2017年10月09日
突然やって来る人類滅亡!超古代遺跡からの警告 ピラミッド2万6000年のカウントダウン
それは、ある日突然やって来ると言う
パソコンや携帯などの通信機器が使えなくなり
通信不能になる。
更に、航空機が次々と墜落
火山の大爆発、巨大地震などの天変地異が巻き起こり
宇宙から降り注ぐ大量の放射線が人体を破壊。
人類は死に絶える!!
恐ろしい警告を発している古代遺跡
それは、エジプト
ギザの大ピラミッドだ!!
大ピラミッドは
・地球大変動を予言する巨大時計だった!
誰もが知るピラミッドは
紀元前2500年頃クフ王の墓として建てられたという。
大ピラミッドは墓では無かった!!
現にピラミッドからはミイラは見つかっていない!
クフ王の墓だと言える証拠は何一つないという!!
では一体何なのか?
ピラミッドは巨大な時計だった!
今から60年ほど前に偶然取られた写真だそうだ。
4つの三角形で成り立っていると思われていたギザの大ピラミッド
ところがこの写真では、三角形の一つがわずかに窪む線で二等分されているのが良く分かる。
ギザの大ピラミッドは4面ではなく8面で構成されていた
偶然見つかった衝撃の事実
大ピラミッドが真の姿を見せるこの現象は
年に2回しか起きません!!!
その2回とは
太陽が真東から登り
真西に沈む日
つまり、春分の日と秋分の日
昼と夜の長さが、ほぼ同じになる時だけ
その姿を大きく変える!
つまりギザの大ピラミッドは季節の変わり目を告げる大きな時計でもある。
そしてもう一つの時計としての役割は
壮大なスケールの時を刻んでいた!
ピラミッドは天文時計です!
・ピラミッドは星座の動きを見つめている!
星座占いでお馴染みの12星座
実はこれらの星座は天空でも実際に牡羊座から順に円周上に並んでいる
この円周の中心にギザの大ピラミッドをあて12星座を観測したとする。
すると、星座はある一定の期間でピラミッドの周りを1周している。
その周期は何と、2万6000年だ!!
これは2万6000年で1週する星座の位置を観測する時計なのです。
この時計で針の役目をしているのが、スフィンクスの目線
ピラミッド横に佇むスフィンクスには驚愕のメッセージが隠されていた!
秘密はスフィンクスの姿に秘められています
スフィンクスの体は、ライオン、つまり12星座の中の獅子座を表す
そして獅子座の対角線上にあるのが、水瓶座、これは水瓶を持つ人間で表される
つまり体は、獅子、頭は、人間のスフィンクスは獅子座と水瓶座を暗示している
スフィンクスの目線上に獅子座と水瓶座が来る時を警告している!!
スフィンクスの目線上に獅子座と水瓶座が来るのは2万6000年の半分
1万3000年!!
この1万3000年のこの周期で何が起こっているのか??
現在を起点に地球を遡ってみる
すると衝撃の事実が浮かび上がった!
今から1万3000年前の獅子座の時代
それは、突然寒冷期が始まり一部の大陸でほとんどの動物が死滅したとき!
更に遡ると、恐竜の絶滅もこのサイクルに当てはまると言う
スフィンクスの見つめる獅子座と水瓶座の時代には
かつて地球規模の大変動が起きていたのだ!!
今スフィンクスの目線の先には魚座
しかしもう間もなく水瓶座に変わる!
すなわち地球規模の、大変動の時期を迎える!!
その時我々人類に何が起こるのか!!!
実はその危機をある古代遺跡が我々に教えている
マチュピチュ
モアイ像
謎の古代遺跡に隠された謎とは?!
次回へ続く。
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