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2014年09月27日

■花絵で振り返る今日の花子とアン156最終回　はなちゃん　半年間ありがとう

終戦後、筆を折ったままだった宇田川（山田真歩）から『赤毛のアン』を読んで、また書けそうな気がすると、初めてお礼を言われた花子（吉高由里子）は、宇田川が立ち直ってくれたことを心から喜ぶ。英治（鈴木亮平）、かよ（黒木華）、醍醐（高梨臨）、蓮子（仲間由紀恵）ら花子の家族や友人たちは、めいめいの場所で大切な人と『赤毛のアン』を読み、自分と重なる部分に共感していた。やがて、出版を祝う会が催されることになり…












posted by a-ko at 13:29 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月26日

■花絵で振り返る今日の花子とアン155回 終盤駆け抜けるように時代が過ぎていった花アン…最終週なのにこのバタバタ感wwそんな中一息つけたこのシーンにほっこり♡明日は総出演でしょうか？

『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』を読んだ門倉（茂木健一郎）は、これほど面白い話をなぜ今まで出版しなかったのかと言うなり、出版に取りかかるため小泉（白石隼也）と共に急いで帰ってゆく。英治（鈴木亮平）と美里（金井美樹）から祝福された花子（吉高由里子）は、出版に向けて推こうに取りかかり、残るは本の題名を決めるだけとなる。ある日、門倉と小泉と共に長時間話し合った結果、題名は『窓辺に倚る少女』に決まるが…






posted by a-ko at 12:09 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月25日

■花絵で振り返る今日の花子とアン154回 昨日の9月25日の「花子とアン」は最悪だった(´Д｀)。

ある日、小鳩書房の小泉（白石隼也）が社長の門倉（茂木健一郎）を連れて村岡家を訪れる。まだ日本に紹介されていない新しい物語を出版したいと言うのだ。花子（吉高由里子）は、美里（金井美樹）に無理ではないかと言われながらも、手元に残しておいた『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原稿をもう一度提示する。小泉は『アン〜』をよく覚えていて、今なら可能性があると前向きだが、門倉が思いがけないことを言い出す…






posted by a-ko at 12:15 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月24日

■花絵で振り返る今日の花子とアン153回

長年の確執を越えて、再会を果たした花子（吉高由里子）と蓮子（仲間由紀恵）。花子は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」と言われていたことを打ち明ける。蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、そのきっかけをつかめないでいた。家に戻り、書斎で考えていた花子は「戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず」と思いつき、英治（鈴木亮平）に相談した上で、ある所へ電話をかける…


posted by a-ko at 11:02 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月22日

■花絵で振り返る今日の花子とアン151回 たけしも老け…てない！

甲府の安東家。吉平（伊原剛志）の葬儀で、花子（吉高由里子）やふじ（室井滋）たちが吉平がつくったぶどう酒を弔いに飲んでいると、正装した武（矢本悠馬）が酒やごちそうなどを手に持ってやってくる。吉平と憎まれ口をたたき合う仲だった徳丸（カンニング竹山）からの思いがけぬ心遣いに感じ入る一同。吉太郎（賀来賢人）やその妻となった醍醐（高梨臨）らも含めその場は和やかに進むが、花子はふと寂しそうなふじの様子に気付く




posted by a-ko at 11:38 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月19日

■花絵で振り返る今日の花子とアン149回 絵日記更新。

突然甲府に帰って来た吉太郎（賀来賢人）も交え、吉平（伊原剛志）、ふじ（室井滋）、花子（吉高由里子）、かよ（黒木華）、もも（土屋太鳳）と久しぶりに家族全員そろっての夕食となる。しかし、どこか浮かない様子の吉太郎を吉平もふじも心配する。みんなが寝静まった後、吉平はこっそり寝床を抜け出し、ひとりいろりのそばに座る吉太郎に声をかける。みな生き延びてくれてよかったと話す父に、吉太郎は少しずつ胸の内を語り出す




posted by a-ko at 12:13 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月18日

■花絵で振り返る今日の花子とアン148回 葉山蓮子さま役、仲間由紀恵・結婚祝い絵「白毛のレン」（＾ω＾）。再来年の朝ドラに是非ｗ。

若い編集者・小泉（白石隼也）に、『アンクル・トムズ・ケビン』のほかに『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の翻訳原稿を手渡した花子（吉高由里子）。だが出版社から、日本では知名度が低いという理由で、『アン〜』の出版は断られてしまう。残念がる花子だが、英治（鈴木亮平）に励まされ、思いを新たにする。そんな折り、JOAKの黒沢（木村彰吾）から電話が入る。久しぶりにラジオに出演して欲しいとの依頼だった…




posted by a-ko at 12:38 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月17日

■花絵で振り返る今日の花子とアン147回 戦争終わったんだから結ばれてほしかった…。兄やんと醍醐さん。

蓮子(仲間由紀恵)から純平(大和田健介)が死んだのはあなたのせいだと言われ、花子(吉高由里子)がしょう然としながら帰宅すると、家の前に吉太郎(賀来賢人)が立っていた。終戦後、連絡が取れていなかった吉太郎はみんなの近況を確かめたきり押し黙ってしまう。花子が防空壕にしまっていた菓子を手に戻って来ると、すでに吉太郎の姿はなかった。
闇市で偶然に吉太郎を見かけた醍醐(高梨臨)は声をかけお互いの無事を喜ぶが…




posted by a-ko at 12:43 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月16日

■花絵で振り返る今日の花子とアン146回 スタジオパーク！(*´∇｀*)

度重なる空襲で東京じゅうが焼け野原となる中、花子（吉高由里子）は必死に翻訳を続けていた。そして昭和20年8月15日。花子は英治（鈴木亮平）、もも（土屋太鳳）、そして村岡家に身を寄せたかよ（黒木華）らと共にラジオで玉音放送を聞き、戦争が終わったことを知る。同じく宮本家では、ラジオを聞いた龍一（中島歩）が黙りこくっている傍らで、蓮子（仲間由紀恵）は「純平（大和田健介）が帰って来る」とつぶやく…











posted by a-ko at 14:37 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年09月12日

■花絵で振り返る今日の花子とアン143回 プレミアムトーク、まさかの英治サプライズが面白かった〜制作秘話も楽しかった!ずっと通話中で送信できなかった悲しいFAXがこちらです（笑）すごい人気！今日、吉高ちゃん見てラストまで応援しようって改めて思いました

防空ごうから出てきた花子（吉高由里子）ともも（土屋太鳳）は、帰って来た英治（鈴木亮平）や旭（金井勇太）と互いの無事を喜び合う。いつ死んでもおかしくないということを痛感した花子は、その夜英治に、もし明日までの命だったとしたら何をするかと尋ねる。英治の答えに感じ入り、自分なら何をするだろうと考えた花子は、スコット（ハンナ・グレース）から託された『アン・オブ・グリン・ゲイブルズ』の原書を手にとる…




posted by a-ko at 10:50 | TrackBack(0) | 花子とアン
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