2017年08月08日
競艇を愛する人へ 勝手な理論その3
※競艇をやらない方には分からない話ですいません。本当に勝手な自己理論です、あしからず。
今回は
『前付け(コース)選手について』
近頃は過度に『前付け』をする選手も少なくなりましたね〜。一昔前の競艇はコース取りからドラマがあったものです。
それはさておき、『定番の前付け選手』は少数ながらいる訳ですが、そこは皆さんご存知のことだろうと思います。有名な選手だと
大嶋○也、西島○則、石川○二、選手など
どこからでも『前付け』してきますよね!そしてこの選手さん達の特性
【其の一】深い進入位置の為、捲られる事もあるんですが、『捲られても残すんです!』
捲られる事に慣れているんでしょうか、その後の対処が巧い。あとは、深い進入になることを覚悟しているので、捲られる可能性を想定してレースに望んでいるのでしょう。
深い進入=だから内側は消し ←これは選手によっては危険です。
次は逆にそんな選手達の粗探し(欠点)。
【其の二】そんな前付け選手達の通常の位置(深くない)での進入のインコース(1号艇)は危険?
前付け選手さん達は常日頃から深い進入に慣れています。いや‥慣れすぎています。だから通常の位置(深くない)からのスタート勘が難しくなるのだと思います。深い位置からはバシッとスタートを決めてくれたりしますけどね
まぁ‥こんな理論を言っておきながら‥安い(配当)からとかってバッサリ切って痛い目に合ってるんですけどね‥
『わ、わかってたんだよ‥わかってんだけど‥』
とか言いながら(笑)
今回は
『前付け(コース)選手について』
近頃は過度に『前付け』をする選手も少なくなりましたね〜。一昔前の競艇はコース取りからドラマがあったものです。
それはさておき、『定番の前付け選手』は少数ながらいる訳ですが、そこは皆さんご存知のことだろうと思います。有名な選手だと
大嶋○也、西島○則、石川○二、選手など
どこからでも『前付け』してきますよね!そしてこの選手さん達の特性
【其の一】深い進入位置の為、捲られる事もあるんですが、『捲られても残すんです!』
捲られる事に慣れているんでしょうか、その後の対処が巧い。あとは、深い進入になることを覚悟しているので、捲られる可能性を想定してレースに望んでいるのでしょう。
深い進入=だから内側は消し ←これは選手によっては危険です。
次は逆にそんな選手達の粗探し(欠点)。
【其の二】そんな前付け選手達の通常の位置(深くない)での進入のインコース(1号艇)は危険?
前付け選手さん達は常日頃から深い進入に慣れています。いや‥慣れすぎています。だから通常の位置(深くない)からのスタート勘が難しくなるのだと思います。深い位置からはバシッとスタートを決めてくれたりしますけどね
まぁ‥こんな理論を言っておきながら‥安い(配当)からとかってバッサリ切って痛い目に合ってるんですけどね‥
『わ、わかってたんだよ‥わかってんだけど‥』
とか言いながら(笑)
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