ぐだぐだぶろぐ

「トップレス会議」を提唱するドリームアーツ社長、山本孝昭さん（４６）。
朝日新聞2012/2/8朝刊

へへへ。なによ。それ。






トップレス会議とは
米誌「タイム」の電子版によると、ラップトップパソコンはじめスマートフォンなどデジタル機器、モバイル機器の持ち込みを禁止する会議や打ち合わせのこと。

なるほど。なるほど。

山本さんはこう言います。
「ＩＴは本来、時間を作るためにあるはずです。作業を早くすませ、もっと質の高い仕事をするとか、生み出した時間で現場に行くとか人に会うとか。それなのに、ずーっとＩＴにへばりついていませんか」

まったく、そのとおり

さらに
「業務の連絡手段としてのメールはもう限界に来ています。
『身内の迷惑メール』は防げていません。」

『身内の迷惑メール』とは参考に、一応、　とりあえず、という理由でのＣＣメールが膨大すぎると。

そうそう。そのとおり

そして極めつけは
華美なプレゼン資料。
時間かけ過ぎだと。


おそらく、どこの会社、役所でもこのようなことで時間と人件費をたくさんかけてるんでしょうね。

この記事ではじゃあどうすればいいのかの具体的方法は私には読み取れませんが、
もし膨大な身内の迷惑メールや華美なプレゼン資料がなくなったら、もっと役所の仕事も早くなるのかも知れませんねぇ。