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2016年07月14日
VFX どでかい爆発with maya fluid その5
その4のつづき
gradientForceを0.1に。
Density pressure に10Fから25Fで0から0.5に変化するキーを打ちます。
初動のturbulanceの動きを減らしたいので0FでturbulanceStrengthを5に。
incanGradientを炎のルックになるよう調整。詳細は↓の画像参考に。
ポイントはV値を1以上にすること。ここでは4をいれてます。
その後inputBiasを調整して割合を決めていく。自分的には0.85あたりがよかった。
次にtexureのfrequency Ratioを3に。これによりdetailが増えます。
次に動きのdetailを加えるためAir Fieldを追加。
1F〜110Fで0〜200に変化するキーをうちます。
Attenuationを0.01に。
DirectionをX=1、Y=0、Z=0に。
爆発後の煙に動きがでてシルエットにボリュームと動きがでます。
これで単発の爆発のベースができました。次回からシルエットやボリュームを調整していきます。
gradientForceを0.1に。
Density pressure に10Fから25Fで0から0.5に変化するキーを打ちます。
初動のturbulanceの動きを減らしたいので0FでturbulanceStrengthを5に。
incanGradientを炎のルックになるよう調整。詳細は↓の画像参考に。
ポイントはV値を1以上にすること。ここでは4をいれてます。
その後inputBiasを調整して割合を決めていく。自分的には0.85あたりがよかった。
次にtexureのfrequency Ratioを3に。これによりdetailが増えます。
次に動きのdetailを加えるためAir Fieldを追加。
1F〜110Fで0〜200に変化するキーをうちます。
Attenuationを0.01に。
DirectionをX=1、Y=0、Z=0に。
爆発後の煙に動きがでてシルエットにボリュームと動きがでます。
これで単発の爆発のベースができました。次回からシルエットやボリュームを調整していきます。
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