そのテーマに関係して強い想像力が働くみたいです。
想像力のお陰で、いろいろな風景が見えてきます。
テーマに関心のない人には見えない風景が
関心のある人には見えてくるみたいです。
『天才たちの人生図鑑』を見ていて、そんな体験をしました。
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『天才たちの人生図鑑』は、福岡県の高校の先生
山崎圭一さんが出版しています。
100人の天才について、年齢順の出来事を表現した
イラストとその簡単な説明文で紹介しています。
山崎さんは、歴史の登場人物に関心があるみたいです。
YouTubeでの世界史の授業は、再生回数は1300万回だそうです。
この本をみていると、見開き左ページの「天才の人生」
を年齢順にまとめたイラストがスゴロクに見えてきました。
どうも、このイラストを見て
スゴロクを連想する人は少ないようです。
イラストからスゴロクを連想したのは
年齢順に並べるスゴロクを制作し続けているからみたいです。
スゴロクに関心のない人には
イラストがスゴロクに見えることはないようです。
ライフワークで、スゴロクパターンの
「ビジネス成功者の仕事ゲーム」を制作しています。
自分らしい仕事につき、自分らしく働いた人を成功者として
その方が主人公のスゴロクを制作しています。
ライフワークというだけに、毎日「ビジネス成功者の仕事ゲーム」について
何らかのことを考えています。
制作中のスゴロクのマス目の内容について悩みます。
次回作のテーマについて考えます。
今最も悩んでいるのが、「ビジネス成功者の仕事ゲーム」の
最終的なまとめ方です。
ゲームは、今35弾まで制作しています。
2年後に、50作品を完成させる予定です。
50作品が完成すれば、個人的な趣味で終わらさずに
何らかの形で広く発表したいと思っています。
『天才たちの人生図鑑』から見えてきました。
このような仕様で、「ビジネス成功者の仕事ゲーム」
を出版物にすることです。
Ａ３サイズのスゴロクのシートとその説明文で
100ページぐらいまとめることです。
きちんと印刷して製本すれば、形にはなりそうです。
問題は資金です。
貰えそうな補助金を調べますか？
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クラウドファンディングでも計画しますか？
いまから準備にかかりますか・・・？
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