ゲームが作れる時代です。
いろいろ作ってみる「創造性遊び」も楽しいのでは・・・。
「カードゲーム制作を趣味にする」のもオシャレでは・・・。
たとえば、今の季節なら、
夏に向かって「ダィエットカード」はどうでしょうか?
若い女性は、水着の機会が増えるのでダィエット。
中高年は、熱中症対策で清涼飲料水の飲みすぎでダィエット。
年をとると、新陳代謝が低下して太ります。
ウォーキングをしていても、体重がおちません。
摂取カロリーに注意が必要です。
そこで、料理ごとにカロリー数を表示したカードを制作して
何かゲームができないか考えています。
料理は、「和食、中華、イタリアン
ファーストフード」の4種類にします。
それぞれの代表的なメニュー
中華なら「餃子」「ラーメン」「チャーハン」「マーボー豆腐」
といった料理を選びカロリー数を表示します。
その数字の大小で、カードを取り合うようなゲームです。
カードは、表面にその料理の美味しそうな写真をいれます。
裏面に総カロリー数と材料別の
使用料とカロリー数を表示します。
ゲームのルールとしては
カードを表面にしてすべて並べます。
誰か1人が、選ぶカードのカロリーを指定します。
たとえば、「カロリー数が400〜499の料理」といいます。
すると、1人ずつ
そのカロリー数だと思うカードを探します。
選び終わると、裏面を見て正解かどうか確認します。
ゲームとして、はたしてどの程度面白いのかわかりませんが?
あるいは、表面にならんだカードからカロリー数で
200の開きがあるカードを2枚えらぶといった
「神経衰弱的な数字の大小ゲーム」もありそうです。
自分たちで、「カードを選ぶ問題を考えるゲーム」
にすれば楽しくダィエット知識が学べそうです。
あるいは、「はらすまダイエット 100kcalカードで脱メタボ!」
をアレンジした遊び方がいいかもしれません。
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1週間のカロリー摂取量を決めて
その数字になるようカードを選んでいきます。
すると、自分の1週間のメニューが決まります。
このとおり食事をしていくと
ダィエットができるというわけです。
このようなゲーム、いかがでしょうか?
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