2008年10月30日
おいしい出張報告
と言うわけで、やっと画像UPできるようになりましたので
おいしい出張報告をいたします
地元の人に聴いたおいしい店ばかりでした
左上から富山駅北にある「ピクニック」です。
喫茶店かと思いきや、洋食屋さんですね!
メニュー豊富で、オムライスなどおいしいお店だそうですが
ビーフシチューとエビフライ定食と迷って迷って、これです。
箸より長いエビフライが2尾!大満足でした
右上は、高岡市民病院前の「カレーうどん吉宗」です。
ネギ多め、たまご入りをたのみました!とってもボリューミーでお腹いっぱい!
左下は、前回の富山出張のときに行った「氷見魚市場食堂 海寶」がとてもおいしかったので
今回も是非と思っていったのですが、平日にもかかわらず団体客で貸切でしたので断念
テレビの旅番組でも有名な「ばんや料理 ひみ浜」に行ってきました。
1日に数十個限定のわがまま丼は既に売り切れでしたが、刺身定食で十分です!
氷見漁港に今年初の上がったばかりの寒ぶりの刺身とカワハギの汁が、まいうーです
コストパフォーマンスは、海寶に負けますが、どちらも新鮮なお魚が最高です
右下は、雨晴海岸から、富山湾を
出張中ずっとでしたが、ここにきて少しがのぞいたので
正に雨晴を実感できました
帰りは高速道路を使わずに、岐阜県宮川村を通って飛騨高山まで紅葉狩りをしてきました。
紅葉はまだまだですが、一部きれいなところを
右下は、前回の富山出張の帰りに寄った高山の「甚五郎らーめん」ではなく
同じ高山ラーメンの「中華そば角屋」に寄って来ました。
残念ながら、オーナーが変わって味が変わってしまいましたが、おいしかったので、ほっ。
飛騨高山ラーメン「豆天狗」はこちらから
飛騨高山ラーメン「甚五郎らーめん」はこちらから
左上は「ホテルの部屋で独り寂しくノートPCとにらめっこの図」
左下は、高山市内で取引先の道路前でベストRED紅葉でしたので
右下は、岐阜県白川町の道の駅で、抹茶ソフトならぬ「緑茶ソフト」です。
一味違って、甘さ控えめで、口の中が、「お茶」って感じでいっぱいになります!
右上は、以前から富山県に出張したら是非寄ってみたかったところで、
ついに強引に時間を作って寄って来ました
板画家、棟方志功の富山時代の記念館「愛染苑」と「鯉雨画斎」と「青花堂」を見てきました
さすがに、撮影は出来ませんでしたが、パワーをもらってきました。
棟方志功自身が「版画家」ではなく「板画家」と言うだけあって
とても、力強くあり、やさしくもあり、作品群を堪能してきました。
しかも、平日の朝なので、学芸員の方にマンツーマンで説明してもらい
至福のひと時を過ごせました
富山に疎開していた6年間のアトリエである「鯉雨画斎」では、
トイレやふすまに書かれた墨絵を間近で見る事が出来、匂いを感じて
パワーをもらいました。
芸術家は、努力と才能と運がなければ、花が咲かないことがよく分かります。
最後に棟方志功が尊敬していた思想家「柳 宗悦」の書いた「こころうた」
「ドコトテ 御手ノ 真中ナル」
と、同じく尊敬していた「武者小路実篤」の書いた
「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」
に、深く感銘を受けましたので紹介させてもらいました。
本来ならば、縦書きなのですが、ブログですので・・・
おいしい出張報告をいたします
地元の人に聴いたおいしい店ばかりでした
左上から富山駅北にある「ピクニック」です。
喫茶店かと思いきや、洋食屋さんですね!
メニュー豊富で、オムライスなどおいしいお店だそうですが
ビーフシチューとエビフライ定食と迷って迷って、これです。
箸より長いエビフライが2尾!大満足でした
右上は、高岡市民病院前の「カレーうどん吉宗」です。
ネギ多め、たまご入りをたのみました!とってもボリューミーでお腹いっぱい!
左下は、前回の富山出張のときに行った「氷見魚市場食堂 海寶」がとてもおいしかったので
今回も是非と思っていったのですが、平日にもかかわらず団体客で貸切でしたので断念
テレビの旅番組でも有名な「ばんや料理 ひみ浜」に行ってきました。
1日に数十個限定のわがまま丼は既に売り切れでしたが、刺身定食で十分です!
氷見漁港に今年初の上がったばかりの寒ぶりの刺身とカワハギの汁が、まいうーです
コストパフォーマンスは、海寶に負けますが、どちらも新鮮なお魚が最高です
右下は、雨晴海岸から、富山湾を
出張中ずっとでしたが、ここにきて少しがのぞいたので
正に雨晴を実感できました
帰りは高速道路を使わずに、岐阜県宮川村を通って飛騨高山まで紅葉狩りをしてきました。
紅葉はまだまだですが、一部きれいなところを
右下は、前回の富山出張の帰りに寄った高山の「甚五郎らーめん」ではなく
同じ高山ラーメンの「中華そば角屋」に寄って来ました。
残念ながら、オーナーが変わって味が変わってしまいましたが、おいしかったので、ほっ。
飛騨高山ラーメン「豆天狗」はこちらから
飛騨高山ラーメン「甚五郎らーめん」はこちらから
左上は「ホテルの部屋で独り寂しくノートPCとにらめっこの図」
左下は、高山市内で取引先の道路前でベストRED紅葉でしたので
右下は、岐阜県白川町の道の駅で、抹茶ソフトならぬ「緑茶ソフト」です。
一味違って、甘さ控えめで、口の中が、「お茶」って感じでいっぱいになります!
右上は、以前から富山県に出張したら是非寄ってみたかったところで、
ついに強引に時間を作って寄って来ました
板画家、棟方志功の富山時代の記念館「愛染苑」と「鯉雨画斎」と「青花堂」を見てきました
さすがに、撮影は出来ませんでしたが、パワーをもらってきました。
棟方志功自身が「版画家」ではなく「板画家」と言うだけあって
とても、力強くあり、やさしくもあり、作品群を堪能してきました。
しかも、平日の朝なので、学芸員の方にマンツーマンで説明してもらい
至福のひと時を過ごせました
富山に疎開していた6年間のアトリエである「鯉雨画斎」では、
トイレやふすまに書かれた墨絵を間近で見る事が出来、匂いを感じて
パワーをもらいました。
芸術家は、努力と才能と運がなければ、花が咲かないことがよく分かります。
最後に棟方志功が尊敬していた思想家「柳 宗悦」の書いた「こころうた」
「ドコトテ 御手ノ 真中ナル」
と、同じく尊敬していた「武者小路実篤」の書いた
「この道より 我を生かす道なし この道を歩く」
に、深く感銘を受けましたので紹介させてもらいました。
本来ならば、縦書きなのですが、ブログですので・・・