郵便局でも、年賀はがきの販売が始まったり、色んなところで年賀状の印刷サービスの紹介のポスターを見かけます。
我が家は今年は喪中なので、年賀状のデザインは出来なくて残念です。
明るい楽しいデザインは出来ませんが、年賀状の本は必須です。
喪中ハガキのデザインテンプレートもあるので。
毎年これは買わないと気が済まない私。
干支のデザインカットを見ながら目で楽しむ。
たとえ喪中でも、どんなデザインが出ているのかはチェックしておかないと。
年賀状の本も最近はいろんな種類の本がありますが、私は毎年同じシリーズを買ってます。
例年ならイラスト集を買うんですが、今年はいつものシリーズのイラスト集が発売されていなかったため、イラスト集じゃない方を購入。
やっぱりイラスト集に比べるとカットも少ないですが、まぁ仕方ない…。
先日、無事に喪中のデザインも完成しました。
文章のテンプレートもありますが、なんだか少し寂しくて、ちょっと文章を加えました。
納得いく仕上がりで、後はプリンタにつないで印刷するだけです。
早めに印刷して出さなきゃな…。
年々、年賀状の発送も減ってきててちょっと寂しい。
特に、ここ数年喪中続きでそれを機に一気に減った気がします。
出す方も、もらう方も…。
やっぱり皆手軽な方へ流れてしまうのか…。
最近はLINEが多く、LINEの前はメール…。
便利なツールが多く出ると日常の連絡はより手軽にとれるようになりました。
でも、やっぱりイベント事は昔ながらの方式が良いなぁと思うのは私だけ?
特に年賀状とかカードとかって形に残るものだし、その時々でイラストや写真、テーマが変わるし、干支だったり家族写真だったりいろいろあるけど、写真だとその人や家族の過程が見れるし(子供の成長とか)、普段連絡を取れない人とも近況報告出来たりと、人との繋がりを確認できるツールでいいと思うんですけどね。
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