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タグ / バスケ
記事
マークマン [2017/06/05 13:23]
【マークマン】
「自分が担当する相手」といった意味。
主にマンツーマンディフェンス時に重要となる。
似た用語で「ボールマン」があるが、これは自分の担当かどうかは関係なく、
「ボールを保持している人」が対象となる。
したがってボールマンは激しく入れ替わる。
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ナンバー・プレー [2017/06/05 13:16]
【ナンバー・プレー】
戦術の1つで、フォーメーションなどを監督から選手へ、また司令塔から選手へ伝えるときに暗号化したもの。
野球でいうバッテリー間の投球を伝えるサイン、もしくは監督からバッターへのサインといった使われ方と同じである。
これはもちろんチームによって違いがあり、指の形で数字を指示したり、声だけで指示をしたり、
また身体の部位を触るなど(頭をポンポンと叩くなど)で伝えるなど様々だ。
なかには数字だけではなく英語でサインを送るチー..
2017.06.03★練習レポ [2017/06/05 10:59]
早いもので2017年も6月に入り、早くも半分が過ぎようとしております。
そんなことはお構い無しにバスケやってますよー!!!!
久しぶりの土曜日開催!今日は......ハードやな。。
みなさんこんにちはこんばんは(^^)
3日は久しぶりの土曜日開催でした!!
基本的に土日開催、としておりますが体育館の取りやすい日曜日に偏っておりまして、、
そしてメンバーは土日休みが多いのでばっちりやん!!
と思っておりましたが、..
ポスト・プレー [2017/06/01 17:03]
【ポスト・プレー】
ゴールに背を向けた状態でボールを受けること。
サッカーやハンドボールでも同じ使われ方をする。
密集地帯となりうるため、身長の高いセンタープレイヤーが行うことが多い。
展開例としてはゴールに背中を向けた状態でボールを受け
@自分でドリブルで相手を押し込み振り返ってシュート
A走ってきた仲間にパスをするなどしてアシスト
オーソドックスが上記の2点になるが、チームによって選手によってバリエーションは無限とあるので
オフ..
ボールマン [2017/06/01 17:01]
【ボールマン】
ボールを保持している選手のこと。
ディフェンスでマークマンを確認するときに「ボールマンつきます」といった使われ方をする。
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ペイント・エリア [2017/06/01 16:57]
【ペイント・エリア】
ゴールしたの長方形に囲まれたエリアのこと。
NBAでは分かり易く色を変えているためこの名称になった。
ここは3秒ルール(オフェンスはペイントエリア内に連続して3秒以上いてはならない)や、
ノー・チャージ・エリア(このエリアの中にいる選手はチャージングの対象にならない)や、
このエリアにカットインしてくることを「ペネトレイト」といったり、
他のルールにも適用されるエリアだ。
ここをどう攻略するかで戦況は大きく変わってく..
ブザー・ビーター [2017/06/01 16:48]
【ブザー・ビーター】
タイムアップのギリギリに放ったシュートが入り得点とされること。
「ブザー・ビート」とも言う。
試合(各ピリオド)が終了になるときは審判のホイッスルやタイマーのブザーがなるためこの呼び名になった。
「バスケは最後まで何があるか分からない」といわれるのはこれのせい。
サッカーや野球などと違う独特のルールなのだが、
試合は終わっていても、時間内で放ったシュートは「失敗」と判断されるまでは生き続ける。
現に、このブザ..
フェイド・アウェイ・シュート [2017/06/01 16:44]
【フェイド・アウェイ・シュート】
後ろに飛んでディフェンスのブロックをかわすテクニックの1つ。
「フェイダウェイ」といわれる呼び方が一般的。
状態が反れる分力が前に伝わりづらくなるのでシュート力が重要となる。
また着地後に身体がブレないようにトレーニングが必要とされる。
でも出来たらかっこいいし、止められない。
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フィールド・ゴール [2017/06/01 16:41]
【フィールド・ゴール】
スリーポイントラインの内側でのシュートのこと。
なのでゴール下でのシュートもレイアップもスリーポイントラインギリギリ内側でのシュートも全てフィールドゴールとして計算される。
基本的にセンターのフィールドゴール成功率は高い。
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バスケット・カウント [2017/06/01 16:35]
【バスケット・カウント】
正式名称は「バスケット・カウント・&1」
シュート体勢に入ったときにファールを受け、かつシュートが決まることをバスケット・カウントという。
相手は得点を決められて、さらにフリースローも与えてしまい、さらにファールが1つ付くという嫌なトリプルパンチになる。
バスケでは「一番盛り上がるプレー」といわれた時代もあり、
正式名称から「エンドワン」と呼ばれるようになった。
※昔は「バスカン」と言っていたが今は使ってる..
ハイポスト [2017/06/01 16:31]
【ハイポスト】
主にセンタープレイヤーを対象に使われることが多い。
ハイポストとはフリースローレーンと呼ばれる長方形の長辺のゴールからより遠いところを意味する。
また「ハイポ」と略して呼ばれることが一般的。
逆にゴールに近い位置を「ローポスト」と呼ぶ。
ちなみにフリースローラインとフリースローレーンの交差点を「エルボー(肘)」と呼ぶ。
だからといって肘で攻撃してもいいわけではない。
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バイオレーション [2017/06/01 16:28]
【バイオレーション】
ヴァイオレーションと表記することもある。
これはボールがコートの外に出る、トラベリング、ダブル・ドリブルなど「ファール以外」でボールのポゼッションが変わる事を意味する。
例えばフリースローでシューターが線を踏んでしまった場合は「シューター・バイオレーション」としてシュートの成功に関わらず無効とし、相手ボールとなる。
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