2020年06月07日
ロマン火力-群雄の極撃
ちょっと前の合成キャンペーン中に、イベントに向けて引率武将を作ってみた。
これでデッキ中の他カード1枚につき部隊全部の攻撃力114%アップ
〇スキル使用結果
・こんな感じで武将を本拠地、ほかカードを拠点の方に20コスト分敷き詰めると...
・スキル使用前
・スキル使用後
攻撃力が2280%上がっているので、
メインデッキ(張角1枚)+サブデッキ(1コス17枚+1.5コス2枚)の20枚分がカウントされており、
ちゃんとサブデッキの方も考慮されていることがわかる。
〇群雄の極撃
デッキにあるカードの枚数を参照してスキル効果が上昇する「△軍の極撃」シリーズとでもいうべきか、
どちらかというハズレ扱いのスキルだったカード
ダブルデッキになってデッキにセットできるカード枚数が増えたことにより強化された。
2280%の攻撃倍率の上昇値だけみれば、
4コス天撃+天明鏡+天明鏡副将
4.5コス智将の大天撃+天明鏡+天明鏡副将
にも匹敵するので、これがURで出せるのでお手軽なほうではないか
神明鏡付与パンダ+2コス神明鏡が簡単にできるか...というと難しいところだが。
その他にもメリットがあって
・全ての兵士・武将の〜とあり兵種を問わない
・旧兵科の各種大天撃からスキル付与(隠し)できる ⇒ 旧兵科天撃持ち武将は、タイミングによるがトレードでお安く入手できるようになった印象
・コスト依存でない ⇒ 2コス覇武将とかに付与してもOK
・クールタイムが普通⇒Lv10まで上げれば6時間10分と普通のスキルと同じ(色物スキルはクールタイム長いやつが多いんだ。。。)
・素材がやすい⇒大体底値で売れ残っているイメージ。メイン鯖は1枚800TPでした。
・〇軍の極撃を持ったカードが4種類ありチケット排出される
・もっと火力が伸びる可能性がある ⇒ 20コスかつもっていない1コス他カードが結構ある
・キャラゲーっぽい⇒ほかカードのシナジーがあるってキャラゲーっぽくっていいよね。ちょっと範囲がおおざっぱすぎるけど。
デメリットとしては
・速度は上がらない ⇒ 実用的とはいいがたい一番の理由
・単品だとしょぼい
・必要枚数がおおいのでファイル枚数を圧迫する
・max火力を出そうとするとカード操作が面倒くさい⇒わざわざこれのためにラベルを一個使うかというと...
いちおうデッキカード枚数を参照するスキルとして〇〇の督戦があるので、
こっちのスキルを持ったカードに〇軍の極撃を付与するのがお手軽かも。
〇余談@-副将
副将の枚数はカウントされないっぽい
・副将-(他)鄒氏
・副将-(蜀)穆皇后
倍率変わんないね。。。
まぁ副将の枚数までカウントされると、いよいよぶっこわれスキルになってしまうからちょうどいいのかも…
〇余談A-合成履歴
レベルも上げていたとはいえわりとあっさり。沼らずに済んだのは助かる。
(が素材がまだ10枚以上残っている。途中で買い足ししすぎた……)
これでデッキ中の他カード1枚につき部隊全部の攻撃力114%アップ
〇スキル使用結果
・こんな感じで武将を本拠地、ほかカードを拠点の方に20コスト分敷き詰めると...
・スキル使用前
・スキル使用後
攻撃力が2280%上がっているので、
メインデッキ(張角1枚)+サブデッキ(1コス17枚+1.5コス2枚)の20枚分がカウントされており、
ちゃんとサブデッキの方も考慮されていることがわかる。
〇群雄の極撃
デッキにあるカードの枚数を参照してスキル効果が上昇する「△軍の極撃」シリーズとでもいうべきか、
どちらかというハズレ扱いのスキルだったカード
ダブルデッキになってデッキにセットできるカード枚数が増えたことにより強化された。
2280%の攻撃倍率の上昇値だけみれば、
4コス天撃+天明鏡+天明鏡副将
4.5コス智将の大天撃+天明鏡+天明鏡副将
にも匹敵するので、これがURで出せるのでお手軽なほうではないか
神明鏡付与パンダ+2コス神明鏡が簡単にできるか...というと難しいところだが。
その他にもメリットがあって
・全ての兵士・武将の〜とあり兵種を問わない
・旧兵科の各種大天撃からスキル付与(隠し)できる ⇒ 旧兵科天撃持ち武将は、タイミングによるがトレードでお安く入手できるようになった印象
・コスト依存でない ⇒ 2コス覇武将とかに付与してもOK
・クールタイムが普通⇒Lv10まで上げれば6時間10分と普通のスキルと同じ(色物スキルはクールタイム長いやつが多いんだ。。。)
・素材がやすい⇒大体底値で売れ残っているイメージ。メイン鯖は1枚800TPでした。
・〇軍の極撃を持ったカードが4種類ありチケット排出される
・もっと火力が伸びる可能性がある ⇒ 20コスかつもっていない1コス他カードが結構ある
・キャラゲーっぽい⇒ほかカードのシナジーがあるってキャラゲーっぽくっていいよね。ちょっと範囲がおおざっぱすぎるけど。
デメリットとしては
・速度は上がらない ⇒ 実用的とはいいがたい一番の理由
・単品だとしょぼい
・必要枚数がおおいのでファイル枚数を圧迫する
・max火力を出そうとするとカード操作が面倒くさい⇒わざわざこれのためにラベルを一個使うかというと...
いちおうデッキカード枚数を参照するスキルとして〇〇の督戦があるので、
こっちのスキルを持ったカードに〇軍の極撃を付与するのがお手軽かも。
〇余談@-副将
副将の枚数はカウントされないっぽい
・副将-(他)鄒氏
・副将-(蜀)穆皇后
倍率変わんないね。。。
まぁ副将の枚数までカウントされると、いよいよぶっこわれスキルになってしまうからちょうどいいのかも…
〇余談A-合成履歴
レベルも上げていたとはいえわりとあっさり。沼らずに済んだのは助かる。
(が素材がまだ10枚以上残っている。途中で買い足ししすぎた……)
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