英語の勉強

「第二波に備える３：せめて基礎の基礎は」なのですが、感染は防げないです。なぜなら、主に無症状の人から感染するからです。
台湾の研究では、
“Contact Tracing Assessment of COVID-19 Transmission Dynamics in Taiwan and Risk at Different Exposure Periods Before and After Symptom Onset”
https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2765641?resultClick=1
となっています。
何が一番重要かと言うと、感染しても重症化させない。感染して免疫をつくりもしもの時に備えることです。
武田先生の言っている「勤労の義務」で、風邪をひいても働けというのが一番いけないです。事実として休むことが出来ない貧困者が犠牲になっています。
青山繁晴氏は、風邪をひいて鼻をたらし、鼻声で虎ノ門ニュースに何度も出演していました。
感染を忌み嫌うのは、人間関係を悪くします。「人を見たらばい菌と思え」が世間の風潮です。学校のいじめの根本には「ばい菌」というのがあります。
また、自殺はいけないのですが、コロナで死んで天国に行けたら良いではないですか？どうしてそんなに死を恐れるのでしょうか？
お釈迦様の悟りは、この世は「苦」だということです。
人間は、死を考えて見る必要があります。忙しくして死を考えない現代人は動物と同じです。
わけもなく死を恐れてマスクをしたり手を何度もしつこく洗っています。
今回のコロナは、死を考えてみる良い機会にするべきです。

バスと渡船と徒歩で巡る阿波国鳴門「八ケ所」巡りスタンプラリー.pdf

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