2017年10月09日
残り少しの人類に残された時間！ 終末に近づくカウントダウンを知らせるピラミッド！！
前回の続きから
マチュピチュ
モアイ像
謎の古代遺跡に隠された謎とは？！
実は、世界中の古代遺跡に、天体を観測し春分の日と秋分の日を
確認しようとしていた痕跡が残っています。
高度な文明が地球全体に広がっていたのです。
つまり春分と秋分を観測する遺跡は
ピラミッドだけではなかったんです！
エジプトから遥か1万2000km離れた南米ペルー
そこに、かつて栄えたマチュピチュがある
急斜面に、巨大な石を精緻に積み上げて出来た
この遺跡の頂上には、角が東西南北を正確にさすインティワタナと言う石柱がある。
この石柱の影で春分と秋分が分かるという
さらに、南太平洋に浮かぶイースター島
そこに、そびえ立つモアイ像は、およそ1千体数える！
その内7体は、じっと海を見つめ目線は正確に春分日と秋分日に
太陽が沈む真西を向いている。
これだけではない。
春分と秋分を正確に観測できる
高度な技術を備えた古代遺跡は世界中に存在する。
・ペトラ
・ウル
・ペルセポリス
・モヘンジョダロ
・カジュラホ
・ピィ
・アンコールワット
・クスコ
・サクサイワマン
・オリャンタイタンボ
これらの遺跡には、これまで誰も気づかなかった。
驚くべきもう一つの共通点があった！
それは、遺跡の位置です。
世界中に散らばる謎の古代遺跡
それらの位置に驚愕の新事実が隠されていた！
ギザの大ピラミッドから比較的近いペトラ遺跡とウル遺跡に線を引いてみると
何と一直線上に並んだのだ！！
さらに、その直線を伸ばすとペルセポリス・モヘンジョダロ・カジュラーホー・ピィ・アンコールワット・プレアビヒア、そして太平洋の上を突っ切るイースター島をどんぴしゃりに通って南米に上陸し
プスカ・オリャンタイタンボ・マチュピチュ・クスコ・サクサイワマン・パラトアリ・そのまま大西洋を渡ってアフリカに・マリ・タッシリプシュール・シワオアシス・地球を1周してギザに戻った！
何と大ピラミッドを基点に古代遺跡が一直線上に並ぶ驚愕の事実！！
古代遺跡は全てが計算されている偶然の余地はありません。
しかもその円周は赤道と全く同じで距離で、まさに古代遺跡の繋がりは
第二の赤道を形作っていた！
この事実は何を示しているのか？
ちなみに、赤道に垂直な線を伸ばすと、どの線も北極点にあたる。
同じように第二の赤道に垂直に線を伸ばしてみると
そこは何もない海、ところが！！
ここにはとんでもない秘密が隠されていた！
そこは磁北極の場所だった！
磁北極とは、方位磁石は常にN極が北、S極が南
地球は大きな磁石と言える
方位磁石のN極が指すのが磁北極
実は磁北極は決まった場所にあるわけではなく
磁北極は常に不規則に移動している。
その磁北極について近年注目すべき
報告が発表された
アメリカ大気局
国立地球物理学データセンター
NOAA
1900年の磁北極はカナダにあった！
しかし現在の位置は
第二の赤道が示す点と
ほぼ一致していると言う！
ここ100年の間で動きが急速に早まり間もなく一致するという！！
その動きはある動きを示しているという
移動速度の上昇は磁場の逆転につながる可能性があるという。
磁場の逆転
北の磁北極と南の磁極が逆転してしまう現象
これが起こると地球にとんでもない事が起きるという
一体何が！？
磁気圏のシールドが弱くなる可能性があります。
磁気圏とは地球が持つ磁気によるバリア
このバリアが太陽の表面爆発で放出される
高速プラズマ流や高エネルギー荷電粒子などの放射線から地球を守っている！！
だが、この磁気圏のバリアが弱くなると
それら人類に有害なものが
地球に一気に降り注ぐこととなる
高速プラズマ流や高エネルギー荷電粒子は我々が使う精密機器を一気に破壊
それらに頼り切った現代文明は一瞬にして崩壊する。
携帯もインターネットも通信不能に
コンピューター制御が出来なくなり
電車や車などの交通網もズタズタに
そこに制御を失った航空機が凶器となって空から降り注ぐ！！！
さらに、太陽からの放射線は容赦なく体をむしばむ
人類の命を奪っていく
そして、太陽からの強烈なエネルギーが、地殻変動まで招き
火山が噴火！巨大地震を引き起こす可能性も！
人類滅亡！
その時はすぐそばまで迫ってきているかも知れない。
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