近くの本屋というと、駅前の小さな書店だけです。
大型書店は、隣駅の西友にはいっている文教堂だけになります。
ブックオフも、経営が苦しいように聞きます。
アマゾンで買う人が多いからでしょうか?
有名な大型書店も、生き残りのため新しい商品を扱っていくようです。
丸善・ジュンク堂は、文具に力を入れていくみたいです。
丸善さんのノウハウを、ジュンク堂にとりいれていくのでしょうか?
有隣堂は、飲食などの複合店を作っていくとしています。
蔦屋書店の路線でしょうか?
旭屋書店は、文具・雑貨のようです。
文教堂は、知育玩具に力を入れるみたいです。
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実際に売り場をみても、そのような傾向が見られます。
おもちゃ屋さんも減っているので、ねらい目かも知れません。
ただ、アマゾンに勝てるのでしょうか?
知育玩具を扱うなら、ファミリー用のボードゲームや
カードゲームを扱ってほしい気がします。
あの「すごろくや」さんが販売しているような
商品などを販売したらどうでしょうか?
「すごろくや」さんには
家族で遊べるアナログゲームがたくさんあります。
お気に入りのひとつは
「イチゴリラ」といった神経衰弱的なゲームです。
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このゲーム、そろえるカードが2枚だけでなく
3枚・4枚となっています。
4枚セットなら
4枚同じカードを見つける必要がいるそうです。
ヨーロッパでは、神経衰弱的ゲームを
「メモリーゲーム」というそうです。
「メモリーゲーム」では、そろえるカードが多くなるようです。
そのため、まさに神経衰弱的に混乱するみたいです。
大型書店なら、店内でファミリー向きゲーム大会をする
イベントがらみで販売したどうでしょうか?
売れそうな気もするのですが・・・?
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