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2017年10月06日

火星の記憶を持って生まれた少年!!!




やはり火星には文明が存在していた。
ロシアで1996年に生まれた
ボリス・キプリャノヴィッチボリスカ少年は、
ほとんど泣くこともなく
生後4ヶ月にして簡単な単語を発し、
8ヶ月目には完全な文章を話した。
そした何と2歳になると
火星についての話を始めた
『相当ヤバいですよね。』
そして他の太陽系の惑星や遠い文明に関しても
語り始めた。
そして星や宇宙の名前だけでなく
様々な科学用語が口から出てきたこともあった。
彼が7歳になると、様々な知識を持っていたことに
人々は驚いた
大人をからかっているなどと
疑う余地もなく。
ボリス君の話す内容は
誰もが大きな関心を寄せて
聞いていた。
そして7歳の時に
ロシアのプラウダ紙が記事に取り上げると
彼はロシアで最も有名な少年の一人となった
世界的にも注目を集めるようになっていった。
ボリス君は火星で過ごした記憶を持っているため
彼の言うことが正しければ
火星にはかつて文明があった事になる
そして火星人の身長は7メートルと巨大で
見た目は我々地球人と似ているらしい
そして火星では歳をとることがなく
30〜35歳の若さを保つことが出来るらしい
まるでサイヤ人ですね!
そして火星では核戦争が勃発して
大変動の結果大気を失い
現在すべての住人は地下都市での生活を
強いられていると言う。
彼らは二酸化炭素を吸って生きており
地球で暮らすことは難しいとのことだ。
当時ボリス君は貿易の仕事に就いており
地球と火星を行き来していた
地球に行くときはボリスカ君自身が宇宙船を運転していたらしい
しずく型の大型母船に三角形の小型宇宙船
宇宙船の推進動力はプラズマとイオン、
但しこの動力は太陽系内での短距離用のもの
太陽系外への長距離移動には、
時間を加速させる“ポータル”という言わば
ワーム・ホール的なものを複数使用して移動する
彼が火星で生きていた頃、
地球ではレムリア文明が栄えており、
レムリア人の友達がいたが
そのレムリア人の友達は地球で大変動があり
津波により大きな岩が落ちてきて
ボリスカ君の目の前で亡くなったらしい。
レムリア大陸があったのは約80万年前
その大変動でレムリア大陸は海に沈んだ
レムリア人は身長9メートルの巨人であった
かなりの大きさですね。
そして他の異星人である“グレイ”の存在も知っていた
野蛮なグレイとは違い火星人はとても精神的に優れていた

クフ王以外の別のピラミッドから
新たな叡智(えいち)が見つかる
スフィンクスの耳の後ろのどこかに隠された入口がある
とボリス君は語る
類が過去持っており、
現在失われた高度な知識や技術がスフィンクスの中にあり
「ひとたびスフィンクスが開かれると、
我々の人生は変ることになるだろう」
だがしかし、知っている人も多いと思いますが
スフィンクスとは一枚岩で作られており
空洞があるはずが無いのです。
が、実はボリス君の言っていることは正解でした。
スフィンクスには空間があり通路があることも確認されています。
しかし残念ながら中に入ることはまだ出来ていません。
入り口もまだ見つかっていないのです
内部は分かっても入り口が分からないのは辛いですね。
世界にはまだまだ解きあかせれていないことが多いですね。




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