英語の勉強

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「幸福な日本：女性の一生」で、天照大神は女性の神様と言っていますが、元々は皇祖神タカミムスヒでイエスキリストのことでした。
タカミムスヒは造化三神（アメノミナカヌシ（天之御中主）、タカミムスヒ（高御産巣日）、カムムスヒ（神産巣日））の2番目の神で、
キリスト教の三位一体（父と子と聖霊）の神で「子」に相当し、イエスキリストのことです。
また、ストリップをのぞき見したという神話から、男性の神であったと想像出来ます。
女性の天皇が天照大神を女性の神様に仕立てたのだと思う。

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「幸福な日本：シリーズ初日」で、日本人の「自然の観察力」と言っていましたが、外国人には、虫の声、セミの声は雑音としか聞こえないようです。
外国人と日本人では耳が違うようです。日本映画の中にセミの鳴き声が入っていると、外国人は雑音だとして消すようです。
閑さや岩にしみ入る蝉の声（しずかさや いわにしみいる せみのこえ）は、松尾芭蕉が詠んだ句で、「奥の細道」に収録されています。
日本人は虫の鳴き声を雑音ではなく、「声」として聞きます。日本の神道、仏教と大きく関係していると思います。
日本の仏教はキリスト教で、本物のキリスト教が日本の神道と仏教です。イエス様は仏教徒であったようです。
西洋のキリスト教は偽物です。
自然を感じるというのは神様・仏様を感じることです。つまり、神様・仏様の声を聞くということです。

今日の徳島新聞に世帯収入が多くなるにつれて学力テストの点数が上がるというグラフがありました。
テストの点数が高い順に収入の高い職業につきます。これが日本の社会です。
武田先生のいう「自然の観察力」は失われています。
日本人の幸福度はテストの点数で決まるようです。

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「コロナの謎解６：千載一遇のチャンス：幸福への道」で、武田先生は「日本だけが」と言っていますが、それは日本が多民族国家だからです。
戦後のGHQの洗脳によって単一民族だと思わされています。どうして在日の人達は日本に馴染まないのでしょうか？どうして日本人にならないのでしょうか？
安倍首相は山口県の朝鮮系の人です。ユダヤは日本を支配する為に朝鮮人を利用します。韓国の反日はその一環です。
聖徳太子の「和を以て貴しとなす」は多民族国家だからです。聖徳太子自身もペルシャ人だという説があります。
日本の基礎をつくった渡来人の秦氏は背の高い人であったと記録されたいます。また天狗の鼻はユダヤ人を誇張したと容易に想像できます。
日本人が清潔なのは秦氏がユダヤの習慣をなじませたものです。日本のほとんどの神社は秦氏がつくったものです。機織りのハタは秦氏のハタです。
弘法大師空海はアイヌ人だと言われています。日本の神話は聖書そのものです。
日本はヤマトと呼ばれていますが、イスラエルにヤマトと呼ばれていた人々がいたようです。
中央アジアにイスラエルの失われた10支族の末裔といわれる人達がいますが、日本人とそっくりです。
イスラエル人は、褐色、黄色、黒色と肌の色が違っています。北に行ったイスラエル人は白人と混血して肌が白くなっています。
現在、世界を支配しているのは肌の白いユダヤ人です。アインシュタインも量子力学のニールス・ボーアも白人のユダヤ人です。
アインシュタインは、日本での講演で、日本人はユダヤ人だと言っています。
日本の部落民なのですが、元々はユダヤの祭祀をしていた人達で、仏教が入ってきて動物を犠牲に奉げる祭祀を禁じられたのですが、それに従わなかった人達です。
犠牲と言う字は牛偏です。牛を犠牲に奉げていたからです。能や歌舞伎は部落の人達です。
部落の人達は結婚の差別によって血筋が守られています。神様の仕業です。橋下徹氏は部落の人なので、朝日新聞に部落民だと攻撃されていました。
武田先生は部落の人達に対して、元々は天皇と同じ高貴な血統の人達だと言って、いわれなき差別ではないと言って下さい。いわれはあるのです。
日本人は本当に何も知らないです。勉強して欲しいです。

日本が衰退しているのは、信仰心が無くなっているからです。戦後の復興期、松下幸之助、本田宗一郎らの時代までは信仰心がありました。
しかし、現在はただ、動物と同じでエサを求めて生きているだけです。いずれ死ぬのだということを忘れています。
いずれ死ぬのだと分かれば、生き方、考え方が違ってきます。コロナで平均寿命以上の人が死んだら、寿命だったと納得できます。
しかし、いずれ死ぬのだというのを忘れているので、大騒ぎします。
信仰心を無くした結果として、ただ利益を追求する、また他人から奪うだけになりました。結果として利益（エサ）も少なくなりました。
信仰心を無くした結果として、新興宗教にすがるようになりました。
正しい信仰心が必要です。古代から、日本人には信仰心がありました。それを失っているのが現在です。
お寺とか神社で疫病退散とかやっていますが、それより神様・仏様に感謝することでしょう？
日本に疫病など流行していないです。神様・仏様に感謝しないといけないです。疫病は武田先生の言っている「テレビウィルス」です。
正しい信仰心が必要です。

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「コロナ謎解５：せめて感染ぐらいは・・・」なのですが、それよりなりより頭が抜けているのは「時間短縮と減便」です。
「三密」を無くすと言いながら、「時間短縮と減便」を求めています。「三密」を無くすには「時間延長と増便」でしょう？
算数が出来ないというレベルではないです。精神疾患のレベルです。高学歴になるほどバカになる。
時間短縮したら、詰込み状態になるというのが分からないのだろうか？
完全に気が狂っています。精神科の病棟にいる状態です。
どのように治療するかだと思う。

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コロナの「ワクチンと治療薬」が大きなニュースになっていますが、風邪の15％はコロナです。どうして今回だけ、「ワクチンと治療薬」なのでしょうか？
陰謀論ではないのですが、ユダヤの金儲けなのではと思う。武漢の研究所もその一環だと思う。
今までは、普通の風邪ということで市販の風邪薬を飲んでいました。何で今回は「ワクチンと治療薬」なのでしょうか？
なんで東洋人にコロナの患者が少なく、死者が少ないかというと、今までの土着のコロナによって免疫が出来ているからなのではと思う。
欧米に死者が多いのは、東洋人と違って免疫が出来ていなかったのではと思う。
「ワクチン」なのですが、「ワクチン」はピッタシ合わなければ効果はないです。変異を繰り返すウイルスに対して効果はないと思う。
しかし、本当のコロナウイルスによる免疫であれば、少々変異していても免疫が作用すると思う。
武田先生に何度も言っていますが、ユダヤで見ればすべて理解出来ます。
今回のコロナはユダヤの金儲けと世界支配の一環です。株も大きく下がっていないです。
中国はユダヤによって崩壊させられます。習近平の命は狙われています。

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「アフターコロナ：TAHとの闘い」で武田先生が言っていることは、ずっと昔から計画されていることです。
ユダヤだと言うと「陰謀論」だという。明らかになっているのに「陰謀論」だと言う。「陰謀論」と言って誤魔化すのがユダヤです。
「進化論」は誤魔化す為の手段です。ほとんどの人は「進化論」が科学だと信じ込んでいます。しかし、何一つ科学的な証拠はないです。
また、アングロサクソンと言っていますが、アングロサクソンは低賃金の労働者になっています。
だから、アングロサクソンの不満からトランプが大統領になりました。しかし、トランプはユダヤには逆らえないです。
ユダヤの計画は「少しづつ」です。「少しづつ」だから気が付かないです。事実として、武田先生は、このことを始めてのように言っています。
「少しづつ」と「少しずつ」、どちらが正しい書き方なのでしょうね。

「アフターコロナ：アメリカ―中国ーWHO」なのですが、武田先生に何度も言っていますが、ユダヤで見たらすべて理解できます。
WHOのマークは「蛇」です。「蛇」は聖書では「悪魔」です。つまり、WHOは「悪魔」だと自身が明かしているのです。
タバコはユダヤ資本です。そのようなところも見ないといけないです。禁煙と言いながらタバコで儲けているのです。
トランプは暗殺されないような行動をとらざるを得ないです。つまり、ユダヤに逆らえないということです。
また、習近平はいつ暗殺されるか分からないです。常に命を狙われている状態です。
武田先生は日本だけ蚊帳の外のように言っていますが、日本は「神様」に選ばれた国です。今はユダヤから狙われないように寝たふりです。
事実として、日本でのコロナの犠牲者は考えられないくらい少数です。「神様」の仕業です。
人々に対しては、「神様」に助けられていることに気付けよと言いたいです。「神様」は人々が困らないように考えてくれているのです。
それなのにどうして人々を苦しめる自粛をするのかとなります。
ユダヤは日本に原爆を投下しました。多くの人が死んでも心は痛まないです。なぜなら異邦人だからです。このような目でコロナを見ないといけないです。
今回のコロナは「神様」と「悪魔」の戦いです。「悪魔」は「三密」とか言って、人と人との接近をさせないようにしています。
人と人との接近を無くせばどうなるでしょうか？子供が出来なくなります。「悪魔」は人間が嫌いです。「悪魔」の願いは人間同士を争わせることです。
リベラルを見れば、ユダヤが何を目指しているかが分かります。人間同士を争わせることです。また、男同士、女同士では子供は出来ないです。
しかし、今回のコロナには、良い面もあります。それは、スポーツ・芸能などの娯楽がなくなり、人々が考えるようになります。
スポーツ・芸能などの娯楽は、人々をバカにする道具です。コロナによって人々は気付くようになります。
武田先生も「神様」の存在に気付いて欲しいです。

「コロナの光６：コロナとダイオキシン」でのウソなのですが、これは「群れ」がある限り無くならないです。
「群れ」があるからウソをついたりイジメたりします。仏教の出家は「群れ」から離れることです。
「群れ」から出ないと正しいことが見えないです。「群れ」から出ないと天国には行けないです。
武田先生は「群れ」の中にいられないからバッシングを受けています。「群れ」とはそのようなものです。
要するに「群れ」とは動物、畜生の世界です。畜生は死ぬことも知らずに生きているだけです。ただ生きているだけです。
だから、ウソをついたりイジメたりします。「群れ」なくても生きられる社会を目指さないといけないです。
学校という「群れ」があるからイジメが起こります。なぜ塾ではダメなのでしょうか？
NHKという「群れ」があるからウソをつくのです。なぜNHKを無くさないのでしょうか？
会議という「群れ」があるから不公平が起こります。なぜオンラインで行わないのでしょうか？
今回のコロナ騒動は、神様が人々の幸せを願って、「群れ」なくても良い社会をつくってくれているのだと思う。

「コロナの謎解１：コロナは怖くなかった？！」なのですが、不思議に思うのはなぜ今回のコロナは極端に感染者・患者が少ないのかです。
武田先生は、インフルエンザが今回のコロナに遠慮したと言っていますが、土着のコロナも遠慮して極端に少ないです。不思議ですね。
神様の仕業としか思えないです。
日本人にはまだ今回のコロナに対して免疫は出来ていないです。まだまだ極端に少ない状態でダラダラと続くと思われます。
神様による、建て替え立て直しの作業が続きます。