いられていると言う。
彼らは二酸化炭素を吸って生きており
地球で暮らすことは難しいとのことだ。
当時ボリス君は貿易の仕事に就いており
地球と火星を行き来していた
地球に行くときはボリスカ君自身が宇宙船を運転していたらしい
しずく型の大型母船に三角形の小型宇宙船
宇宙船の推進動力はプラズマとイオン、
但しこの動力は太陽系内での短距離用のもの
太陽系外への長距離移動には、
時間を加速させる“ポータル”という言わば
ワーム・ホール的なものを複数使用して移動する
彼が火星で生きていた頃、
地球ではレムリア文明が栄えており、
レムリア人の友達がいたが
そのレムリア人の友達は地球で大変動があり
津波により大きな岩が落ちてきて
ボリスカ君の目の前で亡くなったらしい。
レムリア大陸があったのは約80万年前
その大変動でレムリア大陸は海に沈んだ
レムリア人は身長9メートルの巨人であった
かなりの大きさですね。
そして他の異星人である“グレイ”の存在も知っていた
野蛮なグレイとは違い火星人はとても精神的に優れていた

クフ王以外の別のピラミッドから
新たな叡智（えいち）が見つかる
スフィンクスの耳の後ろのどこかに隠された入口がある
とボリス君は語る
類が過去持っており、
現在失われた高度な知識や技術がスフィンクスの中にあり
「ひとたびスフィンクスが開かれると、
我々の人生は変ることになるだろう」
だがしかし、知っている人も多いと思いますが
スフィンクスとは一枚岩で作られており
空洞があるはずが無いのです。
が、実はボリス君の言っていることは正解でした。
スフィンクスには空間があり通路があることも確認されています。
しかし残念ながら中に入ることはまだ出来ていません。
入り口もまだ見つかっていないのです
内部は分かっても入り口が分からないのは辛いですね。
世界にはまだまだ解きあかせれていないことが多いですね。

posted by Makisu at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

2017年10月04日

人類史上最も凄い人物！

人類で凄い功績を残している人って誰？
聞かれると誰の名前が出てきますか？
私は誰と聞かれると
間違いなくニコラ・テスラと答えます。
この方が分からないという人は居ないと思いますが
一応説明します。
・ラジオ
・電気モーター
・X線
・レーザー
・蛍光灯
・リモートコントロール
・無線通信
色々な発明をしています
私たちの身の回りで使うものが多いですね。
この方が発明した中で一番凄いのが
フリーエネルギーです
このフリーエネルギーは
地球全体の磁場を利用して電気振動と共鳴させることで、
空間からエネルギーを無限に得られるしくみです
しかもこの電気を世界ワイヤレスシステムと呼ばれている
無線で遠距離に電気を送る事が出来るんですよ。
これをテスラは1901年に作っているんです。
でも皆さん電気と言えば
エジソンが一番に出てきますよね？
エジソンと比べてみてもテスラの功績は輝かしと思いますが
何故テスラよりエジソンの方が知られているのか
テスラはハメられたかです！！
では誰にハメられたか
アメリカ5大財閥の1つであるモルガン財閥の創始者である
ジョン・ピアポント・モルガンに
フリーエネルギーを開発したころ
当時モルガンは、世界中の電線、銅を買い占めていた！
モルガンにとって無線はで電気が供給されるのはヤバいよと。
そしてニコラは研究資金を切られてしまい
そして何者かに研究所を焼かれてしまったのである。
そしてその後もニコラはフリーエネルギーを何度も作ろうとするんですね。
しかし、その度に色んな妨害を受けます。
そしてフリーエネルギーを作ることは継続出来なくなるんですね
そしてテスラは暗殺されたと思う人もいるかもですが
以外に長生きで86歳まで生きます。
テスラの死後アメリカ軍とFBIがテスラの残した
発明品の数々設計図と莫大なアイデア詰まった物を全て押収していきます。
その後一部返還されています。
100年以上前にこんな発明をしている事が
私は、かなり凄いと思うのですが！
テスラが実験した中の一つで
フィラデルフィア計画
フィラデルフィア計画は、ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われた
アメリカ海軍のステルス実験です
実験で使用されたエルドリッジ護衛駆逐艦は
全長が93.27m　全幅が11.2m
大きな駆逐艦ですね。
そしてこの実験はテスラが開発したテスラコイル（高周波・高電圧を発生させる変圧器）
で船体が発している磁気を消滅させれば、レーダーから姿を消す。
と言う実験です
この実験はレーダーか姿を消すだけの実験で
強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった
のですが目的以上の事が起きてしまったんですね。
急に海面から光がわきだし、エルドリッジを覆っていった
実験を見ていた人たちは船が浮いたと言うんです
船を浮き上がらせた後に船が忽然と姿を消すんですよ！
レーダーから姿を消すどころか物理的に姿を消してしまったんです
おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動していたんです
それから数分後、またもや発光体に包まれ
エルドリッジはもといた場所に瞬間移動して戻って来たんですね。
戻って来たエルドリッジの乗組員の証言によれば
エルドリッジが消えるとき
・体が突然燃え上がった
・衣服だけが船体に焼き付けられた
・甲板に体が溶け込んだ
・発火した計器から火が移り、火だるまになった
・突然凍り付いた（冷凍化）
・半身だけ透明になった
・壁の中に吸い込まれた
・体が物体にのめり込む
などの証言があり。
頭が可笑しくなった人が6人
行方不明・死亡が16人
そしてニコラ・テスラの
この技術テクノロジーは何か？？
ブラックナイト衛星をご存知でしょうか？
実はニコラ・テスラはこのブラックナイト衛星から
無線信号を傍受していたと言う話があって
これが事実ならニコラ・テスラは人類の英知を超えた何か
テクノロジーを無線信号によってニコラ・テスラは受けて居たのではないか？
そしてブラックナイトとは何か超古代文明の衛生か何かなのか？
宇宙人的な何かなのか？
そもそも誰が撮った写真なのか？
合成写真ではないのか？
色々思うことがありますが
今回ソース元を探して来ました
13000年前からある！
と言うのは分かりませんが
NASAの公式サイトにある
画像なので本物です。
公式eol.jsc.nasa.gov
ここが画像場所https://eol.jsc.nasa.gov/SearchPhotos/photo.pl?mission=STS088&roll=724&frame=70
スペースシャトルの中からの写真https://eol.jsc.nasa.gov/SearchPhotos/photo.pl?mission=STS088&roll=724&frame=66
https://eol.jsc.nasa.gov/SearchPhotos/photo.pl?mission=STS088&roll=724&frame=67

STS088-724-66~70の間で乗っています。

posted by Makisu at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

2017年10月03日

人類が知る余地もない真実を300年前に知っていた男！！！

突然ですが、ジョナサン・スウィフト氏
ご存知でしょうか？
この方は風刺作家なんですね。
風刺作家とは人物、組織、国家などの
愚かしさを暴き上げ足を取って
文章、絵画、劇、映像などで表現することですね。
つまり風刺とは
嘘っぽいけど、その根底には事実があって
何らかのメッセージが含まれている、と言うことですね。
そしてこの方は
アイルランドの10ポンド紙幣に肖像画として載っている方でもあります。
10ポンドは1000円くらいです。
ちなみに、夏目漱石さんは【1000円札の方です】
ジョナサンのある作品に影響されて
かの有名な吾輩は猫であるを書いたそうです。
紙幣になるくらいの方ですから凄く有名な方なんですよね。
正式な題名は
【船医から始まり後に複数の船の船長となったレミュエル・ガリヴァーによる、世界の諸僻地への旅行記四篇】
ガリバー旅行記のことです。
このガリバー旅行記で登場する国はほとんどメルヘンでおとぎの国みたいな話ですが
この中でたった一つだけ
本当の国が出てくるんですね。
その国こそが日本なんですよね。
何故ほとんど空想の話の中に実在する日本だけ登場するのか？
このガリバー旅行記が書かれたのは
今から約300年ほど前の1726年です
ちなみにこの頃の日本は江戸時代で徳川8代目の将軍の頃です。
ガリバー旅行記で有名なのが小人の国ですよね。
全部で4篇あって
・第一篇
1.小人の国
・第二篇
2.巨人の国
・第三篇
3.飛ぶ島ラピュタ
4.死者をよみがえらす国
5.不死の国
6.日本
・第四篇
7.馬の国
日本でも有名なラピュタはここから来てるんですね。
出版されたのは1726年ですけど完成したのは
1715年なんです。
こんな昔にこの発想は凄いですよね
特に、空飛ぶ島！
実はガリバー旅行記はジョナサンが実際に
体験したか、聞いたか、見たか。
ジョナサンが実際に体験して書いた可能性が凄く高いんですよ！
ガリバー旅行記は16年かけて書かれた作品なんですね！
ジョナサンが書き始めたのは、1699年です。
そして注目してもらいたいのが第3部の
空飛ぶ島ラピュタです
ジョナサンが実際に見た可能性が高いのです。
それを裏付ける不思議な証拠とないる内容が第3部の中に
記されています
それを確認する方法ですが、
ガリバー旅行記は色々な出版会社から色々な翻訳で出版されています。
その中でも原文に一番近いとされてるのが
岩波文庫から出てるガリバー旅行記です。
これを翻訳した人は東京大学の名誉教授で日論英文学会の会長もしていた
平井正穂さんです。
内容ですが、空飛ぶ島に天文学者がいてその学者が天体を説明する時に
言ったセリフが、火星には二つの衛星がある
内側の衛星は火星の本体から3倍ほど離れた位置で公転周期は10時間
外側の衛星は火星の本体から5倍ほど離れた位置で公転周期は22時間
という記載があります。
この作品が書かれたのは、1706年今から約300年前です。
そして火星の2つの衛星ですが、フォボスとダイモスの事ですね
そしていずれも1877年にアサフ・ホールによって世界で初めて発見されています。
日本だと江戸が終わり明治時代になっています。
ジョナサンは171年も前に発見していたことになります
何故このような事が書けたのか？
これらの事から3パターン考えられます。
1、実際に見たことがある人から聞いたか
2、自分がその場所に行ったか
3、作者の想像偶然か
そして3の想像や偶然というのはリアルな内容からして考えにくいですよね。
リアルな内容はフォボスとダイモスに限らず
4篇ある作品全体を通しても言えることで
すべてが実体験を元に書かれている可能性が高いのです。
長くなりましたがこの辺で終わります。

posted by Makisu at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

2017年10月02日

8分違いのパラレルワールド

8分違いのパラレルワールドがあることご存知ですか？
3月14日不思議なニュースがテレビで流れました。
偽の1万円硬貨を使用して
1人の男性が逮捕されました。
詐欺容疑で逮捕されたのは、
岐阜県出身の派遣会社社員を名乗る30代男性
今年1月に北海道函館のコンビニで偽硬貨を使用して
商品とお釣り8500円を騙し取ったとされている。
実在する100円玉や500円玉ならともかく
1万円玉と何故見た瞬間に偽物と分かる犯罪を
この男性は行ったのだろうか？
画像で公開された偽硬貨は現実には存在しない
昭和65年という刻印がある。
裏面には橋のような図柄があるが、
それも日本には存在しない橋である。
さらに、調査機関が偽1万円硬貨を鑑定にかけると
高価な希少金属が使われているなど
鋳造技術も大蔵省造幣局と比べて
遜色ないレベルの物だと言う。
では誰がこのような使い道のない物を
作ったのか？
関係者を名乗る人物がこれは
『実在する8分違いのパラレルワールドから
混入した硬貨に違いない。』
8分違いのパラレルワールドは実在する？
前の記事でも書きましたが
8分違いのパラレルワールドは、その存在を
示す証拠品や証言が一番多いパラレルワールドなのです。
8分違いのパラレルワールドが広く人々に知られるようになってきたのが、
2011年くらいであることが分かってきたが、
その点に関して2つの世界を行き来した経験を持つ人が居ると言う！
そのパラレルワールドが誕生したのが、
昭和から平成に変わる頃
1988年～1989年にかけてだと思います。
そのころ、宇宙の時間の法則を安定させていた暗黒物質に
大きな物理的異変が起こり、時間軸が、まるで避けるチーズのように
避けてしまった。
それが理由で8分違いのパラレルワールドとこの世界が
チューブのような物で繋がってしまった。
それが2011年ごろ広く知られることになったわけですが
東日本大震災との関係はよく分かりませんが、
ただ、その時期に8分違いのパラレルワールドでも地震が起きていたという
異なった次元に存在する2つの世界の間を、重力が津波のよう行き来し
その事が東日本大震災の被害を大きくしたのではないかと言う研究が
8分違いのパラレルワールドでは行われているらしい
2つの世界は8分間だけ違っていて、でも早いでも遅いでもない
ただズレているのです。
昭和65年硬貨は、他にも発見されていた
私たちのこの世界において、
昭和64年1月7日に昭和天皇が崩御召された。
そのため昭和64年はわずか7日で終わり、翌日から
平成元年となったのだ。
この世界では昭和65年刻印の硬貨が存在するはずがない
しかし8分違いの世界では昭和天皇の崩御が遅れた結果
昭和が持続して多数の昭和65年の硬貨が作られたのだ
平成17年に発見された昭和65年の500年玉は、この世界の500円玉と
デザインも素材も同じで自動販売機も通過する
昭和65年の100円玉は、平成20年と26年にそれぞれ1つずつ発見されていて
デザインは同じだが、材質が違うらしい
こうして発見された昭和65年硬貨は、いずれも、いたずら目的で作られた
偽物と言うことで処理されている。
とても偽物と呼べるような低いレベルの代物ではないのだという。
この世界と8分違いの世界は双方に建てられた建築物によって、
偶然結ばれてしまうことがあるらしい
2つの世界を結んでいる時間軸裂け目と
デザインされた建物空間が、まるでパズルのピースのようにピッタリと
はまってしまうと、
双方の建物同士で次元を結んでしまうという不思議
地下の扉を開けたら別世界にある建物の屋上に出てしまった！
その世界では、1時間が52分しか無かったなど
8分違いのパラレルワールドでは、誰もがこの話を知っている
我々の世界において、パラレルワールドの存在はまだ信じられていない。
わずか8分しか違わないのに、とても大きな差異と言えるだろう。

posted by Makisu at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

パラレルワールド

皆さんCERNをご存知でしょうか？
CERNとは欧州原子核研究機構【おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう】
CERNは世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。
素粒子物理学とは物質の最も基本的な構成要素【素粒子】とその運動法則を研究対象にする
物理学である。
マックスローハンさんをご存知でしょうか？
彼は昨年13歳にしてたった1600円で空気中にある電磁エネルギーを集め
直流電流に変換するフリーエネルギー装置を
自作して世界中から注目された
超天才物理学少年です
そんなローハンさんがCERNに対し強い危機感を抱いていると言う
CERNが研究を行っているパラレルワールド、並行世界について
ローハンさんはCERNが最も近い所に存在していた並行世界を
破壊したと言っているのだ！
前回の記事でも紹介しましたが、
量子物理学の最新研究は並行世界がある可能性が高いと研究しており
それぞれの世界が相互に干渉した際に、
人々に並行世界の方の現実が一部記憶されてしまう事態があるといる
その現象をマンデラ効果と言う
ローハンさんは今回マンデラ効果が起こった可能性があると言う
独自に見解と理論をビデオで熱弁している。
ローハンさんは並行世界は常に生み出され
その中には神が存在する世界もあると語る
逆に神が存在しない世界など
絶対に持ち上げれない石を作り出せる神の話など
これが真実なら神自身も石を持ち上げれないなど
逆に神が全権を有するなら神だけは石を持ち上げることが出来
全知全能になると言う。
まるで並行世界から来たかのように語るローハンさん！
CERNの並行世界に関する実験内容は
世界最大の加速器
大型のハドロン衝突型加速器によって
ビックバンの再現やブラックホールの生成などなど
凄まじい規模の実験を繰り返している。
一歩間違えると人類に想像も出来ない危険があると
ローハンさんや色々な科学者から非難の声が相次いでいる
危険な研究は止めてもらいたいですね。

posted by Makisu at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

5次元の世界があるのか？ないのか？

皆さんは次元とは何か考えた事はありますか？
良く耳にするのは私たちが居る3次元と
アニメ【ドラえもん】で4次元ポケットですね！
今回はこの中でも耳にしない5次元について話していきます。
次元とは一般的に空間の広がりを示す時に使われる
1次元は点・線を
2次元は面を
3次元は空間を
4次元は時空を
私たちは今3次元の世界を生きている
1次元の点や線で表され位置情報しか示さないものと、
2次元の面で表され位置情報と広さを
つまり縦と横
3次元は2次元に高さが加わった次元である
4次元は3次元に時空【時間軸】が加わっている次元
想像もつきませんね。
こうして次元を考えると何次元まであるのだろうか？？
実はこれについては色々と話があり
現在はまだ良く分かってはいません。
5次元とはどんな次元？
まず5次元とは
時間軸が無数に存在する世界のことです。
並行世界・パラレルワールドとも言われています。
この世界の空間だけでなく
他の時間軸の数だけ
無数に空間が存在していると言うことです。
別の次元でも自分が居て違う人生を送っているかも！
では5次元は本当にあるのか？
実はその存在を裏付ける
物理学的証拠もいくつか見つかっています。
量子力学で
量子の2重スリット実験などの結果
存在しない可能性のほうが低いのです。
これらのことから現在も
実際に存在する世界として研究がされています。

posted by Makisu at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の不思議

2017年10月01日

最強生物！

こんばんわ！
今日は少し宇宙から外れて地球の生き物について
語っていきたいと思います。
皆さん
クマムシ(チョウメイムシ)！
ご存知でしょうか？
クマムシとは
緩歩動物(かんぽどうぶつ)で
体長が50マイクロメートル～1.7ミリメートルと
かなり小さくて
熱帯、極地方、超深海底、高山、温泉とありとあらゆる場所に生息しているんですね。
何故色々な場所に生息できるのか？
何とクマムシは
上が151℃の高温から下がほぼ絶対零度の0.0075ケルビンに耐えることができる！！
ちなみに、絶対零度は－273.15℃です。
そして、真空から75000気圧と高気圧に耐えれる(75000気圧はマントル付近です)
更に、放射線にも耐える事ができ紫外線、X線、ガンマ線、に耐える
そして別名チョウメイムシとも言われますが
かなり長生きです120年生きたと記録があります
かなり万能なクマムシですが
実は、ある特定の状態でないと耐える事が出来ないんですね！
一部の緩歩動物は乾眠状態になって環境に対して抵抗力を持つんですね。
このような状態をクリプトビオシスと言います。
クリプトビオシス状態になったクマムシが最強なんですね！
クマムシはこの状態で長期間生存することが出来
過去にクマムシの乾眠個体が120年後に水を与えられ蘇生したという記録があります。
しかもクマムシは宇宙空間でも死なないんですよね！
びっくりですね！
人間宇宙空間に生身で出ると死んじゃいますけどね。
今日はこの辺でさようなら～

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2017年09月30日

2017年地球滅亡説！part2

こんばんわ！
前回の続きから始めたいと思います。
前回はニビルについてのお話ですね！
ニビルの大きさは地球の4～5倍で質量が25倍とかなりの大きさですね。
例え地球に当たらなくても被害はあるでしょう！
それは太陽活動にも影響を及ぼし地球や太陽の引力まで作用する。
結果的に異常気象や大地震を誘発する可能性があるでしょう
とある研究家がニビルはすでに太陽の引力に影響を与えている！
それが近年の異常気象に関係していると言われている。
では何でニビルが未だに観測されていないのか？
それは地球に接近する際の角度が問題だと言われており
ニビルは南極に向かって近づいており観測するのが非常に困難だと言うことです。
そんな中
ブラジルの上院議員のテルマリオ・モタ氏が
2017年10月にニビルが急接近することによって
地球に滅亡の危機が訪れると公の場で発言したのです！！
『私はNASAの信頼できるソースから情報を得ている。
NASAは惑星Xの接近をすでに把握している。
それはニビルとも呼ばれている。
私たちが知る今の世界は、すぐに消滅するだろう。
人類の文明はもうすぐ終末を迎えるだろう』
『惑星Xはすでに地球の重力場に影響している。
世界はすでに未曽有の自然災害に直面している。
とても近い将来、人類の3分の2が餓死や疫病で亡くなり
強大な天災が地球を揺るがし、私たちの文明は滅亡するだろう』
これが事実であれば、ほとんどの日本人はまだ、この事を知らないでしょう
平和ボケしている日本人にも情報を流して欲しいですね～
まぁ聞いたからといって何かが出来るわけではありませんがね。
今日はこれで終わりたいと思います。
次回もお楽しみに！！