納豆の選び方と価格の違い: たみふるの日記

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2013年08月22日

納豆の選び方と価格の違い

ご訪問ありがとうございます。

納豆の選び方と価格の違いについて紹介します

毎日の健康にかかせない納豆ですが、

納豆を選ぶ時は、どんなことを考えて購入して

いますでしょうか。

考えられるのは、納豆の種類でしょうか。

納豆の豆の大きさで、小粒なのかひきわりなのか

でしょうか。納豆とキムチをコラボした商品や納豆に

しそがコラボした商品まであります。

小粒納豆
こまめ納豆

ひきわり納豆

ひきわり納豆は、小粒納豆にくらべて賞味期限が

短いから、小粒にしようかとなるのでしょうか。

さて値段は、となると、小粒もひきわりも、さほど値段は

かわらず同じ事が多い。

もう少し突っ込んだ話をします。納豆の容器の大きさは

同じで、納豆の量を毎回見ていますでしょうか。

広告で、あっ、今日は安いと買ってみたら、中身が少ない

もしくは、しょうゆとからしが抜かれていることなんて、

しょっちゅう起きる話です。

納豆の量は、１個４５ｇが基本で売られていますが、

４０ｇになっている時があるので、ここは見るところです。

スーパーマーケット、コンビニ、ドラックスーパーを、

しばらく回って、同じ納豆の価格を見てあるきました。

この中で、一番高く納豆が売られているのは、

スーパーマーケットでした。

一番量を売っているわりには安くないのが現状です。

４５ｇ３個入れで、通常８０円～１００円前後で売られている。

一番安いのは、ドラックスーパーです。通常の小粒納豆、

ひきわり納豆は、４５ｇ３個入れで、通常５５円前後で売られて

いる。賞味期限がせまると、３５円～４５円で売られています。

コンビニでは、値段は一定で、通常７８円前後です。

一日４５ｇ３個購入で、３０円違ったら、年間３６５日で、計算

すると、１０、９５０円違ってきます。

※あくまでも通常価格で、特売価格ではありません。

平成２５年８月２１日現在の状況です

円安、石油高騰の状況ではありますが、

納豆の価格の変動は、大きく変わっていません。

納豆の価格の違いは、店の売り方次第であると、見ていると

思われるのです。

こういう納豆一つ買うにしても、詳しく現状を知ると、買い物が

工夫できて、楽しくなるのではないでしょうか。

是非、納豆を食べて、健康を維持していきましょう。

納豆キムチの効果と効能

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