とらハム君の育て方

最近、急に涼しくなったり、蒸し暑かったりと気温差が大きい。

風邪をひきやすいのか。

とらハム君も、咳やクシャミをしている。

「風邪かな？」と思ったら、とらハムママは、生姜を沢山使う。

普段から、よく生姜を利用しているが、

冷奴に、炒め物に、煮魚に、（ジンジャーティも○）

風邪の場合は、これでもかーっ、てくらい、登場する。

すりおろして、（なるべく時間を置かず）摂取すると良いらしい。

チューブタイプも手軽だが、本物の方が効き目がある。

ジンジャーティや生姜湯は、蜂蜜を加えると飲みやすい。（1歳未満の赤ちゃんは

蜂蜜摂ったらダメだから与えないでね。）

あとは、

さっさと寝る（寝かせる）ことである

九州野菜王国

会社帰りにスーパーの地下で、ハムスターの餌、じゃなかった食糧を買った。

「鰻」…高いな〜、「鯖」…先週煮たばっかりだしな〜。

ふと足が止まった。

愛知県産の美味しそうな、あさりちゃん。

値段も手頃で、庶民の味方って感じ。

味噌汁とか、酒蒸しとか…昨日のおかずも残ってるし、一品追加できるか。　よし、買っていこ。

「あさり」は、ビタミンAも豊富だし、ビタミンB12も入ってるらしい。

眼にも内臓にもいいに違いない。


とらハム君の好物でもあったため、夕食後、貝殻だけのったお皿が食卓に残った。





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「肌きれい」って女性が一番うれしい言葉じゃないか、と思う。

中学生、高校生の頃は、何の手入れもせず、徹夜で試験勉強して寝不足でも

肌はツルツルだった。　あー懐かしい。

いやいや諦めるのは早い。

授業参観もあることだし…


今、肌のために出来ること

まずは栄養。

トマトはリコピンが入っているので毎日食べている。紫外線予防にもなるらしい。

お弁当にブロッコリーは必ず入れる。彩りにも、隙間を埋めるためにも有効♡　　　

何より手間がかからない。塩茹でするだけ。


次に睡眠。

子どもは9時に寝かせよう。

母も10時までに寝よう。10時が無理なら、11時までを目標にしよう。


でも、その時間を過ぎてしまうこともある。

そんなときは、「そんな日もあるさー」と思おう。

家族や自分を大事にしよう。

肌は正直だ。

ゆっくりと効果が顕れる。

毎日、家族が元気に「ただいまー」って帰ってくる。あたりまえなんだけど、すっごく感謝なこと。

我が家には、とらハム君っていう一匹の男の子がいます。（あ、間違えた。）

ご飯を食べて、運動して、ときどき勉強して、毎日たくさん笑います。

健康の秘訣は、「ありがとう」のミルクレープ。

はっぴーの積み重ね。

小さな発見を「すごい」と思えるかどうか。

じゃないかなー、と、とらハム君ママは思う。