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2014年08月29日

■花絵で振り返る今日の花子とアン131回 久々の花絵(^o^)戦争で犬まで取られ、寂しがる美里ちゃん見ながら、朝からウルウル。・゜・(ノД`)・゜・。←ワンコ好き

愛犬のテルは戦地からきっと帰って来る、と美里(岩崎未来)にうそをついてしまった花子(吉高由里子)。その言葉を信じて毎日今か今かとテルの帰りを待つ娘の姿に、花子は胸を痛める。テルはいま何をしているだろうと美里に聞かれるたびに、想像の翼を広げてテルの活躍ぶりを話していた花子は、英治(鈴木亮平)とともに、何か美里を元気づける方法はないかと考えていた。そんなある日、吉太郎(賀来賢人)が村岡家を訪れる…




posted by a-ko at 10:01 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月28日

■花絵で振り返る今日の花子とアン130回 絵日記更新。心のベスト2 →

5年がたった1938年(昭和13年)。もも(土屋太鳳)と旭(金井勇太)の間にもう一人女の子が生まれた。美里(岩崎未来)は、花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)の養女となっていた。美里から「動物のニュースを読んでほしい」と頼まれた花子はラジオ局へ向かうが、記事は日中戦争や軍隊に関するものばかり。花子は漆原(岩松了)に相談するが、「この戦時下において動物の話などどうでもよい」と一蹴されてしまう…




posted by a-ko at 09:53 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月27日

■花絵で振り返る今日の花子とアン129回 意地悪な人は好きくないです。ムムムの漆原部長

もも(土屋太鳳)が産んだ女の子は、英治(鈴木亮平)によって「美里」と名づけられ、花子(吉高由里子)たちは新しい家族に目を細める。この頃からラジオ「コドモの時間」は軍事関係のニュースが多くなるが、花子はあくまで子どもたちに親しみやすい内容になるよう心がけていた。そんな折、旭(金井勇太)が体調を崩し、結核にかかってしまう。ももは花子に、旭の看病に専念したいので、しばらく美里の面倒を見て欲しいと頼む…




posted by a-ko at 09:53 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月26日

■花絵で振り返る今日の花子とアン128回 朝市くんおめでとう(*´∇`*)

もも(土屋太鳳)をモデルにした絵が完成し、旭(金井勇太)から結婚を申し込まれたももは、申し出を断ってしまう。花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)が見守る中、旭は「ももさんを描いているうちに心境が変わった。これからは芸術家を気取るのではなく地道な仕事につく。生活の苦労はかけない」と約束する。しかしももは、自分はこんな絵を描いてもらうような素敵な人間ではない、北海道でいろいろあったと話す…








posted by a-ko at 09:54 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月25日

■花絵で振り返る今日の花子とアン127回 うわー!凄い!ももそのものだぁ。こういう写実的な絵も好きです。

花子(吉高由里子)が放送を終えて帰宅すると、英治(鈴木亮平)が慌てて迎えに出て、もも(土屋太鳳)が来ていると言う。ももは花子と英治に、村岡家に置いてもらう代わりに家事を引き受けたいと申し出る。花子は喜び、ももは村岡家で暮らし始める。数日後、ももが掃除をしていると、不審な男が庭に現れる。花子と英治が捕まえると、売れない絵描きの旭(金井勇太)だった。旭は、ももに絵のモデルになってほしいと言う…






posted by a-ko at 10:08 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月22日

■花絵で振り返る今日の花子とアン125回 ラジオを待つ人々

もも(土屋太鳳)に会うために吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)が上京し、吉太郎(賀来賢人)とかよ(黒木華)も駆けつけて、久しぶりに一家全員が顔を合わせる。だが、食事の間もももはどこかうつろな様子で、花子(吉高由里子)たちは心配を募らせる。兄姉たちに誘われてかよの店にやって来たももに、花子は「一緒に暮らそう」と持ちかけるが、ももは胸の内にためこんでいた気持ちを次第に花子にぶつけ始める…




posted by a-ko at 11:20 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月21日

■花絵で振り返る今日の花子とアン124回 今朝のももちゃん描きました。「全然違う…」「お姉やんは幸せ者だな…」まるでももちゃんの世界から色彩がすべて消えさったよう…。心配ですが彼女がいつか華やいだ色を取り戻してくれますように。

花子(吉高由里子)がラジオの語り手を始めて一週間たったある日、蓮子(仲間由紀恵)がある女性を連れて村岡家を訪れる。そのしょうすいした女性がもも(土屋太鳳)であることに気づき、驚く花子と英治(鈴木亮平)。北海道で幸せに暮らしているとばかり思われていたももは、すっかりやつれていた。夫を亡くし、北海道での生活に耐え切れずに逃げ出してきたことを聞いた花子は、何も気づいてやれなかったことを悔いる…






posted by a-ko at 14:25 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月20日

■花絵で振り返る今日の花子とアン123回 壇蜜登場回!セクシーさ控えめだとただただかわいい人になるね(笑

有馬(堀部圭亮)にしごかれてすっかり自信をなくした花子(吉高由里子)が帰宅すると、さっそく新型のラジオを買ってきた英治(鈴木亮平)が、近所の子どもたちと盛り上がっている所であった。子どもたちの期待のまなざしに、がっかりさせるわけにはいかないと焦る花子。その頃、宮本家では突如訪ねてきた吉原の娼妓・雪乃(壇蜜)と蓮子(仲間由紀恵)が緊張の面持ちで対じしていた。雪乃が訪ねてきた訳を聞いた蓮子は…








posted by a-ko at 10:52 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月19日

■花絵で振り返る今日の花子とアン122回 新キャラ有馬次郎さん!堀部さん、昔はバラエティ出てたけどなー。すっかり役者さんだね〜。前回は初の花絵でしたが、たくさんの方にリツイートやお気に入りをしていただき、ありがとうございました!

JOAKの黒沢(木村彰吾)から、子ども向け新番組の語り手としてラジオに出演してほしいと頼まれる花子(吉高由里子)だが、あがり症ということもあり乗り気になれない。その夜、英治(鈴木亮平)はやってみたらいいと背中を押すが、花子は翻訳の仕事が手いっぱいで断るつもりだと言う。翌日、JOAKを訪れた花子と英治は、部長の漆原(岩松了)とアナウンサーの有馬(堀部圭亮)に会い、実際の放送を間近で目撃する…












posted by a-ko at 15:05 | TrackBack(0) | 花子とアン

2014年08月18日

■花絵で振り返る今日の花子とアン121回 面々と受け継がれる徳丸家片思いの血筋、きっと家訓は無償の愛だな。

花子(吉高由里子)は日本中の子どもたちに楽しい物語を届けたい一心で、児童文学の翻訳にまい進し、英治(鈴木亮平)とともに老若男女が楽しめる雑誌『家庭』を完成させる。『家庭』の創刊を祝して、かよ(黒木華)の店に女流大物作家の長谷部汀(藤真利子)や宇田川(山田真歩)、醍醐(高梨臨)や蓮子(仲間由紀恵)が集う。それぞれ活躍をしている女性陣に、英治や梶原(藤本隆宏)は押され気味でたじたじとなる…










posted by a-ko at 11:08 | TrackBack(0) | 花子とアン
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