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2016年05月04日

偏向報道番組の悪・・・・・。

夜10時から放送の〇〇ステーションは、見事なまでの偏向報道を相変わらず垂れ流す~

憲法の護憲派「木村草太」氏は、これまで度々出演しまるで国民全員が改憲反対の如く

発言しているが、番組として片方の考え方の人間ばかりに発言させ、それが総意の如く

国民に誤解を与えて誘導するのは如何なもなのか? ずっと考えてきていた~

日本は1945年ポツダム宣言を受諾し、無条件降伏した。9月2日東京湾上のアメリカ

戦艦のミズーリ号で降伏文書に調印がされ、日本は連合国側の占領下に入った~

1951年9月8日にサンフランシスコで対日講和条約が調印され、1952年4月28日

までの約7年間、敗戦国の日本には主権は存在せず、独立国家ではなくあくまで進駐軍

総司令官マッカーサーに全てゆだねられていた・・・・・・・・・・・・。

マッカーサーが日本に対して行った重要な事は・・・・・・。

日本に「戦争贖罪意識」を徹底的に植え付ける事であった・・・・・・・・。

遠い昔、ローマ帝国がカルタゴを滅ぼし、二度と歯向かわない様に国そのものを抹殺した・・・。

女性・子供は問わず根絶やしにし、国土を焼き尽くしローマの安泰をはかった・・・・・。

流石にマッカーサーは、そこまでしないが精神的に日本が立ち上がれない様に画策した・・・。

有名な「東京裁判」は贖罪意識を植え付けるためのショータイムだった・・・・・・・。

GHQは直接に統治せず、形式的には日本人の手により国会運営させていたが、強力なコントロール

下にあったことは言うまでもない。よって内閣の施策や議会の決議もGHQの認められる範囲内~

幣原総理が当時自分から憲法草案をマッカーサーに提示した云々・・・と報道あるが疑問である?

主権のない時代に制定された憲法は、当時としては意味あるものだったかもしれないが~

現代は日本を取り巻く環境が大きく変化してきており、主権を取り戻して独立国家としての憲法

改正は、自然に当たり前の事である!

過去の贖罪意識にコントロールされた護憲派憲法学者は、現代においては新しい日本の門出を

妨害する邪魔物でしかない・・・・・・・・・・。

もう少し真剣に今世界で、アジアで何が起こっているのか検証してみろ!

他国は日本みたいにお人好し国家ではないし、自国さえ戦争しなければ平和が勝ち取れる・・・と

本当に考えているのか?。。。。。お目出度い連中である。

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