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2015年07月03日

自分ならではの「カードゲームづくり」として、ダィエットをテーマにするのはどうでしょうか?代表的料理のカロリーカードを制作、数字を比較するゲームも面白いのでは?

パソコンを使えば、自由に自分ならではの
ゲームが作れる時代です。

いろいろ作ってみる「創造性遊び」も楽しいのでは・・・。

「カードゲーム制作を趣味にする」のもオシャレでは・・・。


たとえば、今の季節なら、
夏に向かって「ダィエットカード」はどうでしょうか?

若い女性は、水着の機会が増えるのでダィエット。

中高年は、熱中症対策で清涼飲料水の飲みすぎでダィエット。


年をとると、新陳代謝が低下して太ります。

ウォーキングをしていても、体重がおちません。

摂取カロリーに注意が必要です。


そこで、料理ごとにカロリー数を表示したカードを制作して
何かゲームができないか考えています。

料理は、「和食、中華、イタリアン
ファーストフード」の4種類にします。

それぞれの代表的なメニュー
中華なら「餃子」「ラーメン」「チャーハン」「マーボー豆腐」
といった料理を選びカロリー数を表示します。

その数字の大小で、カードを取り合うようなゲームです。

カードは、表面にその料理の美味しそうな写真をいれます。

裏面に総カロリー数と材料別の
使用料とカロリー数を表示します。


ゲームのルールとしては
カードを表面にしてすべて並べます。

誰か1人が、選ぶカードのカロリーを指定します。

たとえば、「カロリー数が400〜499の料理」といいます。

すると、1人ずつ
そのカロリー数だと思うカードを探します。

選び終わると、裏面を見て正解かどうか確認します。

ゲームとして、はたしてどの程度面白いのかわかりませんが?


あるいは、表面にならんだカードからカロリー数で
200の開きがあるカードを2枚えらぶといった
「神経衰弱的な数字の大小ゲーム」もありそうです。

自分たちで、「カードを選ぶ問題を考えるゲーム」
にすれば楽しくダィエット知識が学べそうです。


あるいは、「はらすまダイエット 100kcalカードで脱メタボ!」
をアレンジした遊び方がいいかもしれません。

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1週間のカロリー摂取量を決めて
その数字になるようカードを選んでいきます。

すると、自分の1週間のメニューが決まります。

このとおり食事をしていくと
ダィエットができるというわけです。


このようなゲーム、いかがでしょうか?
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