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2018年05月15日

近所の総合スーパーのテナントだった本屋さんだ閉店しました。アマゾンの影響でしょうか?大型書店では、本以外の商品を扱って生き残りを考えいるみたいです。

スーパーの大型書店が閉店しました。

近くの本屋というと、駅前の小さな書店だけです。

大型書店は、隣駅の西友にはいっている文教堂だけになります。


ブックオフも、経営が苦しいように聞きます。

アマゾンで買う人が多いからでしょうか?


有名な大型書店も、生き残りのため新しい商品を扱っていくようです。

丸善・ジュンク堂は、文具に力を入れていくみたいです。

丸善さんのノウハウを、ジュンク堂にとりいれていくのでしょうか?


有隣堂は、飲食などの複合店を作っていくとしています。

蔦屋書店の路線でしょうか?

旭屋書店は、文具・雑貨のようです。


文教堂は、知育玩具に力を入れるみたいです。

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実際に売り場をみても、そのような傾向が見られます。

おもちゃ屋さんも減っているので、ねらい目かも知れません。

ただ、アマゾンに勝てるのでしょうか?


知育玩具を扱うなら、ファミリー用のボードゲームや
カードゲームを扱ってほしい気がします。

あの「すごろくや」さんが販売しているような
商品などを販売したらどうでしょうか?

「すごろくや」さんには
家族で遊べるアナログゲームがたくさんあります。


お気に入りのひとつは
「イチゴリラ」といった神経衰弱的なゲームです。

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このゲーム、そろえるカードが2枚だけでなく
3枚・4枚となっています。

4枚セットなら
4枚同じカードを見つける必要がいるそうです。


ヨーロッパでは、神経衰弱的ゲームを
「メモリーゲーム」というそうです。

「メモリーゲーム」では、そろえるカードが多くなるようです。

そのため、まさに神経衰弱的に混乱するみたいです。


大型書店なら、店内でファミリー向きゲーム大会をする
イベントがらみで販売したどうでしょうか?

売れそうな気もするのですが・・・?
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