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2020年05月09日

「群れ」なくても生きられる社会を目指さないといけない

「コロナの光6:コロナとダイオキシン」でのウソなのですが、これは「群れ」がある限り無くならないです。
「群れ」があるからウソをついたりイジメたりします。仏教の出家は「群れ」から離れることです。
「群れ」から出ないと正しいことが見えないです。「群れ」から出ないと天国には行けないです。
武田先生は「群れ」の中にいられないからバッシングを受けています。「群れ」とはそのようなものです。
要するに「群れ」とは動物、畜生の世界です。畜生は死ぬことも知らずに生きているだけです。ただ生きているだけです。
だから、ウソをついたりイジメたりします。「群れ」なくても生きられる社会を目指さないといけないです。
学校という「群れ」があるからイジメが起こります。なぜ塾ではダメなのでしょうか?
NHKという「群れ」があるからウソをつくのです。なぜNHKを無くさないのでしょうか?
会議という「群れ」があるから不公平が起こります。なぜオンラインで行わないのでしょうか?
今回のコロナ騒動は、神様が人々の幸せを願って、「群れ」なくても良い社会をつくってくれているのだと思う。
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