まんがなりそうな我が家の日常

息子の親友が大会に出るという話は知っていたけども、応援に来てほしい親友と応援に行きたくてうずうずしてる息子。
わたしは大会の当日、仕事なため送迎はできないよ、というとまじで絶望の顔。
申し訳ないけど面白いレベルだった笑

応援に行きたいのに大会の会場までの行き方がわからない、とかいうので行き道の練習をすることに。
（前にその場所で大会があって一緒に行ったことは忘れたらしい）
電車で行くにあたり、ここからここまで乗ってということを事細かに教えて地図も書いて

なんなら電車の乗り降りの方向まで教えてあげたというのに…
当日の親友への差し入れもぬかりなく準備
電車賃含むお金も持たせた、これでばっちり。心置きなく仕事に行ける！と思ったら

肝心の…切符の買い方がわからない
そして娘が駅まで着いて行って切符の買い方を教えてあげたらしい。

娘からの連絡でまさかのそこかぁと頭を抱えたのでありました。
仕事から帰ったら嬉々として、親友の大会の結果を教えてくれたので結果オーライということにしましょうか。

わたしも今となっては親友はいるけど、学生時代に親友だと思える子がいたかと言われると怪しいので、親友のために心も時間も割ける時間を学生時代に経験できる子供たちが羨ましくもありますね。

願わくばいつまでも仲のいいまま大人になってもらいたいですわ〜

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大きくなって親友と飲むお酒ってきっと格別。
そうじゃなくても富士山の麓で作られたこのお酒は美味しいでしょうなぁ
これからの年末年始、クリスマスに！