いまさらブラウザ三国志

　普段自分の書いた文章はあまり読み返さないんだけど・・・
過去の記録が欲しくて過去記事をあさっていた時に、偶然目についた記事について。

2019年06月30日：フォルダの肥やしたち

　過去記事はタイトルの通りフォルダに入れてあるけど、手付かずのカードについて触れたもの。
育てたいけどリソースが足りなくて止まっている、もったいなくて使えない・売れないカード、
などについて書いているので、そのころの育成方針？みたいなものが書いてあってちょっと面白かった。
せっかくなので、現在の状況も添えて紹介してみようと思う。

�@「双兵の極撃」の横上げ用カード
　横上げ素材が途中のままデッキを圧迫していた…というやつ。
確か統合を控えていて超絶インフレ+Cカードすらまともに出品されない。とかだったかな？


　横上げ先が「双兵の極撃」というのも興味深い。
自力で南蛮周回ができるようになり、スコア付与カードの生産をし始めたころ。
何かスキルを横上げしたいんだけど…ということで、
それなりに安く材料がそろうものをチョイスした結果が「双兵の極撃」だったように思う。

　現在はちょっと進んで以下の状態。
　
　うん。でも極撃の倍率って微妙だよね…そして手元には大極撃の素材が。

�A「軍神」の横上げ用カード
　デュエル構成を意識し始めたあのころ。。。


　今やすっかりデュエルスキルだらけに…残っているカードはこれぐらい。



�B「傾国」「神医の術式」付与待ちカード
　これは今も変わらず。

　ちょっとスタンスの変化があって、
当時：傾国・神医を両方付与できるカードなら何でもよし
↓
途中：ベースは1コスじゃなきゃだめ　
↓
現在：とにかく神医の枚数が欲しいのでベースは何でも
というように変遷している。
そのためその時々によってフォルダに溜まっているカードの種類が微妙に違ったりする。

�C指南パンダ
　12000TPで落としたらしいパンダ


　当時の計画通りちゃんとR司馬昭に付与してある程度まで育成している。

　しかし、「固定ダメージの重要性」には…
マップのレベルが上がってNPC砦の耐久度が大幅に上がったため、数百の固定ダメ―ジでは役に立たなくなってしまった。
たとえば今期だとダメージアップ400%以上出せるか出せないか、で大きく使い勝手が変わり、
残念ながらせっかく作ったこのカードもイマイチ活躍できなかった。
それでも速度アップとしては有用なので、4〜5番手ぐらいとしての仕事はしてくれていたと思う。
対NPCには厳しくなったが対人ならまだ望みはあるか？

�D単騎武将

　あんまり記憶にないけど育ってる！

　旧兵科といえどUR覇であれば攻速の値がそれなりになるので、
遠征時にちょっと離れた高★領地を抜くのに使い勝手がよかったはず。

〇観想
　10カ月ぐらい前の手持ちカードが今どうなっているか。を見てみた。
意外と残っていて、しかもそれなりに使っているカードが多くて驚いている。
　もとは（育成優先度が低くて)肥やしなっていたカードたちなので、若干の型落ち感は否めないが
それでもまだまだ使えるなと。
　
　単純に整理整頓が苦手、、、というのもあるかもしれないが。