風流最高

久々に「想い出に残る女性達シリーズ・・・」一番元気ハツラツの頃〜

３０歳で私は地場大手外食レストランチェーンを展開する企業に転職した・・・・

大卒で入社した社員は店長になっていたし、中途入社の私の存在には皆気を使っていた・・・

私はとにかく早く店長試験に合格する事だけに集中していた〜

そして、３２歳で店長になると売り上げの低い店から経験させられ、売り上げだけでなく

コストコントロール、従業員の教育、店舗の環境管理等をチェックされていく〜

３４歳の時新規オープン店長として小倉南区の店舗に配属された・・・・・

オープン前からの業務は忙しく、特にパート・アルバイトの採用・教育が大変だった・・・

公民館の一室を借り、面接や教育の連続・・・・・・

そんなある日、一人の主婦が面接に訪れた２６歳だが、結婚早くすでに３人の男の母〜

肉感的な、性格の明るい女性で私にはビビットくる直感が走ったのを覚えている〜

機転が利いて、マニュアルの覚えが早く、作業スピードは群を抜いていた・・・・

私は、彼女の魅力に少しずつ引き込まれていった・・・・・・

当時独身の私は、小倉南区の店舗近くに寮としてアパートを借りて住んでいた・・・・

食事は外食だったが、ある時から時々彼女が弁当を作って持参してくれる様に・・・

もはや彼女が未婚とか既婚とか関係なく・・・・・

そんな彼女の存在もあり、無事に新規オープンは成功した・・・・・

やがて、オープン店の状態が評価され、私は古賀の繁忙店店長に抜擢され異動となった・・・

彼女との事が忘れられなく、異動後彼女をデートに誘い・・・・・

肉体関係を持つまでそんなに時間がかからなかった・・・・・・

その後度々、人目を忍んで逢瀬を重ね快楽の世界に埋没していった〜

最高の充実した時間を共有できて幸せだった・・・・

年齢的に若いが、肉体的に熟女で長い時間交わった感触は忘れられない・・・・・

御主人の仕事の関係で埼玉県に転居して行った〜

ある意味、それが別れの良い転機になったのかなと思う・・・・

ひょっとして、今頃離婚して実家の小倉に戻ってるかもしれない・・・・