航輝のお気に入り

コロナになっても、食欲は落ちることのなかった私です。
両親ともに、食欲減退してましたが、私だけ落ちなかった…。
寝て、食べて、寝て…。の繰り返しをしてたので、さぞかし太ってるだろうなぁ…。
そう思って、体重計に乗ったらなんと3キロも落ちてました…。
どこに減る要素があったんだろう。
不思議でなりません。
一人だけ、ごはんもお替りして、大盛食べてたのに…。
食っちゃ寝生活しかしてないのに…。

ようやく、私も遂に！
コロナ感染から10日経過したので、コロナ明けました。
長かった…。
早めにかかって早めに回復母は、若干の後遺症が…。
嗅覚・味覚異常が出ましたが、私は何も出ず。
最初の熱・2〜4日目の鼻水のみでした。
鼻の皮が剝けるくらい鼻水出てたので、ちょっとしんどかったです。
ようやく、普通の生活が戻って来た。
やっと我が家に平穏が戻って来る。
どこでもらってきたのか結局わからずじまいでしたが、皆さんもお気をつけください。

コロナで引きこもり生活をしているとテレビで報道番組をよく見る機会がありました。
話題のカスハラや毎日の様に繰り返される、熱中症の危険。
猛暑日が続いている様です。
外に出ないから分からないけど…。
室内でも熱中症の危険度が高まる時期です。
水分補給はしっかりとしていきましょう。
カスハラは今でこそ問題になってきてるけど、ちょっと前まで当たり前に横行してた。
元職場でもよくお客さんから八つ当たり的なこと言われてたりしてた…。
当時はホントに相談できる人もいなかったり、上司がいない時にわざとやってきたり悪質な人もいた。
今なら間違いなくカスハラだな…。

コロナになってしまったため、外出が出来ず…。
先月末から今月頭にかけて気になる本の発売ラッシュがあったのに…。
買いに行けず…。
特典が終わってしまう…。
そんな悔しさに苛まれている私です。
まぁ、コロナだから本も読めないんだけど…。
新刊いっぱいだから期待してたのに…。

我が家はコロナ真っ只中。
全員掛かってしまったので、隔離とかもう関係ない。
父・母は最初は症状が多かった＆熱が高かったので、基本寝て過ごす。
私も38℃超えではあったのに何故か普段通り動けるため、動く。
3日目くらいから全員カロナールとかが効いたりしてるのか、活動を始める。
一番症状が重い母は、ベッドで寝ながらたまにスマホゲーム。
父は寝たり起きたり。起きたらタブレットでゲーム。
私はほぼ、スマホでSNS巡り。たまにＰＣつつく。
それぞれ、なんだかんだ充実している。

忘れた頃にやってきたコロナ。
我が家はまだ誰もかかったことが無かったので、最初は混乱。
感染対策を職場で何度もやってきた私でも、設備が違うから完璧には出来ない。
自分の観戦確認前に消毒液と検査キットを買い足したりして準備できたのは良かった。
潜伏期間ではあったみたいですが…。
隔離だって言ったのに部屋から出て台所をウロウロする母には参ったけど…。
消毒が追い付かなかった。
これも感染の原因の一つかな…。
どうしても家庭内感染は仕方ない。
フェイスシールドと手袋とマスクだけでは防ぎきれなかった。
職場では至る所に消毒、各居室にゴミ箱、手袋・ガウンがあった。
家にはガウンも無かったし、仕方なし…。

今まで、何度も職場でコロナが流行っても一回もかからなかったのに…。
遂にかかってしまいました。
感染経路不明。
最初に母が感染発覚して、3日後に発熱したため、病院へ。
5分足らずで陽性…。
発熱してても、普段と何の変りもなかった私。
暑いな…。くらいだった。
同日、父も発熱。
私のみ発熱の症状だけで、父母共に発熱・のどの痛み・咳等の症状あり。
暫く全員引きこもり生活…。

6月の読書メーター
読んだ本の数：32
読んだページ数：5501
ナイス数：156

なぜ今ローソンが「とにかく面白い」のか？の感想
発刊が10年前ということで、更に今は進化しているとは思いながら読了
10年前でここまで進化していたのか、そういえば今は当たり前だけどニュースに取り上げられていたなぁと思うことが盛り沢山
改めて知ることでよりLAWSONが好きになる
さらなる進化を求めたくなる
読了日：06月02日 著者：上阪 徹
イラスト版「なぜか人に好かれる人」の共通点の感想
イラストや漫画を取り入れることでとっつきやすくした本
モタさんの本というとこでやっぱり読むと気持ちが安らぐ
良い人の共通点探しは自分の中のいい面を見つけながら、反省点も見つけられる
反省しすぎるのも問題
適度に流せる技術も必要
読了日：06月02日 著者：斎藤 茂太
本が好き子さんの感想
Xで見つけて気になって購入
本好きとして分かる部分もありながら、ここまで何かにつけてのめりこめる家族もスゴイなと
なんだかんだで友達も出来てほのぼの系のハッピーエンドで良かった
好きなものを突き詰めていく情熱は周りも動かす
読了日：06月02日 著者：なるあすく
ふたり綴り こうきとさちの感想
基本イラスト集だけど、時々マンガチックに
感動ほのぼの日常系
絵の温かいタッチと優しい色合いからより愛おしく感じる
付き合いはじめから始まっていく物語
ずっと読んでいたくなる
日常の理想がいっぱい詰まってる
読了日：06月02日 著者：深町 なか
恋人が自分にだけ見せてくれる素顔が尊い (単行本コミックス)の感想
最初からラブラブな二人なんだと思ってたら馴れ初めは予想と真逆だった
どちらもハイスペ同士
周りの人もなんだかんだ良い人ばっかり
ダイエットの話の彼氏の対応が神すぎる
読了日：06月02日 著者：まえば
お尻ふきます!!の感想
介護士あるある
自分もグループホーム勤務なので親近感があった
現状と似ててそうそうと思う場面ばかり
人の数だけ人生がある
まさにその通りグループホーム特化のマンガ
読了日：06月02日 著者：倉田 真由美
介護現場歴20年。の感想
安藤さんの著書ということで興味を持って購入
幼少期からの体験記をコミックエッセイとして
合間に現役の様々な立場の方々とのコラムが勉強になる
マンガで読みやすく分かりやすい
介護業界の広報としてこれからも活躍してほしい
読了日：06月02日 著者：安藤 なつ
お金に頼らずかしこく生きる 買わない習慣 (アスペクト文庫 C 1-3)の感想
タイトルにあるように買わない習慣というのは難しいだろうなと思いながら読了
けれど、よく読むと不要なモノを買わないと言うことが本質
日常にあふれる無駄な買い物
実際に買わない1週間をした人の振り返りを見ると意外に無駄な買い物が多いことが判明
言われてみれば同じ様な現象が起こっている
自分を見つめ直すいい機会だった
読了日：06月03日 著者：金子由紀子
もうミスらない 脱オタクファッションバイブルの感想
主に男性向けだった
けど、応用できる点は多々あり
具体例は男性向けだけど、清潔感を出すためのポイント等は共通
読了日：06月03日 著者：久世
ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本　精神科医が教えるラクな生き方の感想
タイトル買いしたけど良書
読んだタイミングも丁度良かったのかスルスル入ってきた
目標を低くする等よく言われてることばかりだけど、言い方が優しいからなのかどこか安心して読める
安心感に包まれる感じ
ゆるく始められることばかり
読了日：06月03日 著者：樺沢紫苑
ぼくは君たちを憎まないことにしたの感想
ノンフィクション
愛する人を失った悲しみの中での日常
辛い日々のはずなのに温かい
子どものチカラは偉大
読了日：06月07日 著者：アントワーヌ・レリス
新編 人生はあはれなり… 紫式部日記の感想
続編が出たと知り即購入
読むまでに時間はかかったけど、前作に引き続き分かりやすく読みやすい
やっぱりシキブの思考はリンクするところがある
読了日：06月07日 著者：小迎 裕美子,紫式部
新編 本日もいとをかし!! 枕草子の感想
続編紫式部日記と併せて購入
前作でも思ったけどシキブはリンクするところが多いけど、ナゴンは憧れる所が多いと思う
ナゴンの思ったことをそのまま捻りを入れながらいえる面白さは近くにいてほしい人
元旦那とのやり取りが面白すぎる
読了日：06月07日 著者：小迎 裕美子,清少納言
庭に小さなカフェをつくったら、みんなの居場所になった。~つなげる×つながる ごちゃまぜカフェの感想
みやの森カフェに関連する人たちのお話
インタビュー記事のまとめ
カフェができるまでと、カフェの役割
いろんな人との関わりの中から出来上がる居場所の作られ方
こんな素敵な場所が近場にあればぜひ行きたい
読了日：06月12日 著者：南雲明彦,みやの森カフェ
おじいちゃんのノート-下町の職人魂がオンリーワンを生んだ-の感想
数年前に話題になったおじいちゃんのノート誕生秘話
まだTwitterが流行り始めた頃の話だったか
そんなに前の話だったかなぁと思いつつページを捲る
職人さんってやっぱりカッコイイ
読了日：06月12日 著者：中村輝雄
泣く技術 (PHP文庫)の感想
普段からよく泣いてしまう自分にとって興味深く手に取った1冊
涙活とはどんな活動かということから始まって、泣くことの効用が語られる
おすすめの泣きリストは大いに活用出来そう
感動の涙、最近流してないなぁ
読了日：06月14日 著者：寺井 広樹
自費出版の不安を解消! 自費出版の決め手118―お手軽出版ドットコムで本を出された方の体験談を掲載の感想
資料請求した際に一緒に届いた1冊
実際に自費出版された方の様々な声の掲載された1冊
他社との比較や違い等もハッキリとしていて、満足されている方が多く、それぞれの事情にも合わせた対応がされている等しっかりと明記されていて信頼できる。
読了日：06月15日 著者：お手軽出版ドットコム編集部
声優、東大に行く 仕事をしながら独学で合格した2年間の勉強術の感想
大学に行ったことも大学受験したこともない私にとっては知らない情報ばかり
大学という場所の面白さや、勉強法、学ぶことの面白さについて書かれた1冊
だけど、ある種の人生論でもある
未知の部分が繋がっていく面白さを体験談として語られている部分もある
勉強法はかなり参考になると思う
分析・攻略までの道しるべ
読了日：06月17日 著者：佐々木 望
満月珈琲店 (KITORA)の感想
ショートストーリー付き絵本という感じ
物語が季節ごとに移ろいながら成長していく
最初は繋がらなかったけど、読み進めていくと段々と繋がっていく過程が分かって感動のラストに
イラストの綺麗さ、優しさがより感動度合いを上げてくれる
一度は行ってみたいと思える場所
読了日：06月17日 著者：桜田 千尋,望月 麻衣
カメラはじめます! (サンクチュアリ出版)の感想
コミックエッセイ的な感じで読める
読みやすいのに実は本格的な機能や技が簡単に使える
構図とかはやっぱり勉強になるなぁ
意外と感覚でやっていくことで、新たな機能や技に繋がったりと深みにハマる
読了日：06月17日 著者：こいしゆうか
1日1ページで癒される 366日、やぁねこといっしょ (ヨシモトブックス)の感想
366日のマンガ
上部端っこにしっかりと〇〇の日が書かれてるのに、それとはほぼ関係ないマンガ
意外とキャラクター多くてびっくり
予想がついた結末からそんなこと思いつくっていうくらい意外なネタあったり
ゆるく読めるのに意外と笑える
読了日：06月17日 著者：すぐる画伯
なぜあの人は人前で話すのがうまいのかの感想
著者のコミュニケーションの手法や伝え方の考え方についてじっくり書かれている
相手の話をしっかりと聞くこと
聞く姿勢についても主体的であることの必要性についても書かれている
読了日：06月19日 著者：中谷彰宏
未熟なまま輝く キミへ伝えたい 自分を大切にする生き方・考え方の感想
マンガの後に解説やワークごあって親しみやすい
誰でも読めて誰でもあてはまる
色んなパターンがあるけど、全部どこかで当てはまる
この本に癒された
周りの人の大切さも実感した
読了日：06月19日 著者：吉井 奈々,真白 ばに
星座男子 (5分間ノンストップショートストーリー)の感想
ショートストーリーの詰め合わせ
中高生向けって感じの青春甘甘ストーリーが12編
星座別に特徴分けされててどのシチュエーションも憧れる
女子目線のストーリーで、片思い女子のあるあるがいっぱい
不安になったりちょっとしたことで嬉しくなったり感情が忙しい
読了日：06月20日 著者：＊あいら＊,青山 そらら,ゆいっと
男友達が激甘カレシになりました (Only Lips comicsめちゃコミックオリジナル)の感想
Xで見てきになってたら書籍化されてたので購入
さらっとイッキ読み
激甘彼氏はホントに良い男だった
元カレに対する殺気はカッコイイ
主人公の変わっていく様子も良い
大事にされると安心して頼れる様になる
読了日：06月21日 著者：御徒町鳩
ちょっと待とうよ、春虎くん (ディアプラス・コミックス)の感想
ネット広告から途中迄読んでたのが書籍化されてたので購入
イッキ読み出来る
広告からわかってたけど、春虎いい子すぎる
尽くすタイプだったか
それを知って振り返って読むと分かりやすい子だった
読了日：06月24日 著者：あめきり
オオカミのさがしもの 脇役でも悪者でもない僕の物語の感想
4コマ漫画
オオカミが狼役を遂行しようとするけど、何故か別の方向へ行く
結果的に全ていい方向へ周りが変わっていく
新しい発想を得たり、やりたいことをしたりと変わっていく姿は人それぞれだけど段々と輝いてくる
そんな中でオオカミもやりたいことを見つけていく
最後のオマケマンガにもハピエンで良かった
読了日：06月27日 著者：透明いんげん
こげぱん 今日も明日もやさぐれ日和の感想
久しぶりのこげパン
私のゆるキャラブームの火付け役だった
小学生の頃（こげパンデビュー当時）から好きだったから即購入
相変わらずのやさぐれっぷりに思わずクスリと笑える
こげクリームパンの知識量がスゴイ
やっぱり好きだなぁ
読了日：06月27日 著者：たかはし みき
『ちみも』コミック ~人間界地獄化計画~の感想
ちみもって魑魅魍魎の略でしたか
予想外だったけど、ほのぼの系のストーリー
アニメもあったとは知らず
アニメも気になる
ぷにぷにしてそうなのにそれぞれ特性が違うってすごいな
読了日：06月27日 著者：堤 舞
１００日後に死ぬワニ (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)の感想
数年前にかなりバズったやつ
今更だけど読んでみた
日常の風景が急に無くなる
ラストはどこかで見たような風景・・・
二度目からの・・・
残されたメンバーには日常が待っていた
読了日：06月28日 著者：きくち ゆうき
マンガで学ぶ食中毒対策 STOP! 食中毒菌 ドクメン8の感想
マンガでサッと読了
特徴&対処法がそれぞれのキャラによって解説されている
マンガだからかとっつきやすいし、聞き覚えのあるキャラたちばかりで頭に入りやすい
各キャラが濃いから余計に印象に残る
読了日：06月29日 著者：藤野 リョウ
元カレが腐男子になっておりまして。(1) (ガンガンコミックスpixiv)の感想
設定から面白すぎる
これはやっぱり続き読もう
オタクあるあるから作者だからこその意見もあり
片倉サイドの気持ちがよく分かる
作者サイドの2人との片倉とのやりとりがたまらなく面白い
読了日：06月30日 著者：麦芋

読書メーター

今年も七夕がやってきた。
今年は思う様に動けないまま七夕を迎えました。
毎年短冊に願いを書いてたのに、今年は何もできず…。
ただひたすら、骨折が早く治る様に願うばかり…。
七夕らしいこと何か出来るといいんだけど…。
そして、夕方から夜にかけてしっかりと晴れてくれるといいんだけど…。
せめて夜空がしっかりと見れればいいけれど…。

地元・尾道だけだと思ってましたが、近場でも結構夜店をやっているということを知りました。
三原だったり、福山だったり…。
それぞれ期間が違うようですが…。
尾道は今月末の花火大会の日までですが、福山は8月末までとか…。
今年の夜店は、骨折のせいでほとんど行けず…。
寂しい限りです。
一つ楽しみが減った。
先月21日に飾りつけをされて、七夕の準備もされているのに…。
今年はその準便にも携われなかった。
今年は七夕らしい事出来るのかなぁ…。