はなびの部屋

ご無沙汰しております。ブログの更新をせず、TikTokをして遊んでました。様々な方の投稿を拝見しまして、心が癒されたり、仕事上の勉強になったりと、とても参考にしております。私も含めて、人とのつながりを少なからず、求めている現実もあるのでしょうか。興味がありましたら、登録してみてください。何か発見があるかもしれません！https://lite.tiktok.com/t/ZS68fjNkJ/

久しぶりの投稿になります。もっぱら最近はアメーバブログの方で投稿させていただいてますので、もしよかったら、こちらに遊びにきていただけましたら嬉しいです。
　https://ameblo.jp/akiaki0875/entry-12854165677.html
宜しくお願いします。

　仕事（会計事務所勤務）と今後の開業準備などでバタバタしておりまして、またしても投稿をサボってしまいました。現況、私はかれこれ会計事務所にて２０年ほど勤務しており、１０月ぐらいに税理士の登録を考えているものです。現在の勤め先との打合せ（すぐに退職するのではなく、半年から１年ほどは現事務所の仕事をしながら、私独自のお客さんの発掘をして、最低限のお客さんを確保した上で退職することで現事務所の責任者と話し合いができつつあります）ただ、お客さんの発掘といいましても、これまであまり営業活動をしたことなく、不安だらけです。数ある税理士事務所の中から、私を選択、選んでいただくにはどうしたらいいのか、他の事務所との違い、付加価値など、どうしていくべきなのか、わからないことだらけの現状です。かといって、何も考えない、何もしないのはさらに不安になるだけですので、将来、こうありたいと考えることで、今できること、やるべきことを考えるようにしております。
　今、特に考えていることは、来月９月中に１枚のチラシを作成しようと思っており、そのチラシを年末あたりから、（私の自宅、今想定している事務所の場所から自転車で回れる地域）ポスティングしようと考えております。このチラシ作りから、見て欲しいこと、訴えたいことなどをもう一度見つめ直し、検討することで、今後の営業活動の核にしていこうと思っております。
　私が今特に力を入れていること
�@上記のチラシ作り
�A人間関係を広げ、さらには、深めていくこと

　上記のチラシ作りの根っことなる考え方ですが、所得税のお客さん、法人税のお客さん、相続税のお客さんなど、それぞれお客さんの求めているもの、家族構成、考え方など違うという前提で、そのお客さん（見込みのお客さんも含めて）の現況を理解できる範囲で認識させてもらった上で、お話していきたいと考えております。もちろん、時間を要することもあるでしょうが、お客さんとなるべく面と向かってお話しすることが、私の考える税理士事務所だと考えております。今の時代と逆行するような考え方かもしれませんが、初めはこの考えに基づき開業したいと思っております。これから独立、開業されるかた、独立開業されて間もない方、独立開業されて、軌道の乗っておられる方などのご意見など聞くことができたら、嬉しい限りです。
　このチラシが出来ましたら、一度、ブログに上げてみたいと思っておりますので、勉強させてもらえたらと思っております！

　
　

この度、アメーバブログにお引越しをしましたので、覗きに来ていただけたら嬉しいです。
お盆休みの前半に琵琶湖にキャンプに行きましたので、その投稿もさせていただきました。
応援、宜しくお願いします。
（アメーバブログ　akiaki0875です、宜しくお願いします）

　今日は日常の何気ないことを少し書きたいと思います。
先日、仕事で高速道路を走ることがありましたが、少し混雑しておりまして、２車線のうち追い越し車線の方が早いのか、通常車線の方が早いのか？車が流れている時は、当然、追い越し車線の方は早いものですが、混雑時はどうなんでしょう。筆者は特に急いでいなかったので、通常車線を走行しておりましたが、周りを観察していると、少し逆の車線が進むと、すぐに車線変更する車両が何台かありました。本当にそうなのでしょうか？わざわざ後続の車両に迷惑をかけてまで、車線変更する方がお得？筆者は車線変更せずに、３０分ほど観察しておりましたが、最初に見ていた車両が２０、３０分後にも逆の車線で、すぐ近くを走行しておりました。その時の混み具合や、道路の状況などはありますが、さほど変わらないというのが、筆者の考えですが、みなさんはどうお考えでしょうか？仮に逆の方が少し早かったとしても、数分の違いのような気がします。それでしたら、イライラせず、気持ちにゆとりをもって、余計な車線変更（降り口が近いため、左折するための車線変更は必要ですが）はしない方が気分も楽だと思いませんか？ただ、筆者も人間ですので、時間に余裕がない時も当然ありますが、どうせ、急いでも信号一つ分ぐらいしか早く到着できないと考え、なるべく焦って運転しないように心がけております。みなさんはどうお考えですか？

　約２か月ほど、投稿をサボってました。というのもそろそろ税理士として開業の準備を始めるにあたり、
会計ソフトであったり、今後の資金繰りであったり、どこに事務所を構えるなどを考えたり、打合せ等しておりました。ただやみくもに開業しても、資金がショートする恐れがあるので、自分なりに試行錯誤しておりました。またこの話はもっと話が煮詰まってきましたら、投稿したいと思っております。
　ところで、開業にあたり、いろんな人脈も必要であることから、何かの役に立てば（全く期待はしていないですが、いろんな知識や経験のために）とインスタグラムに登録してみました。もちろん、今後、様々な業種な方々と協力して仕事をしていくので、税理士の方、労務士、司法書士の方、保険業の方々をフォローして、何か得るものはないかと様々な方の投稿に目を通しておりました。そんな時にある外国の女性（投稿の写真は、びっくりするぐらいの美女、もちろん、本物か怪しいですが・・・）からメッセージが届きました。これは何かの詐欺だろうと思いましたが、これもひとつの勉強かなと思い、３日ほど、たわいもない日常のやり取りをした後、ＬＩＮＥのお誘いがありました（筆者は、来た来た！これからが本題だなと思い、１度はＬＩＮＥのやり取りを断ることで、どういう反応を示すか（本性を出してくるのか）に興味があり、ＬＩＮＥのやり取りは拒絶しました。その後、１週間ほど、日常のやり取りをした後、またＬＩＮＥのお誘いがあったので、本当の目的は何か知りたくなり、お友達登録をしてみました。その後、１週間後ぐらいに海外の投資の話をし始め、筆者に興味はないか尋ねるようになってきました。これが目的だとわかったので、ＬＩＮＥの返信をやめて、３日後にわけのわからないＬＩＮＥが来ました。何かの投資のグループＬＩＮＥからのお誘いでした。
事実はわかりませんが、筆者の情報があるグループに流れたのでしょうね。１日に１０件ぐらいＬＩＮＥがくるので、ブロックすることで、今は来なくなりましたが。こういう手口はネット上でも見ることはできますが、身をもって体験することができました。みなさんはご自身の情報が流されないように、お気をつけください。今はネットの発達が目覚ましく、世界中の人々と繋がることもできます。一見、すばらしいことではありますが、危険も潜んでいます。自分自身の身を守りながら、ネット社会と付き合うことが大切ではないでしょうか。

　このところ、思うように投稿する時間がなく、考えてみるとまだ今月は２回目でした！
令和７年の１月もしくは２月に税理士として独立を予定してまして、資金繰り、どこで事業を開始するのかなどを仕事終わりに考えているとあっという間に１日が終わっております。ブログを通じて、最近、独立した方、これから独立を考えておられる方、税理士として独立しておられる方と繋がっていけたらと思っております。
　ところで、いちごの季節も終わり、最後に大人買いをして思う存分楽しみました、牛乳に砂糖を入れて、いちごを浸して食べ、生クリームに付けて食べて、そのままでも食べました。大人になっても大量のいちごには、少しテンションも上がり、子供達も大満足でした！
　

　久しぶりの投稿となります。３月１５日までは確定申告の業務に追われ、なんとか全ての申告を終えましたが、その確定申告の書類整理、預かり書類等の返却などで、今週あたりからようやく通常業務に戻りつつあります。ただ確定申告期間中にほったらかしとなっていた業務を少しずつ消化していっております。プライベートでは先月の末にようやく国税庁に修士論文の提出を終え、通常であれば、8月、9月あたりに税理士資格の通知書が送られてくると思われるので、独立の準備を進めていきたいと考えております。今までは抽象的にしか考えていなかった税理士業をこの半年で具体的に（開業場所、資金繰り、どういったお客様をターゲットにしていくかなど）考え、将来のお客さんの発掘など、やる事、考える事がたくさんあります。もちろん、初めの２、３年はまともに収入もないでしょうから、家内と生活費の捻出についてより具体的に話を進めていかなければなりませんし、協力もお願いしなければなりません。会計事務所勤務から税理士として独立するという、環境の変化について不安ばかりですが、その反面、自分次第で収入を増やしたり、誰かの役にたつことができるという楽しみもあります。人間、長く生きていれば、このような人生の岐路に立つこともあると思われますが、みなさんはどうのようにその時、その時の選択をされているのでしょうか？税理士だけに限らず、フリーランスの方、転職、結婚、勉強など最後は自分で決断していかなければいけない時がありますよね。ただ、自分で決めた以上、やりきることが大切ではないでしょうか。何か私はこうだった、こうなんですというエピソードなどいただけたら嬉しいです。ではでは・・・。

　以前から題名は認知していたのですが、なかなか漫画、映画を見る機会がなかったのですが、今回、アマゾンプライムで配信されると聞き、今週初めから毎日のように沈黙の艦隊を見ております。話の始まりは、日本近海で海上自衛隊の潜水艦とアメリカの原子力潜水艦とが衝突し、海江田艦長と全乗組員の死亡が報道される。しかし事故は、海江田氏を日米政府の作った原子力潜水艦に乗船させるための偽装工作だった。というもので、ここだけでもいろいろと想像力が掻き立てられ、非常に興味がわきました。昨日までのエピソード６までで、海江田氏は任された原子力潜水艦（シーバット）とともに逃亡した。当初は見ていても全く逃亡の意図がわからず、何のために潜水艦を奪って逃亡したのか、さっぱりわかりませんでした。徐々にですが、海江田氏の思惑が見え隠れする中で、海江田氏はこのシーバットとともに独立国家（やまと）の宣言を全世界に発信した。当然、アメリカは血眼になって彼（シーバット）の行方を捜し、追いかけることとなる。アメリカは空母、戦艦、潜水艦にて彼を追いかける。もちろん、日本政府も彼を追いかける。（玉木宏が演じる深町洋も海上自衛隊の潜水艦にて彼の逃亡を命がけで止めようと試みる。）しかし、逃亡しているシーバットは核ミサイルを搭載した可能性のある原子力潜水艦であることから、日本政府はアメリカ政府の対応に追われることとなる、日本政府はアメリカから軍事同盟に基づく協力の要請（アメリカは海江田氏及びシーバットをテロリストとみなし攻撃もやむを得ない、日本も協力しないのであれば、自衛隊への攻撃も辞さない・・・。）を受けるが、ここで日本政府の内閣官房長官である江口洋介は強気に日本政府の態度を示す（あくまで海江田氏以下乗組員は日本人であり、日本の法律で裁かれるべきであり、話し合いにて解決したい、アメリカの考えだけを日本に押し付けるやり方には反対であると主張する）やがて、アメリカ大統領は日本との話し合いに進展がないことから、ついにシーバットを攻撃し、その攻撃が自衛隊にも及ぶこととなるが海江田氏は独立国として日本と軍事同盟を締結するために東京湾に向かい、東京にて日本国総理大臣と海江田氏は会合を持つこととなる。というところまでがエピソード６までです。だいぶ省略したところもありますが、独立国やまとのねらいは何なのか、日本政府はどう対応するのか、アメリカはどうするのか、疑問だらけで早く続きがみたいです。本日からまた続きが配信されるので、楽しみです！

　以前から我が家の子供達も例にもれず、ゲームセンターのクレーンゲームを事あるごとにやりたいと言っていましたが、親からするとどうせ取れないから、何回もして数百円のものをゲットしても効率が悪いので、いつも数回だけ遊ぶことを許可していました。（実際は、取れなくても、クレーンゲームをすることに喜び、ワクワクを子供ながらに感じることもわからないでもないので、いつもは２、３回ぐらいは許していました。）しかし、驚愕のお店が存在することを知り合いから情報を取得し、実際に行かないとわからないことも多々あるので、先週末に行ってみました。そこは子供だけではなく、大人にとっても楽しい場所でした。
　場所は神戸ジャンクションからすぐの立地で、西宮北インターからでもすぐです。店内に入るなり、たくさんのクレーンゲームがあり、３連休ということもあり、子供、学生、大人で結構混雑していました。まず目に飛び込んできたのが、１回２０円のクレーンゲームでした、確かに景品は100均にあるようなものでしたが、取れるか取れないかのワクワクをわずか２０円で体験できる・・・。惜しくも取れなくても、あと２０円、次に２０円（５回しても１００円ですから）さらにどんなクレーンゲームがあるのか、店内を一通り見てみると、入口付近に格安のクレーンゲーム（およそ２０台ぐらい、いやもう少しあったような気もします）、金額も１回１０円のものから４０円、５０円のものまでたくさんありました。奥の方には１回１００円のものもたくさんありました。我が家の子供達も子供なりに計算しながらあれこれとゲームをしていました。結局、一人当たり１５００円ほど使い、様々なお菓子やポケモンカード、玩具を取ることができ、子供達も大満足でした。子供に聞いてみると、商品がゲットできたことも嬉しかったが、何より思う存分、クレーンゲームが出来たことが嬉しかったようです。大人も数百円は体験しまして、楽しかったですよ。ガソリン代、高速代を考えると逆に高いクレーンゲームでしたが、子供達の満足げな笑顔が見れたので、良かったのでしょう。https://otakarahakken-kitakobe.com/（一応情報を貼り付けておきます）興味があれば、見てみてください。
子供だけでなく、恥ずかしながら、大人も少しムキになってしまいました。