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2020年06月21日

「ソーシャルディスタンス」について

小池都知事が「ソーシャルディスタンス」という言葉を流行させて、みんなが使うようになりましたが、言語の目的から外れたものです。
コンピューターも言語です。言語の目的から外れた使い方をしてはいけないです。間違った使い方をすると誤動作します。
小池都知事が「ソーシャルディスタンス」という言葉を使って誤動作をさせていると思う。
「ソーシャルディスタンス」をグーグル翻訳に入力すると、「Social distance」と出ます。
また「Social distance」と入力すると、「社会的距離」と出ます。反対に「社会的距離」と入力すれば「Social distance」と出ます。
これから分かることは、誤動作して「ソーシャルディスタンス」を「Social distance」ではなく、違う意味に変換してしまうことです。
英語の中で「Social distance」を使うのは良いです。しかし、日本語のなかで「ソーシャルディスタンス」を使うのは誤動作の原因になります。
日本語の中で「ソーシャルディスタンス」を使いたいのなら、「Social distance」を使うべきです。これなら誤動作しないです。
「Social distance」を翻訳すれば「社会的距離」と出るので、誤動作はないです。
私はグーグル翻訳を利用していますが、正しく翻訳させるには正しく日本語を入力することです。
学校の教育にグーグル翻訳を取り入れて、正しく翻訳させる勉強をさせるべきだと思う。

バスと渡船と徒歩で巡る阿波国鳴門「八ケ所」巡りスタンプラリー.pdf

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