2017年08月15日
ぴーぷる 「仏寺の清楚な風 音色にのせ」
23年間、、、、、鐘をつく住職(北村明俊さん)
。
県西地区の守谷市にある長龍寺。
毎朝6時きっかり、釣り鐘が6回つかれる。
荘厳で包み込むような音色。
やさしく鳴り響く鐘の音は、聞く人たちの心を和ませていく。
長龍寺は、790年創建のお寺。
鐘楼と梵鐘は1671年に建造されたが、太平洋戦争中に釣り鐘を供出した。
現在の鐘は、1953年に造られたもの。
ここ7年ほど、夕刻5時の鐘は長男の聡司さんが担当している。
。
県西地区の守谷市にある長龍寺。
毎朝6時きっかり、釣り鐘が6回つかれる。
荘厳で包み込むような音色。
やさしく鳴り響く鐘の音は、聞く人たちの心を和ませていく。
長龍寺は、790年創建のお寺。
鐘楼と梵鐘は1671年に建造されたが、太平洋戦争中に釣り鐘を供出した。
現在の鐘は、1953年に造られたもの。
ここ7年ほど、夕刻5時の鐘は長男の聡司さんが担当している。
〜仏寺の清楚な風、音色にのせて〜
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